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2001 年 10 月 1 日

その40 札幌・旭川ラーメン紀行

カテゴリー: グルメ・料理, 旅行・レジャー・文学散歩 — みよこ @ 12:00 AM

札幌遠征では、4ヵ所のラーメン屋さんに行った。
まず、9月19日に「純連」。かなりしょっぱかったけど、これくらい濃いとみその香ばしさが出て、私は結構おいしいと思った。マサノリは珍しくしょっぱすぎると言っていたけど。
20日には「てつや」。しょうゆ味のラーメンを食べた。とんこつ醤油の上に背油と、かなり濃厚なスープだが、マサノリ曰く、純連よりはしょっぱくないから良いとのこと。私もまあ美味しいと思った。ただし、麺がかなり固い。急いで食べると胸につかえるかも。
21日は旭川で「蜂屋」。20日にてつやで食べたあとに、富良野に移動、21日に小樽へ移動する途中、旭川に寄ったのだ。なんでも義父がこの地に住んでいたころからこの店はあったそうだから、そうとうの古い店である。
このラーメンは、アジの丸干しの味がスープに色濃く出ている。一口食べたとき、正直この味はマサノリはダメなのではないかと思ったが、そうでもなかったようだ。不思議である。
22日、札幌に戻って「五丈原」。行列が出来ていた。ここは東本願寺札幌別院のそばで、外で待っている間は御香のにおいで落ち着いて並べるし、中に入ってからも、待つのに退屈しないように新聞や雑誌が置いてある。
食べたラーメンはとんしお味。チャーシューがとろけるようで、味もマイルド。後味にミルクの味がしてとても美味しかった。また、ほとんどの人が注文するチャーシューおにぎりもおいしかった。かなり大きなおにぎりだけど、あっという間に食べてしまった。
ここで面白かったのは、最初、おとなしい男の人と学生アルバイトばかりで、カウンターで食べている人も実にゆっくり食べてて、正直、「回転悪いなぁ」と思ったが、途中でおかみさんらしき人が出てきてからは、心遣いを示しながらチャッチャッと元気良く捌いていて、とても頼もしかった。この人が出てきたら、1人のアルバイトの男の子が状況も考えずに一生懸命その日にあったことなどを話し掛けていた。小さい子供がお母さんに話し掛けているようで面白かった。男性ばかりのラーメン屋さんが多いなかで、この店はとてもアットホーム。常連になりたくなる店だった。
こうやって書いてみて、今気づいたわ。1日1軒行ったのね(^^;

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