入院生活を振り返る③
1日あいてしまいましたが
3週間に渡る入院生活を振り返り日記も、いよいよラストとなります
手術後の切開部分の激しい痛みは
点滴に痛み止めの薬剤を混ぜてもらったおかげで
手術をした夜ごろには多少緩和されつつありました
それでも、絶対安静の個室管理は、次の日の夕方まで続いたわけですが・・・
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最近の医療はすごいもので、手術後24時間が経ったら
今度は逆に少しずつでも歩きましょう!
ということになるみたいです
まだまだ、おなかの痛みが残る中、ベッドの背もたれを起こしてもらい
おそるおそる、立ち上がってみました
まぁ、歩けと言われても振動と患部の突っ張り感で
腰は曲がった状態で、すり足でソロォーリ歩くのがやっとです
その間も、もちろん24時間(8時間×3セット)点滴をしっぱなしで
痛み止めの薬剤は、ボタンを押せば自分の好きなタイミングで投入される仕組みです
痛いときには、押してくださいね
って言われても、私としては常に痛いわけなんですが・・・
それでも、ガマンしつつ最初は5分おきぐらいだったのが
日にちが経つに連れて10分になり30分になり
3日目ぐらいでは、1時間い1回ぐらいで済むようになりました
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さて、話は変わって食事面について書いてみようと思います
前回、書いたように手術をしたのが2月22日の夕方ごろで
その2日後の24日には、点滴をしつつ流動食を食べられるようになりました
みなさん、流動食ってどんなのかご存知ですか?
おかゆの水分の部分だけを取り出してドロドロにした「おもゆ」っていうのと
あとは、片栗粉をお湯で溶かしたものに、うすーい何かの味がついたもの
そんなのが3食ですよ!
食欲がどうとか消化がどうとかより
味がないのがたまらなくて、ほとんど食べることができませんでした
そして、次の日からは少しましになって
ごはんは、おもゆから水分が多めのおかゆに
おかずは、薄味ながらも大根の煮物やお味噌汁など、あっさりした特別メニューとなりました
そんなメニューが3日続いて、ようやく点滴もはずされて
27日の夜には、おかずにハンバーグが普通の3分の1ほどの量ですがついてきました
ひさびさに、おいしいなぁって思えるおかずだったので、かなりうれしかったですね
これを機に、その翌日からは通常の一般メニューへと戻され
つらかったおかゆ生活にも終止符が打たれたわけです
まぁ、病院食なので味の方は薄めでおいしいとは言えるものは少ないですが
ある程度は仕方ないですね
ただ、イベント時にはそれにあったメニューが出るみたいで
2月14日のバレンタインには、チョコレートケーキがついてきたり
3月3日のひな祭りは、散らし寿司が出ることもありました

ちなみに、退院を翌日に控えた前日の夕食
いわゆる最後の晩餐のメニューは、こんな感じでした

もう、この頃には薄味にも慣れて、全部おいしくいただきました
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3月に入って、ちょうど手術から1週間が経った1日と2日には
いよいよ、抜糸をすることになりました
手術の経験も初めてだったので、もちろん抜糸についても初体験な訳です
また、痛い思いするのかなぁ・・・
麻酔とかかけるのかなぁなどと思いつつ
ついに、そのときが来ました!
すると、先生がなにやら糸を切ったかと思いと、シュワッと引っ張られた感じが・・・
半分、こそばいような痛いような感じで、抜糸はあっという間に終わりました
抜糸直後に、記念に写メとってみたんですけど
さすがに、ちょっと他人に見せるのは気持ち悪いので自重しておきますね
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入院生活も終盤となった3月3日には
週1回の恒例行事の体重測定が行われました
さすがに、入院当初から3~5kgぐらいは減ってるかなぁと思ったんですが・・・
残念ながら、1.2kgの微妙な減にとどまりました
あれだけ、摂生して栄養のバランスにも配慮された食事を3週間続けたのに
なかなか、食べてやせるのは難しいものですね
そして、翌日には最後の検尿&採決が行われ
術後の問題もまったくないという結果が出て
無事に3月6日に退院することができました
ということで、3回にわたりかなり長くなってしまいましたが
お付き合いいただいたみなさま、ありがとうございました
実際には、まだまだ書き足りないこともいっぱいあるんですが
まぁ、そこらへんは個別にでもお話したいと思います
最後に、3週間お世話になったN先生や看護師のみなさま
いろいろと、ありがとうございました