その176 体重計
このほど、何年ぶりかで体重計を購入した。結婚してからは一度だけダイエットに成功したことがあるのだが、その時に使用していた体重計がお亡くなりになってからもう何年。買おう買おうと思いつつ今日まできてしまった。いくらダイエットと口で唱えてもちっとも結果が出ないわけだ。
買うときに驚いたのだが、体重計と一口に言っても最近はいろいろな機能がついていて、値段の幅がとても大きい。家庭用に限っても、下は480円から上は2万円まで5千円単位で違う。こんなに価格に差のある商品も珍しいのではないだろうか。
で、どのクラスのを買ったかというと、本当は480円の単純な量りでも良かったのだが、自分で持ってくる関係上、軽さを重視したため、中途半端に5千円クラスのものにしてしまった。体重と、体脂肪率とLBMというのが計れるものだ。一見お買い得なのだが、肝心な体重の目盛りは200グラム単位だ。480円の量りでも100グラム単位だというのに。しかも、体重が多いほど誤差も大きい。2回乗って1キロ違うのはキツイよなぁ。それくらいだったらもっと奮発するか、でなければ480円の量りとコンパクトな体脂肪計を別に買う方がいいのではないかと、今思っている。
そうは言っても、まるでないのとは大違いで、毎朝毎晩量りとにらめっこしている。その結果、体重には変化がないのだが、体脂肪が結構な勢いで落ちている。脂肪が多いのは覚悟していたが、意外に脂肪以外の組織も多いようなのだ。だから、やせようと思えば比較的簡単に減るらしい。
マサノリに話したら、「それ、量りがおかしいんじゃない?」といわれた。
試しにこのLBMのまま体脂肪率を20%に落としたとしたらという計算をしたら、かなりな体重になってしまった。「そんなばかなぁ!」という数字だ。
う~ん、確かに変。
ということで、どうしたものかと自分に相談した結果、体重計は1キロの誤差があるけど、それでも以前母が入院していたときに量ったときと同じなので、まあ、それは信用していいのだろうという結論に達した。体脂肪率は目安ということで、参考程度にしておくことにしよう。







