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2002 年 11 月 29 日

その109 爆笑夫婦問題

カテゴリー: エンターテインメント — みよこ @ 12:00 AM

爆笑夫婦問題太田光代著『爆笑夫婦問題』を読んだ。太田光代さんとは、爆笑問題のために事務所を設立した、太田さんの頼りがいのある奥さんだ。
読んでいる間中、なぜだか涙が出て止まらなかった。別に泣くようなことが書いてあるわけではないのに、これはいったいなぜだろう。読み終わった今でもわからない。
本の中には夫のことが好きで好きでたまらないことが、これでもかこれでもかと書いてあった。読んでいて思ったのは、相性って、本当に重要だなということ。ある人にしてみればとんでもない短所でも、別の人からみればこの上もない美質だったりする。お互いの性質が、お互いにとって嫌でなく、逆に好ましいと思えるのは相性がいいからだろう。
本の中に、コンピュータ相性占いのことが書いてあった。100%だったそうだ。そのコンピュータでは0%も100%も出ないはずなのだそうだ。相性のいい相手というのはそういうものだろう。
実は、私たち夫婦も、私が生命保険会社の窓口のバイトをしていたときにお客様サービス用の相性診断で100点と出たことがある。診断してくれた人が言っていた。100点なんて初めてだと。

24日にクラブチッタ川崎に行ってきた。本当は23日も行きたかったのだが、残念ながらチケットがとれなかったので行けなかった。この日も取れなかったのだが、幸い譲ってくださる方がいて、貴重なライブを楽しむことができた。
当日は久しぶりにユーミンファンの皆さんに会えた。何だか同窓会のような感覚がして、嬉しかった。で、会う人会う人、皆さんがおっしゃる。
「昨日は来なかったの?」
私たち夫婦が来ないはずはないと皆さんで言っていたそうだ。まあ、どこに行っても見かけるくらい、都内、近郊のライブハウスに出没しまくっていたわけで、そう言われるのも無理はない。こんなにしょっちゅう一緒に出かけられるのも、相性がいいからなのだろう。
当日は私たちの好きなジャズの日で、ジャズも楽しめたし、ケイコ・リーという歌手の友達ということで出演したユーミンの、ちょっと珍しい茶色のメークにブルーのシャドウのかわいらしい姿とおしゃべりも楽しめた。ケイコ・リーさんは、ユーミンより少し年下だと思うのだが、バリバリのタメ言葉だったのが印象的だった。対談というと、妙な間が出来たり、聞いている方が力が入ってしまいがちなユーミンだが、この自然さには、本当に仲がいいのだなと思えた。
ライブの間、マサノリが私のヒザをツネるシーンが何度かあった。日ごろ睡眠時間が不規則な私は、失礼にもライブ中に眠りそうになることがあるのだ。でも、このときは寝てないゾ!となりでちょっと動きが止まると、マサノリは自動的に私が寝ていると思うように習慣づいているらしく、いきなりツネったり、突っついてきたりするのだ。
ライブの間に、いい歳をした夫婦がグチャグチャ言ってるのは何ともはた迷惑なことだ。眠りがちな私がいけないのだけれども、しょっちゅうツンツク突っついたり、ツネったりするのは勘弁してほしい。
でも、私が睡眠のリズムを正しくして、マサノリに余計な心配をかけないことが先なのよね。わかっています。ごめんなさい。

2002.11.30
そういえば、11月29日は松任谷夫妻の26年目の結婚記念日だったのね。
そういう日に、このネタで書けたことがとても嬉しいと思う。
結婚記念日といえば、今年はマサノリがすいすいと高級焼肉レストランに連れてってくれた。今日、マサノリに今年の記念日、気が付いたか聞いたら、
「だから焼肉に行ったんじゃない。えっ?もしかして忘れてたの?」と言われてしまった。
いや、あっ、その、別に、忘れてた訳では…(^^;;;

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