みよこの部屋 コメントページ

2004 年 12 月 3 日

その214 指輪切断

カテゴリー: 夫婦 — みよこ @ 12:00 AM

以前書いたとおり、私は結婚以来マサノリに「サギ」といわれるほど太ってきた。ということは、指も太るわけで、とうとう指輪を切断するはめに陥った。と言っても、私自身はまだ余裕があると思っているのだが、マサノリにはどう見ても食い込んでいるとしか見えなかったようだ。実際に抜けないのだから、まあ、マサノリが言うのが正しいのだろう。
もう、私の顔を見るたびに、指輪、切らないの? 早く切れよと矢の催促。薬指が今にも壊死するのではないかとかなりあせっている。それでもグズグズしていたら、ついに消防署に連行された。

「指輪、切って欲しいんですけど」(マサノリ)
「どちらのですか?」(署の方)(二人とも大きいからねぇ(^^;)
「こっちです(私を指す)」 (マサノリ)
「いいんですか?」 (署の方)
(私、下を向く)
「でも、このままだと健康にも悪いですよね」(マサノリ)

ということで、リングカッターというもので切ることになった。
まず、細めのタコ糸を2本、指輪に通して、それからリングカッターという、チャコペーパーで印をつけるときに使うような器具でギリギリと切っていく。ところが、途中で歯がすべって切れない。何度か試した後で、歯を変えて再チャレンジ。ようやく切れたところで、タコ糸を両側から引っ張り、切り口を開いて指輪が指から外れた。
「あーっ」という気持ちと、楽になったという開放感と、なんだか不思議な感覚だった。
細かい粉がついてしまったので、トイレで手を洗って帰った。

指にはしっかりと溝がついている。
その後もたびたび指を見る私を見てマサノリは、そこ、金色に塗ればいいじゃない。とか、あの指輪、ネックレスにしてもらったら? とか、いろいろ言っている。

2004 年 12 月 1 日

2004年11月 かんらん車

カテゴリー: 思い出の壁紙 — みよこ @ 12:00 AM

かんらん車

2004年11月 かんらん車

歌詞情報:かんらん車 松任谷由実 歌詞情報 - goo 音楽

アルバム:流線形’80

この曲についての資料

TOKYO FM 1982 ユーミンが選ぶベストで2位に選ばれています。この中でユーミンは、
詞をつくるときに選ぶ風景は、あるべきものがそこになかったり、普通行かない時刻のどこか。
人のいない遊園地に雪などが降っていたらどうだろうかと思った。
そして多摩美の受験のとき、家を早く出すぎたので二子玉川園で時間つぶしをしていたら雪が降って、そのときの情景を見て不思議な気持ちになった。
書きたかった風景が書けたということで気に入っている曲。
ということで選曲したと話されています。(情報提供:ふるだぬきさん 要約:みよこ)

壁紙クイズ正解者の皆様

ふるだぬきさん

彼女とデートしたのは、今はなくなってしまった
後楽園の観覧車だった気がする。
ちょうど満月だった気がする。
あの子はどこに行ったのだろう。
なんかわが家にいる気がする^^;

CHACHAさん

tcさん

私にとって二子玉川園は家から一番近いアミューズメントパークでした。
幼稚園/小学校時代にはプライベートでも遠足でもよく行きました。
プライベートだと渋谷駅から玉川電車(玉電)に乗れるのが嬉しかったです。「ぺこちゃん」の愛称を持つデハ200型という路面電車
が子供の人気でした。
また、ウルトラQやウルトラセブンで二子玉川園が出てくると翌日の学校はその話題でもちきりでした。
二子玉川園で初めて乗った観覧車は窓ガラスもなく風が肌で感じられるようなゴンドラでけっこうスリル感があったと記憶しています。オーソドックスな垂直に回転するタイプの観覧車と、その後水平に回転しながら高度を増すタイプが増設されたか、それに変わったかしました(記憶がイマイチです)。閉園時には水平タイプだけが残されていたと思います。
ユーミンの歌では感傷的かつ抒情的な遊園地ですが、実際は冬の遊園地は寒いし遊戯具は金属の塊だから冷たいしで行きたくなかったですね。

ちょこびさん

Snow Girlさん

「流線型'80」は初めて見たコンサートツアーの時期に合わせて発売されたアルバムでした。
「流線型'80」の中からの選曲が多かった記憶があります。
コンサート後にアルバムを聴くとコンサートの事が思い出されて、ライブアルバムを聴いているような気がしてドキドキした事を思い出します。
「かんらん車」も「流線型'80」もこの季節にぴったりの曲、アルバムだなと思います。
「かんらん車」のコメントになってないけど、「流線型'80」ジャケットごと思い出になってます。

