その49 男の子の気持ち
今、TBSでやっている『ガッコの先生』。いつも楽しく見ている。
第9回では、同級生同士の恋が実った。ケンカするほど仲が良いというやつだ。
私は小学校の4年くらいまで、よくいじめられていた。どんくさかったからなぁ(^^;
でも、5年にもなると、いじめはなくなってきた。そして6年のとき。もう誰もいじめてこないと思ってたら突如目の前に1人の男の子。6年になって初めて同じクラスになった男の子だ。まぁ毎日毎日よく何か言って来た。
夏休みが終わって、最初の朝礼。みんな身長が伸び盛りなので、背の順が変わってくる。そしたら、その子と私は背の順でもそばになってしまった。つまり、朝礼の間中そばにいるのだ。これを見て、男勝りの先生は「まったくK(その男の子)とみよこは、離しても離しても縁があるなぁ」と苦笑い。
卒業のとき、その男の子は私立の中学に行くため、中学へ持ち上がりの私達とはお別れとなった。それを知ったある女の子が、「Kくん、転校するなら何もこんなに評判を悪くしていかなくてもいいのに…」と言っていた。私はその時初めて、その男の子がそれまでとても評判の良い子だったことを知った。
何しろ私はよくいじめられていたので「またか」という感じて、ただただ嫌だなあと思っていたのだ。でも、こざっぱりとしたその男の子の顔は良く覚えている。いじめる子の顔は怖くて見られないのだが、その子の顔は怖くなかった。でも、何か言われるのが嫌で、逃げ回っていたような気がする。
大人になってから思い出した時、これってもしかして…などとうぬぼれてみたりした。
ただ単に気に食わなかっただけかもしれないのにね(^O^)







