その249 東京フォーラム最終日(ネタバレ)
18日、東京フォーラム最終日に行ってきた。
東京へ出るついでに竹橋の東京国立近代美術館で行われているゴッホ展にも寄ってきた。平日なので余裕で見られると思ったら甘かった。60分待ちの大行列。入ってからも、閉館時間が迫っているため係員がやたら急かせる。これはという作品の前では皆さん立ち止まるので、先に進もうにも進めない。マティス展のときも人は多かったけど、こんなには混雑していなかった。会場の違いによるものなのか、マティスよりもゴッホの方が知名度が高いのか。
仕方がないので、一通り見た後よく見ることができなかった作品については再度戻って見てきた。列の最後の方ではだいぶ余裕があり、落ち着いて見ることができた。
ゴッホって、初期はとっても暗い色調で描いてたのね。知らなかったー。アルルに移ったあと、点描の技法を確立するのに、色の組み合わせを研究するために毛糸の玉を使ってたというのも初めて知ったわ。その毛糸を入れた箱と毛糸のレプリカが展示されていたんだけど、なるほどねぇ。あと、点描の絵を見ていて気づいたんだけど、麦畑など黄土色の部分は上からモリッと塗っているのね。これは写真ではわかりにくいところ。勉強になったわ。
ゴッホを見た後は煉瓦亭で食事。ハヤシライスという久しぶりに高カロリーな食事をしてしまった(^^;。そしていざ東京フォーラムへ。
入場してから外を見たら、夕陽に光る雨上がりの景色がとても美しかった。
席は10列目のど真ん中。この日の観客はとってもノリが良く、始まるとともに皆さん立ち上がり、そのままほとんど立っている状態だった。私も久しぶりのコンサートに大いにはりきり、音にあわせて体を動かした。東京フォーラムの椅子はゆったりしているので、私のようなおデブでも動くスペースがあるのはありがたい。
『太陽の逃亡者』では、ユーミンと今井くんが一緒に歌う場面でどちらか(たぶんユーミン)が歌詞を間違うというハプニング。二人で顔を見合わせたときの今井くんの表情がとってもかわいかった(^^)。ユーミンもしばらく顔がほころんでいた。
『水槽のJellyfish』では銀紙の演出に感動。最初ははらはらと、そして次第にステージ全体を埋め尽くすように降る様は、見ていて胸にせまるものがあった。
そして『ついてゆくわ』。あらかじめ、この曲が入るという情報は入手していたので、MCのときに「次は『ついてゆくわ』」という言葉が来ると思ったら、なんと、「矢田亜希子さんがゲストで来てくれました」。これにはビックリ。緑山から駆けつけたという彼女の可憐な姿に、会場からは「かわい~」の声が飛び交った。
緊張している彼女の丁寧な言葉遣いがどことなくユーモラスで、聞いているこちらも思わずニッコリ。かわいいなぁ。
彼女を見るといつも思うんだけど、トヨエツの「愛していると言ってくれ」 の頃はプクッとしていたのに、随分と細くなったよね。これだけやせるとだいぶ印象が変わるわよね。てなことをマサノリに言ったらすかさず、
「だから早く痩せろよ!」
ヒーン(;_;) だから、今セッセと励んでるじゃないのーっ。







