その231 四国うどん紀行(その1)
すでに何でも掲示板に書いたように、3月18日、19日と高知、高松へ遠征してきた。
ファンが熱く盛り上がる高知に行きたかったのと、うどんをユーミンが言っていた白いなんとかを体験してみたいと思ったのが今回の遠征の目的だ。
18日は朝6時30に自宅を出た。ここのところクシャミがやたら出てたのだが、電車に乗ったら急にクシャミ連発。目もかゆいからこすっていたら、空港の待合室についたころには目に異物感が…。ゴミが入ったくらいに思っていたが、なかなかおさまらないので飛行機の中で鏡を見たら、左目がとんでもないことに…。白目に水がたまって、膨らんでいるのだ。後で調べたところ、アレルギー性結膜炎というものらしい。とうとう私も花粉症というものになったようだ。
幸い目の腫れは1日で引いたから良かったが、翌日は1日中マスクとめがねを着用した。
高知に到着後、レンタカーで琴平方面へ。だったら最初から高松に行けばよかったのにと思うが、気づいたときはもう遅かった。
車で県境を越えてみると、お遍路がいかに大変なことだったかよくわかる。円錐形の山が次々と続き、道路はトンネルばかりなのだ。こんなところを昔は歩いて越えたのかと思うとゾッとする。あの世との交信も出来ようというものだ。
トンネルばかりの中でふと海が見えたりするとホッとする。旅人も、山につぐ山のあとに見る海には癒されていたのだろうな。
琴平についてみると、なんだか独特の風景。きれいな円錐形のかわいい山がポコポコとある。まるで子供の絵のようだ。地元でいつも見ている人にとっては不思議ではないだろうが、よそからくるとかなり不思議。この風景を、翌日こんぴらさんから眺めて合点がいったような気がした。ここって大昔は海だった? つまりあの小さい山々は島? 象潟を思い浮かべた。
早速うどん屋巡りを開始。
まず最初に行ったのが「山内うどん」。まわりは何もない、随分と奥地にこのお店はある。後ろの竹林と素朴な作りのお店とで、とっても風情がある。
ここは休日にはそうとう混むそうだが、平日だったためかかなり余裕。最初はひやひやの小を、次にしょうゆの小をいただいた。ひやひやというのは、水で締めた冷たい麺に冷たいだしをかけたもので、しょうゆというのは、水で締めた冷たい麺だけが渡され、テーブルの上にあるしょうゆをかけていただく。
ひやひやのだしは、色はうすいが塩分は濃い。逆にしょうゆは甘みがあって、麺にかけてまぜると実においしかった。
麺は飴色に輝いていて、強いコシがある。これぞ讃岐うどんという感じで実においしかった。
この日、次に行ったのはどこだっただろうか。何しろ帰りの20日を含めて3日日で9件くらい行ったので、いつどこに行ったか思い出せない。思い出したらまた書こうと思う。
この日は早めに高知へ戻り、会場そばのホテルにチェックイン。同じ階では同窓会かなにかをやっていた。
期待の高知のコンサートは、『Choco-language』の掛け声もなく、意外におとなしめだった。
コンサート終了後、地元の方の案内で、ユーミンがよく行くというお店へ。お魚がおいしいお店なのでマサノリの食べるられるものは比較的少なかったが、案内してくださった方が気を遣ってくださって、マサノリも食事を楽しむことができた。感謝。







