その99 江ノ電100周年
7日に、もう恒例になりつつある鎌倉歐林洞でのブレバタのライブを見に行った。
私たちは車で行ったが、歐林洞の駐車場が収容数が少ないことは承知しているので、車は鎌倉駅の近くの駐車場に止めた。
車を止めるなり、マサノリが一言。「お金はあるの?」いきなり詰問調である。
「郵便局に行けばあるよ」と私。ここでもうマサノリの顔は怒りングマークに変わっていた。
駐車場を出たらすぐに鎌倉郵便局があった(ホッとした)。早速郵便局に入った。このときマサノリの顔の怒りングマークはまだ健在。
用が済んで、ふと周りを見ると、マサノリがいないことに気付いた。私の頭を後ろから見たら、汗マークがついていただろう。外に出てみるが、やはりいない。ということは中にいるということで、勝手に外に出てしまったことでさらに厳しい状況を思い浮かべ、汗マークを増加させて慌てて中に入る。
ふと、奥を見ると…
すっかりニコちゃんマークに変わったマサノリの顔があった。奥には、江ノ電100周年を記念して、パネルや模型があったのだ。
マサノリはしばらく写真や模型を楽しんだあと、窓口で記念レターセットを購入した。
あ~良かった。江ノ電・鎌倉郵便局様様! おかげでどんなに助かったことか。
ライブは、初めのうちはブレバタが他の人と組んだときに作った歌などをいくつか演奏したあと、お馴染みの曲に入っていった。相変わらず訥々とした会話と進行が面白い。
今回はさらにユーミンと井上陽水夫人でもある石川セリが見に来ていて、アンコールではユーミンを目の前に、『あの頃のまま』を歌った。
幸也さんの「先生の前で歌うようで緊張しますが、この曲はこれからもずっと歌いつづけていくと思います。この曲のおかげで社会復帰ができました」というコメントとともに。







