その234 四国うどん紀行(その4)
高松のコンサートは、『Choco-language』の掛け声がはっきり聞こえ、高知に比べてノリが良かった。聴くところは聴く、盛り上がるところは盛り上がるという、いい雰囲気のコンサートになった。
コンサート終了後、たまにはうどん以外ということで、港のそばのお店に行った。倉庫を改造したそのお店は、下は昼の美容室、上は夜の飲食店という不思議な空間だった。ここで軽い食事とお酒を楽しんだ後、カレーうどんの「鶴丸」に行った。
鶴丸の値段設定は、普通の飲食店の値段だ。2日間、小が100円とか、そういう値段を見てきたので「あれ?」と思ったが、これで普通、東京に比べれば安いくらいだ。カレーうどん、さすがにおいしかったのだが、やはり女性としてはちょっと食べにくい。うどんがカレーの重さに引っ張られてカレーが飛び跳ねてしまうのだ。でもまあ、目先が変わってよかったかな。
鶴丸までは歩いて行ったのだが、夜の港の周りは異常に静かで、倉庫のお店の前の道は人影がまばら。少し怖い。それに対して、港から少し離れた琴電沿線の繁華街はよくにぎわっていた。うどん効果だろうか。鶴丸の帰りは琴電に乗って、ホテルに戻った。
20日もうどん屋めぐりは続く。
1件目は、パチンコ屋さんの駐車場に店を構えている「あたりや」。パチンコ屋であたりやはいいが、駐車場であたりやは困る。 すごいネーミングだ(なんてね(^^;)。
ここはまず、お店の人に何にしますかと聞かれてから注文し、だしまでかけたどんぶりをもらって席につく。天ぷらだけは自分でとる。お水は店内の行列のところにあるのでちょっととりにくいが、私たちは水なしでひたすら麺を食べていたのでそれでもまあよかった。食事が終わり、どんぶりを持っていくときに会計。うどんについてはどんぶりの大きさで値段がわかる。天ぷらのお皿を見て「いくつ取りました?」と聞かれるので、これは自己申告。
この後は少し腹ごなしということで四国村に行った。







