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2004 年 12 月 12 日

その217 ユーミンカタログ奮戦記(その1)

カテゴリー: ネットワーク — みよこ @ 12:00 AM

今回は技術的なお話。ユーミンカタログを作るために使っているAmazonのWebサービスについて書きたい。
ユーミンカタログを始めたきっかけは、以前スクランブルエッグのコラムを持って街に出ようの回で書いた私がよく行くサイト、Letscho's Websiteの中のものぐさ日記でその存在を知ったことだ。これを使えば、ユーミンに関するCDやDVD、本の一覧表を作れると思ったのだ。

早速AmazonのWebサービスのサイトに行ったところ、実にそっけない(^^; 今は下の方に比較的親切(?)なFAQが出ているが、そのときは、今よりさらに簡単なFAQしかなかったように記憶している。もしかしたらそんな気がしただけかもしれないが。とりあえず、無料デベロッパーキットをダウンロードし、無料デベロッパートークンを申し込んだ。当時のバージョンはAWS3.0。今は4.0と両方ダウンロードできるが、その時は3.0のみだった。
トークンはすぐに来た。問題はデベロッパーキットだ。アプリケーションインターフェイスのガイドとサンプルなのだが、これがすべて英語。英語の苦手な私としては、一気にしぼむ。でも、サンプルがついているのはありがたい。この中で私が使えるインターフェイスはXSLTのみだ。早速「XSLTSamples」というフォルダを開いてみた。これまた実にそっけない。が、サンプルなので、開いてみれば、なじめるものも出てくる。この中の一つを原型として、あと、私が必要だと思う項目を追加して使うことにした。
この先は、やはりマニュアルが欲しいと思っていたが、Amazonのサイトで「AMAZON HUCKS」というマニュアルを宣伝していた。それを本屋で探したのだが、なかなかない。ようやくそごうの中の本屋さんで見つけ、購入した。が、Webサービスについて、しかもXSLTにいたっては、さらっとしか書いてない。しかも日本語処理は無視なので、少々がっくりした。が、Webサービス以外の部分が、後で非常に役に立った。今、この記事を書くためにサイトを確認したところ、Spidering hacks―ウェブ情報ラクラク取得テクニック101選という本を見つけた。こちらは日本語処理について積極的に書いているそうなので、こちらの方がお勧めかもしれない。早速私も注文した。両方とも記述はAWS3.0だと思う。が、これから4.0で始めたい人にも役に立つはずだ。実際、4.0を日本語で使う場合、今現在重大な問題が残っているので(これは次回に)、とりあえずは3.0で始めるのも悪くないと思う。

次はどうやってアクセスするかなのだが、APIガイドにそれは入っていた。だが、日本のURLが間違っているため、うまくいかない。これはもう、実際に運用しているサイトを見るしかない。ということで、Letscho's Websiteで知った、G-ToolsブログとAmazon(アマゾン) アソシエイトでアフィリエイトに行ってみた。このサイトは、ブログで簡単にAmazonアフィリエイトをするためのツールを提供している。現在4.0で運用されているが、当時は当然3.0だった。今でもG-Toolとは?の下の方にAmazon Web Service 3.0 技術情報が掲載されているので、興味のある人は読んでみて欲しい。goodpic.comの技術解説ページには、最新の情報も出ている。
次回はいよいよユーミンカタログがAWS3.0で始動する。

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