少しだけメモする日記
選挙カーの 「連呼」 は 「迷信」 から生じているらしい
選挙期間中に宣伝カーが名前を連呼してうるさいのには理由があった、という話。
それにしても、「選挙運動のために使用される自動車の上においては、選挙運動をすることができない」 という文言は、スゴイ。日本一シュールな法律条文だと思う。この条文を作ったお役人の頭の中を、一度のぞいてみたいものだ (多分、もうお亡くなりだと思うけど)。
本当にすごい。どういう根拠からこの条文が作られたのか知りたい。
@nifty:デイリーポータルZ:チェコの領収書用紙にぐっときた!?
大好きな北欧ものじゃなくて東欧もの。東欧の文房具類もこんなに可愛いのか…これは欲しい。日本の文房具は機能的には最優秀なのかもしれないけど、おしゃれさとか、機能美とかが足りていないと思う。
伊丹空港
伊丹空港に飛行機を見に行ってきたんだけど、とにかくすごかった。すごかったっていうかデカかったっていうか大迫力っていうか。まぁとにかくすごかった。撮ってきた動画を見てもらえば分かると思う。
日本中の空港のそばには飛行機を眺めるのにいいスポットがあるだろうけど、こんなアングルで着陸する飛行機を見られる所は滅多にないっぽい。
(以下いつも通り画像クリックで元サイズ表示)

子供たちは飛行機が来るたびに泣いたり絶叫したり走って逃げたりしてる一方で、地元の人が連れてきてる犬が平然としていたりするのがかなり面白かった。こんな高さで飛んでくるんだから、初めて来る子にとっては怖いのも当たり前かも。それにしても777格好いい。

A320。飛行機の真下にいる人と比べると大きさがよく分かる。

いい角度。

B737。スターアライアンスの飛行機って初めて生で見たけど、尾翼の模様がけっこう格好よかった。
ちなみに、これが飛んできたときにお母さんに聞いていた子供がいたので書いておくと、翼の端っこが立っているのはウイングレットといって、空気抵抗を減らして燃費を節約する効果があるということで今時の飛行機にはよく付いていたりします…ってこんなところに書かずにその場で教えてやれよって話ですねそうですね。

B767。城達也の声が聞こえてきそうな風景だ、とか自画自賛したくなる。(した)

CRJ100可愛い。大きめの飛行機が連続して着陸した後に来たから、余計に小さく見えて可愛かった。
今週のまとめとか写真とか
発熱外来患者さんへ : 楽園はこちら側
インフルエンザの自宅療養について。簡潔で分かりやすい。
ゾンビの教訓 (内田樹の研究室)
インフルエンザが流行っているのに、「弱毒性だからカンケーねえよ」と誰も感染予防に配慮せず、行政が「自粛を」と呼号しても、気にせずふだん通りの社会 活動を行い続け、その結果感染者が急増したというような事態の場合のために「都市機能の麻痺」とか「システム不調」という言葉はとっておくべきだろう。現在の感染地区の市民たちほど「公共の福利」に配慮する市民を他国に見いだすことはむずかしい。
「インフルエンザの蔓延も困るが、経済活動の停滞も困る。さて、どちらがより困った事態か」という類の「究極の問い」に当惑するというのはごく自然なことである。このような問いにどう対処するかについて「マニュアル」は存在しない。「マニュアル」は存在しないが、その代わりに私たちには「物語」がある。ハリウッドのC級映画では「ゾンビも怖いが、死なない兵士も捨てがたい、さて、どちらを取るか」とか「アナコンダも怖いが、不死の蘭エキスはぜひ手に入れたい、さてどちらを取るか」といった「究極の問い」をめぐってしばしばドラマが展開する。これらの映画にだいたい共通する教訓は、「我が身の安全よりも、利益を選んだ人間はたいへん不幸な目に遭う」ということである。私はこういう種類の説話原型の含む人類学的知見に対してはつねに敬意を以て臨むことにしている。
オチがナイス。「とうとうインフルエンザウイルスをやっつけたぜ!イヤッホー!」とか叫ぶと死亡フラグが立つわけだな。
鶏もも肉にごま油ジューッ - tapestry
めちゃくちゃおいしそう。読んでいるだけで腹が鳴るレシピってすごい。
新たまねぎ御飯♥.....急げ~‼旬限定 by food town [クックパッド] 簡単おいしいみんなのレシピが50万品
カレーに合うらしいのでメモ。確かにおいしそう。
万葉巡礼:率川(奈良市) きれいな流れ取り戻し /奈良 - 毎日jp(毎日新聞)
率川は別名「菩提(ぼだい)川」。春日大社付近の森を源流に、猿沢池の南西を約半周する部分だけが地上に現れ、佐保川に合流する延長約4キロの小さな川だ。大部分が奈良市中心部の地下を流れる暗きょになっている。
何それ?そんな川あったっけ?と思ってgoogleマップで調べたら思いっきり知ってるところだった。写真まで撮っていたのにあれが川だと意識してなかった…。
また、85年には戦後に断絶していた精霊流しが復活。「嶋嘉橋」から東方向の川の中に約45体ほど身を寄せあうようにしてまつられている「舟形地蔵」周辺で、橋村さんの父の嘉郎さん(故人)の発案だった。
このお地蔵様は明治の廃仏毀釈(きしゃく)で捨てられた無縁仏という説が有力だが、詳しい事情は分かっていない。かつては川の中にそのまま置かれ、大雨で流されることもあったというが、下水道改良工事の際に舟形の土台が作られている。
↑はこんな感じ。夜に見たら不気味かも。

