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2005 年 2 月 25 日

その226 苗場2月22日

カテゴリー: 苗場 — みよこ @ 12:00 AM

初日に参加していったん帰宅し、この日ふたたび苗場に向かった。
今回は新幹線。デパチカでお弁当を買い、乗り込んだ。動き出すなり食べ始め、少しゆっくりしたらもう到着。
なにせ2駅だもんねぇ。
この日の夕食は中華のユーミンディナー。桃李に行く。昨年から始まったユーミンディナーだが、今年から中華も参加したようだ。中華大好きなマサノリにはうれしい企画だ。メニューは写真のとおり。サーモンはマサノリが苦手なので私に回ってきた。揚げ物がこちらに回ってきたわけで、食事が終わる頃には私はもう満腹。反対に、マサノリは少し物足りなかったようで(当然か)、部屋に着くなり、夜食用に買っておいたサラダを食べていた。
味は、大海老のマスタード炒めが特においしかった。スープも新感覚のラーメンを思い起こす具だったが、さっぱりしていておいしかった。

桃李メニュー

さて、この日のコンサートだが、この日はネットパーティーがなく、ユーミンもすっかりリラックスムード。リクエストコーナーでもかなり毒を飛ばしていた。
1曲目は『春よ、来い』。『埠頭を渡る風』でブーイングが出た後のこのリクエストに、さらに大きなブーイングとともに、いいねぇという反応もあったようで、この曲に決定。リクエスト者は、男女2名で登場。当たった人が1人で出てくるのが心細そうだったのでユーミンの「恥ずかしかったらもう1人連れてきてもいいよ。その方がもっと恥ずかしいかもしれないよ(毒)。」という言葉で登場したのだ。本当に2人で登場したら、「おいおい、本当に来たよ」と、ユーミン猛毒。この2人、夫婦かと思ったら、親戚同士だった。
2曲目は『ひこうき雲』。こちらもブーイングとオーッという声と微妙。ユーミン、「どっちなのかはっきりしてよ!」。最初のプレゼントもご夫婦。こちらもご夫婦で登場したので、ユーミン、「今日はダンナ見せたいデーか」。この夫婦は結婚25周年。ダンナさんの好きな曲だそうだ。
プレゼントといえば、2つ目のプレゼント。ユーミンの手鏡なのだが、ひこうき雲のLPを持ってきて目だっていた人がいたようなのだが、クジ引きでなんとその人にあたった。登場するなり『魔法の鏡』をリクエスト。ユーミンに「じゃあ、プレゼントとリクエストどっちにする?」と聞かれ、両方と答えたようだが、「今回はこのプレゼントをもらってよ」ということで、リクエストは却下。LPにサインが欲しいと、目に涙をいっぱいためて訴えたため、ユーミンがほだされてサインをしたのだが、これまたいろいろ指定があったようで、あちこちで笑いが漏れた。
3曲目は『雨の街を』。声がのびのびと良く出ていて、すばらしかった。リクエスト者もユーミンが学生の頃からのファンとのことで、最後はキチッと締まった。
リクエストといえば、初日に『VOYAGER』を『ジュピター』とリクエストした人の話が出た。そのせいか、翌日『瞳を閉じて』のリクエストがあったときには本当に自分の曲でいいのか不安になった言っていた。
このように、いろいろな意味で盛りだくさんなリクエストコーナーだった。

コンサート終了後はシャトレーヌへ。私はちょっと用があったのでいったん部屋に戻り、その間にマサノリには席をとってもらった。
今年のユーミンカクテルはあんこやきなこ、綿菓子、酒かすを使ったものもあり面白い。Jerry Fishはノンアルコールなので、お酒の飲めない人も楽しめる。恋の苦さとため息とは、フルーツマティーニ。普通のマティーニに比べてとっても飲みやすくなっている。さっぱりしていて、コンサートの後の体にとっても気持ちいい。
私がシャトレーヌに到着したときは、ピアニストによるピアノ演奏が始まっていた。しばらくそのゆったりした演奏を楽しんでいると、入り口あたりにあわただしい動き。初めに大竹マネージャーが登場、そのあと続々とスタッフ、コーラス、ユーミンが登場し、ユーミンとコーラスのティナさん、須藤さんは入り口横の特設席に着席した。そのうちにお店の方がピアニストに紙を渡し、武部さんに交代した。この日は、武部さんによる25周年の簡単な挨拶の後、『春よ、来い』、『経る時』、『残暑』等を演奏された。
とっても贅沢な1日だった。

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