その54 村石有香(ゆかりん)
きのうは調布のginzまで、 「アタック2001九州TRIO年忘れsession」を見に行った。
メンバーは 鈴木よしひさ(g)小森啓資(ds)池田達也(b)の九州出身トリオと、ゲストに村石有香(vo)、扇谷研人(key) 他のメンバーによるセッションだ。
開場するまで、30分ほど外にいたが、そのとき夫に
「この間の結構年齢のいった人がすごくよかった。ジャズはある程度年齢を重ねないとむずかしいのかなぁ」と、つい先日六本木で見たライブで歌った人のことを言ったら、夫は
「でも、感情はこもるけど色気がない」
と即座に答えた。
出た!マサノリ流毒舌!!
ライブが始まって有香さんが出てきたとき、ここ何回か見たときに比べてメークがナチュラルで表情がわかりやすく、とてものびのびと歌っていた。ジャズスタンダードのレパートリー2曲と、初めて歌う歌3曲の計5曲位だっただろうか。もちろん他の3曲ものびのびと歌っていてすばらしかったが、この今までも歌っていた2曲(「Love
For Sale(恋、お売りしますわ)」「Softly, As In A Morning Sunrise(朝日の如くさわやかに)」)がとても素敵だった。今回は旦那である村石さんがいないから、この意味深な歌詞をのびのびと歌えたのかしら。って違うか(^O^)
それにしてもこの2曲、とても新婚さんが歌う曲とは思えない。歌詞を調べてみたが、うなってしまった。やはりこれを夫の前で歌うのは、意識してしまうかもしれない。
でも有香さんは、こういう詩の曲に、より興味がひかれるのかも。
ライブの中で有香さんの誕生日(12月10日)を祝うシーンがあったが、年齢を聞かれて、
「 いい感じの年になってきました、面白くなってきました」と答えたり、
自分の星座のことで、
「今まではいて座で恋のハンターとか、そういう感じだったのが、今はへび使い座ということで、これは慎重な頭のいい感じだそうで、どう生きたらいいのかわからなくなりますね。まっ、気にしてないんですけどね。」
と言っていた。
これからもどんどんレパートリーを増やして、意味深な歌を次々と歌って欲しい。
終演後、有香さんとちょっとお話ができた。12月30日のBLUES ALLEY JAPAN「納浩一”プレゼンツ”ガラガラポンSESSION」に、有香さんも村石さんを見にいくそうだ。そう話す表情がとても幸せそうで、熱いなぁと思った。
2002.01.01
「恋、お売りしますわ」って、その日のライブの最初に歌うといいかもしれない。
そのステージのすべての観客を魅了する宣言。これはすばらしい曲だわ。
有香さん、ぜひライブの度にこの曲を歌って、私達を魅了してください。
2003.11.7
10月5日、男の子を無事出産したそうだ。
このお2人の間の男の子だもの、将来やんちゃな子になりそうな予感(^O^)







