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2004 年 12 月 1 日

その213 『魔法使いハウルと火の悪魔』

カテゴリー: 小説・作家 — みよこ @ 12:00 AM

魔法使いハウルと火の悪魔映画「ハウルの動く城」を見て以来、ベーコンエッグが食べたいと言うなど、マサノリはすっかりこの世界にはまってしまった。そして、この本を買ってきた。
私はチケット並びのときにこの作品を読んだが、非常に複雑で面白い物語だった。複雑すぎてこんがらがりそうでもある。
映画の方は、決まった時間に収めるためにかなり無理をして簡略化したためか、?のつくところが端々にあった。が、この本を読むと、それらの疑問が晴れていく。ただし、何度も書くが、かなり複雑なので、何度か読むとまた新しいものが見えてくるかもしれない。

この作品は子供向けとのことだが、そんなことはない。結婚して10年以上たった夫婦が読んでも面白い。典型的な男性であるハウルと、典型的な女性であるソフィーが、お互いのとる理解しがたい行動に、どのように反応していくのかというのが結構面白いのだ。

ところで映画だが、キムタクが声をやっているということを知らずに見たら、キムタクだとわからなかった。最後にキムタクの名前が出てきて驚いた。マサノリは知っていたので、
「どこからどう聴いたってキムタクじゃないか」
と言うが、 また今度DVDが出たら見るだろうが、そのときに、もう一度確認してみたい。

2005-09-22
11月16日に、「ハウルの動く城」のDVDが出るらしい。今から楽しみだ。

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