ついでに率川近くの写真



生駒山ウォーキングに行ってきた
※タイトルと内容は一部異なる場合があります

犬型のケーブルカー「ブル」に乗って出発。これで通勤通学している人が結構いるのです。マジで

写真だとあまり分からないかもしれないけどすごい急坂

何か降りてきた

猫来た!猫!「ミケ」って名前らしい。ちなみにすれ違い時にお互いにワンとかニャーとか鳴きます。…いやマジで。ネタじゃなくて。

山上線で走っている「ドレミ」。これとすれ違う車両はケーキがモチーフになっているんだけど、すごい混雑だったので写真は撮り損ねた。

山頂にある飛行塔。昭和4年に作られて以来、消耗する部品を交換している以外はほぼ当時そのままらしい。昭和4年て。すげー。
本当は日記はここからが本番で、山間を気持ちよくウォーキングしつつちょっと寄り道したりしているところの写真を載せたりするはずだったんだけど、当日はやたら天気が悪くて小雨がちらついたりしていたので、スタートからゴールまでずっと休憩も取らずにほぼ小走りに近い状態で突っ切ってしまった。おかげで特に書くことも貼る写真もなし。残念。
もうすぐ伝染るんです。がアニメ化するらしいので祖父江慎について書いてみる
伝染るんです。といえばその内容もだけど、単行本の装丁が強烈だった。それを手がけた祖父江慎の話が以前買った本に載っていたので紹介してみる。
第1巻 インサイド・ストーリー
造本プランにもストーリーとキャラクター設定が必要
乱丁はどこでどう間違えると起こるかをふまえて、巻ごとに、本作りに関わるスタッフのキャラクター設定とストーリー設定を、徹底的に考えた。ただし、このプランは表には出ない。活字が間違っているのはわざとなんだ、ということを説明すると、せっかく広がった世界のリアリティーがなくなり、冷めてしまうからだ。「もう時効だから、いいよね」と祖父江から明かされた、第一巻の凝りまくりの設定を見てみよう。
1.新人の写植オペレーター
写植機が壊れているが、新人なので我慢して使っている。文字組みのルールを知らない。また、書体の差も知らないので、文字直しした箇所があからさま。
2.素人のデザイナー
本の知識がさっぱりないままデザインを始めてしまったので、初歩的なミスを連発する。これが祖父江慎の役どころだ。
3.不運な印刷所スタッフ
面付けのために製版フィルムを印刷所のスタッフが運ぶ。しかし、途中で転んでしまう。あわててバラバラになったフィルムをかき集めるが、ずれてしまっているのに気づかない。
4.いい加減な製本所
スピン(ヒモ状のしおり)を本のサイズどおり切ってしまってはスピンの意味がないことを知らない、超アバウトな製本所の担当者。扉や見返しの順も間違ってしまう。
5.新人編集者
はじめて本を作ることになった担当編集者。何も分からないような新人が、「お前、やっておけ」とこわい上司に言われて何となく作った台割で上司のチェックも受けずに入稿。
6.はじめて版下を作る販売部の人
帯の依頼を忘れていた販売部の人は、はじめて自分で帯の版下を切ることになる。トンボがゆがんでいることに気づかないままに写植を貼る。年号も間違っている。
(DESIGN WORKS―いま注目の4人のクリエイター:『伝染るんです。』の伝説的製本 より)
こんな綿密な設定があってこそものすごい装丁が出来上がるわけで、適当に「わざと間違ってたりしたら面白いだろう」程度の考えで作ったんじゃああはならないんだな、とつくづく感心した。本当にすごいなあこの人。
6に関しては、本の装丁の事なんて何も知らなかった自分でも、フォントがあちこちで違っていたり小カギと大カギが平気で混ざっていたりしたことに驚いてこれってミスなんじゃないのか、と思ったけど、他の箇所の「間違い」を見てやっとそれがわざとだと気付いたりしたわけで。今思えばあれがフォントとかに興味を持つきっかけだったのかも。
他にも、吉田戦車から単行本が出たときに愚痴られたエピソードや2巻以降の装丁についての裏話、書店や購入者からの返本がすごかったという話、他の祖父江氏がデザインした本のことなんかも色々と載っているから、興味がある人は(絶版済みだけど)買ってみるといいかも。