その212 並びの必須アイテム
11月28日、何年ぶりかで並んでチケットを取った。ということで、まだ風邪が完全に治ってないというのに、寝袋に入って夜を過ごした。並んだ甲斐があって、横須賀2日分のチケットが取れた。
並びの必須アイテムといえば、寝袋はもちろん、座布団1人3枚、断熱シート、使い捨てカイロなどがあるが、私たち夫婦にとって最も重要なものの1つに本がある。私は技術系の本を3冊、マサノリは小説を2冊持っていった。
技術系の本は、今、頭を占めている問題の解決のためだったのだが、これを続けて読んでいると、さすがに頭が痛くなった。マサノリに言ったところ、小説のうちの1つである、ハウルの動く城の原作を貸してくれた。結局その後はずっとそれを読んでいたわけだが、朝までに1冊読み終わった。
ふと隣をみると、マサノリは自分の持ってきた小説を熱心に読んでいるのにあまり進んでいない。見ていると、1ページに相当の時間をかけている。私自身、そんなに読むスピードは早くなく、かなりじっくり読む方だが、マサノリはそれよりさらにじっくり読むらしい。聞いてみたところ、そのシーンを絵に構成してから次のページに行くのだそうだ。
絵なら、私も頭に浮かんでいるが、
「あんたみたいにさらっとじゃなく、細かい部分まで絵にするからね。」
とのこと。
う~む、あのスピードで一所懸命描いているとすると、1冊読むのにはかなりのエネルギーを必要としそうだ。
寝袋から、携帯で月を撮ってみた。光が縦に伸びてしまった(^^;
でも、こうしてみると、月明かりって結構力があるのがよくわかるわ。
2004-12-03
忘れてた。椅子は絶対不可欠なものだった。今回は椅子の代わりになるものがあったので忘れても問題はなかったのだが、お店などの場合、営業中に寝袋を出すわけにはいかない。出掛けるときには必ずチェックを。







