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2001 年 5 月 15 日

その21 田中真紀子外相

カテゴリー: 社会・政治 — みよこ @ 12:00 AM

なんだか凄いことになっている。
これは「建前・根回し重視、変わること嫌いグループ」と、「建前・根回しくそ食らえ(きたない言葉でごめんなさい(^^;)、変えるべきは変える人間」の戦いでもある。
このような中、田中外相はやはり少々パニクっているようである。国を代表する人間、上に立つ人間として決して公で言ってはいけないことをもういくつか言っている。こういうとき、建前・根回し組は「だから○○は感情的で困る」とか言って溜飲を下げようとする。
「官僚が再三の催促にも関わらずうんぬん」というのは、いきなりこれだけ挑戦的なことをされれば官僚側としても「ならばこちらはあなたには協力しません」と出てきた結果もあるのかもしれない。ここで従来の建前・根回し重視型の人間ならば困り果てるところだ。だけど、田中外相はそうではない。「困ったものです」と、ケンカを拡大する。
この戦いの発端となった人事の問題もそうだ。建前・根回し重視型のグループからすれば、「やってしまえばこっちのもの。今まではそれで通った。」というところだろう。徒党を組んでいる方はそういう考え方をする。だが、建前・根回しくそ食らえ人間からすれば、これほど怒りを誘うやり口はない。
今日の元外務官僚の国会での発言。曰く「虚言癖・精神分析うんぬん」こういうことを言う人間は、はっきりいって小さく見える。でも、既に内部ではこれに近いことを言われているだろう。ケンカのときに、相手の人格まで否定しようとする人がいる。相手に精神的ダメージを与えることで口をふさごうとする卑劣なやり方だ。徒党を組んでいるグループの中でこういうことを言う人間がいた場合、徒党を組んでいる方は「そうだそうだ」となる。でも、国会という公の場でこれをやったらねぇ。
こうなるともう感情対感情で、一国民としては「う~む」と思ってしまう。
幸い田中外相は首相やその他の援護もあり、全く孤軍奮闘というわけではないので、何とかいい方向に向かってくれればいいなぁと、一国民として思っている。

2001.05.17 正念場。さすが田中真紀子。フレー・フレー!!
2001.06.01 首相の取り持ちで一件落着。
もういいかげんにしないと、あんまりだものねぇ。
一時間くらい話をしたらしいから、お互い言うだけのことは言ったのだろう。
でも、すんなりいくのかなぁ。
2001.06.05 あ~あ、やっぱり…あからさまに戦い始めたねぇ。
でも、橋本派、外務省、やればやるほど裏目だと思うけど。
はっきり言ってみっともない。それ~って攻撃して、突っ込まれたらしぼむ(^^;
さらにいただけないのが、そのたびに外国に証明してもらわなくてはならないこと。いったい何をやっているのか。なんだか恥ずかしいねぇ。
でも、真紀子外相もまあ、協力を拒否されるだけのことは言ってきたから(^^;ただ、それって親の仇とか、なんだか背景があるようね。
2001.12.11 海外青年協力隊員に指輪をもらって上機嫌ってニュース見たけど、あの表情いいわ。
ずいぶん前に電波少年で、松村か誰かが土下座をして何かを頼もうとすると、何度でも出てきて止める姿を思い出したわ。人の良さを感じるのよ。
指輪を、どの指に入るかいろいろ試しているときの表情。相手の好意に素直に喜びを示せるというのは、美質だと思う。

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