その58 Nouvelle-B
1月28日に、南青山MANDARAでNouvelle-Bの初ライブがあった。
メンバーは、小林正弘(Tp)、織田浩司(Sax,Fl)、小倉泰治(Key)、須藤満(B)、中川雅也(G)、小野かほり(Per)、安部一城(Ag)、加藤いづみ(Vo,Cho)。小林さんと安部さん以外はすべて見たことのあるメンバーだ。
小林さんはこのバンドの最年長でリーダー。あのモンデスキットの小林太さんのお兄さんだそうだ。
この方、イメージとしては会社の部長さんという感じで、あまり冗談には慣れてなさそう。メンバーの中でも年の若い安部さんと加藤いづみさんからすれば、まだちょっと怖い存在だそうだ。
でも、ステージに上がったら立場は逆転!いづみさん、派手に飛ばしてた。もう小林リーダーはメロメロ状態。あまりにも飛ばしすぎたと反省したのか、第一部が終わったあと楽屋で謝ったそうだが、二部になって、やはりまた小林さんをいじめてしまった(^^;でも、さすがいづみさん。これがとてもうけた。ライブが嬉しくて、楽しくて、心に思ったことを素直に口に出してしまうのが、とてもほほえましかった。メンバーも皆リラックスした感じで和気藹々としたライブになった。
このようにとても楽しいライブだったが、曲もとてもすばらしかった。
大人のためのボサノババンドということだが、しっとりとした曲、激しい曲、いずれも大人の雰囲気をもったすばらしい曲だった。しかも演奏する人たちがすばらしい。それぞれの楽器の音色をジックリ堪能させてもらった。
加藤いづみさんの歌もすばらしかった。特に、「ミステリー」という曲を歌ういづみさん。声がのびのびとしていて、あらためて、うまいなぁと思った。
ユーミンのコーラスをしているときとは一味も二味も違ったいづみさん。これからのNubelle-Bのライブがとても楽しみだ。







