みよこの部屋 コメントページ

2004 年 4 月 4 日

その193 花見日和

カテゴリー: ユーミン — みよこ @ 12:00 AM

昨日は仕事で都内まで出た。天気も良く上着もいらないくらいだし、ちょうどいいので千鳥ヶ淵まで足を延ばした。
下の地図の赤い線が、私の歩いた道のりだ。地下鉄で行けばすぐなのだが、こういうとき、私はなぜか歩きたくなる。
それにしてもこんなに歩いたのは何年ぶりだろう。
まず、14時前に客先を辞し、近くで遅めのランチ。それから千鳥ヶ淵に行くのだが、飯田橋から九段下までの道を通った。ここは景色はただのビル街だが、「歴史のプロムナード」という石碑群があり、これを読みながら歩くのもなかなかいい。
千鳥ヶ淵についたらまず田安御門から武道館前の道に入り、北の丸公園を散策。そしていったん門を出てからフェヤーモントホテル跡地まで歩き、マンションを撮影。その後その前の小道で桜を撮影、ベンチで一休みした。
さすがに土曜日。来週には桜はもう散っているだろうということで、フェヤーモントホテル跡前の小道は前に進むのも大変な状態だった。このあたりは普段ならかなり静かなのだろうが、この時期だけは別らしい。
やっとの思いで出てきたところでユーミンファンのご夫妻に遭遇。誰かに遭うかもしれないとは思っていたが、本当に遭えたのには少し驚いた。
その後、靖国神社を迂回して(本当は中に入ってもよかったかも)外堀へ。法政大学の裏から東京逓信病院のある道では学生たちが花見をしていた。この道にはランプもあり、夕暮れ時にこの通りを歩くのも情緒があるだろう。本当はそのランプも撮影したかったのだが、人が映ってしまうため、あきらめた。

それにしても長距離を歩いたため、飯田橋の駅まで来る頃にはかなりヘトヘトになっていた。このとき、17時10分。こんな思いをしてまで歩いたのは、紀の善の抹茶ババロアを食べたいため。前回来たときは平日のためそれほど並んではいなかったが、今回は花見のピークということで、店内で食べる人、テイクアウトの人が列をなしていた。いつもなら会計のときにテイクアウトの商品を購入できるのだが、今回はまた並ぶように指示された。品数が不足気味なため、公平を期すためらしい。テイクアウトには、もちろん抹茶ババロアと、加賀まり子お勧めの粟ぜんざいを買って帰った。抹茶ババロアがおいしいのは言うまでもないが、家に帰って食べた粟ぜんざいもおいしかった。うすく塩味のついた蒸した粟と、こしあんがマッチして、ついてきた塩昆布(?)との相性も抜群だった。
やっとの思いで家に着いたのが19時20分。家の近くでは、肉屋のおばさんがその日盛大に散った桜の花びらを箒で集めていた。


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