あや@大阪さん

たっき~さん

え~っと、コレといって思い入れの無い曲です(笑)

明るい曲・暗い曲と区別するのは少々稚拙ではありますが、どちらかと言うと後者はちょっと苦手ではありますねぇ。

シャン2まで、キャサリンに次ぐおどろおどろしい曲調という印象しかありませんでした(^^;
しかし香港公演以来、心に残る曲に変貌したのは言うまでもありません。これがシャン2、唯一の収穫だったのかもしれませんが・・・。
『某酒婦に「私の中ではかなり上位に入る曲です。」
と言われてから真剣に聴くようになりました。』

みよこの思い入れ

しんしんと凍っていくような孤独感。
心にぽっかり穴があいたとき、ひとりでに口ずさんでしまうような曲です。超スローテンポで。
2005-09-08
多摩美の受験のときというと、2月ですね。
東京で雪というとやはり2月が順当だと思いますが、なぜか11月になるとこの曲を選びたくなります。

その212 並びの必須アイテム

カテゴリー: 夫婦 — みよこ @ 12:00 AM

11月28日、何年ぶりかで並んでチケットを取った。ということで、まだ風邪が完全に治ってないというのに、寝袋に入って夜を過ごした。並んだ甲斐があって、横須賀2日分のチケットが取れた。

並びの必須アイテムといえば、寝袋はもちろん、座布団1人3枚、断熱シート、使い捨てカイロなどがあるが、私たち夫婦にとって最も重要なものの1つに本がある。私は技術系の本を3冊、マサノリは小説を2冊持っていった。
技術系の本は、今、頭を占めている問題の解決のためだったのだが、これを続けて読んでいると、さすがに頭が痛くなった。マサノリに言ったところ、小説のうちの1つである、ハウルの動く城の原作を貸してくれた。結局その後はずっとそれを読んでいたわけだが、朝までに1冊読み終わった。
ふと隣をみると、マサノリは自分の持ってきた小説を熱心に読んでいるのにあまり進んでいない。見ていると、1ページに相当の時間をかけている。私自身、そんなに読むスピードは早くなく、かなりじっくり読む方だが、マサノリはそれよりさらにじっくり読むらしい。聞いてみたところ、そのシーンを絵に構成してから次のページに行くのだそうだ。
絵なら、私も頭に浮かんでいるが、
「あんたみたいにさらっとじゃなく、細かい部分まで絵にするからね。」
とのこと。
う~む、あのスピードで一所懸命描いているとすると、1冊読むのにはかなりのエネルギーを必要としそうだ。

寝袋から見た月

寝袋から、携帯で月を撮ってみた。光が縦に伸びてしまった(^^;
でも、こうしてみると、月明かりって結構力があるのがよくわかるわ。

2004-12-03
忘れてた。椅子は絶対不可欠なものだった。今回は椅子の代わりになるものがあったので忘れても問題はなかったのだが、お店などの場合、営業中に寝袋を出すわけにはいかない。出掛けるときには必ずチェックを。

その213 『魔法使いハウルと火の悪魔』

カテゴリー: 小説・作家 — みよこ @ 12:00 AM

魔法使いハウルと火の悪魔映画「ハウルの動く城」を見て以来、ベーコンエッグが食べたいと言うなど、マサノリはすっかりこの世界にはまってしまった。そして、この本を買ってきた。
私はチケット並びのときにこの作品を読んだが、非常に複雑で面白い物語だった。複雑すぎてこんがらがりそうでもある。
映画の方は、決まった時間に収めるためにかなり無理をして簡略化したためか、?のつくところが端々にあった。が、この本を読むと、それらの疑問が晴れていく。ただし、何度も書くが、かなり複雑なので、何度か読むとまた新しいものが見えてくるかもしれない。

この作品は子供向けとのことだが、そんなことはない。結婚して10年以上たった夫婦が読んでも面白い。典型的な男性であるハウルと、典型的な女性であるソフィーが、お互いのとる理解しがたい行動に、どのように反応していくのかというのが結構面白いのだ。

ところで映画だが、キムタクが声をやっているということを知らずに見たら、キムタクだとわからなかった。最後にキムタクの名前が出てきて驚いた。マサノリは知っていたので、
「どこからどう聴いたってキムタクじゃないか」
と言うが、 また今度DVDが出たら見るだろうが、そのときに、もう一度確認してみたい。

2005-09-22
11月16日に、「ハウルの動く城」のDVDが出るらしい。今から楽しみだ。

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