KUMAの、見た・感じたアメリカ
Between Japan & The States
4 月 17, 2011 at 9:28 PM · Filed under 独断的大好き商品
ヘアケアって、値段もピンからキリまで..... 値段が高いからといって、その値段に比例するほどの効果があって、自分の髪にも満足いく効果があるものはそんなに多くはない。
美容関係の専門店や、美容院で取り扱っているヘアケア製品は結構試してみたが、コレッ!!っというものはなかなか見つからなかった。
まあ、毛染めやパーマネントで、悲惨なまでに痛んだ毛髪に効くものなど、そうそうありはしないのかもしれないが、その効果が実感できたものがひとつだけあった。それは、
Fekkai ヘアケア!!
フレデリック・フェッカイはNYのシャネルの上階にサロンを持っていてアメリカセレブにその顧客を多く持つヘアサロンらしい。フェッカイ本人にカットしてもらうのは、3ヶ月待ちで$750からというからすごい。
また、梅宮アンナさんも一押しするヘアケアらしい。
そう知っていて使ってみたわけではなかったけれど、初めて使ってみたテクニシャン・カラーケア・コンディショナーは、ものすご~~く良かった!!!
トリートメントではないので、あまり期待もなく使ったのだけれど、コレがぁぁぁぁぁ、良い~。
髪が、・・・・・変わる 。。。
つやと手触りが全く違う。何回使っても、その度に感動。。。
この感動体験があってから、浮気ばかりで定まらなかったヘアケア製品は、もうフェッカイ。
Fekkai しか買いたくない!
8ozで$24ほどするけれど、効果のほどを考えたら、それ以上の価値あり。
そのFekkai、ウォルグリーンで取り扱うと知った。スターター・キットがお買い得の$25で販売。
勿論もちろん、即買い。まだ使ったことのなかった、グロッシングシリーズ。
4ozのシャンプーとコンディショナー、2ozのヘアクリームが入っている。
Fekkaiヘアケア、超超おすすめだけれど、その人によって感動もちがうだろうから、独断的大好き商品の仲間いり。
3 月 5, 2011 at 9:07 AM · Filed under ウォルグリーンにて
雇用されてからけっこう長らく働いていたウォルグリーンは、いわゆるアッパークラスの地域だった。低所得者用のアパートが近くにあったので、そういう人も交じってきていたが、ほとんどのお客さんは中流階級から上が多かった。
それから何回かの転勤で、今の環境は、いわゆる低所得者層がほとんどを締める地域にある。
もちろん、購入するものや、お金の使い方、私たちに接する態度、マナー、などなど、はっきりした違いがあるのは当然のことなのだが、毎日見ていて常々発見していることがある。
それは、プラスチック・バッグ(日本でいうビニール袋)の必要度。
この低所得者層の多い地域では、かなりの確率でなんでもビニール袋に入れて欲しいという人が殆どを締めている。
中流階級層の地域では、ハンドル付きの大きなミルクの容器を袋に入れてくれというお客さんのほうが少なかったので、その大きな重いミルクを袋に入れるのは稀なことだった。
しかしここで働き始めて、ミルクを袋にいれなかったら、袋に入れるのが当たり前という雰囲気で文句が出たのでビックリ。それ以後入れるようにしていたが、時々要るかどうか聞いてみた時には、殆どの人が、聞くまでもないでしょう、という顔で、勿論です!と言われる始末。
とにかく、どんなものでも袋に入れてくれと言う人の多さ。
以前は、エコ意識が高いお客さんが増える一方で、エコバッグ持参の人も多かったし,ミルクでもなんでも、袋は要りません、とお会計の時にはっきり言われることも多かった。
なぜかというと、まず考えられるのは、徒歩で買いに来ている人が多いこと。車を持っていなくて、バスを使い歩いてくる人が多いようだ。
そして、ゴミ袋を買うかわりに、それを使うからかもしれないと思っている。
どんな軽〜いものでも、2重にしてくれと言う人の多さにも驚く。
何回か、カード一枚入れた袋も2重にしてくれと言われたことがあって、目が丸くなった。
エコ意識と生活レベルは比例するのか!? という言葉が浮かんできた経験だ。
そして、その買い物の仕方は?びっくりの実例を3つあげるとするとこんな風◉⦿;
ご年配のロシアからの移民だと思われる女性。クリアランスで90%割引になっているバレンタインのキャンディー、1つ1つレジで値段を確かめてチェック。14セント、ハイOK、17セント、ノー!要らない。。。
40代くらいの黒人男性。ひとつ99セントのスナックがセールで2袋で1ドル。1つ99セントで買えば2つ目は1セントで、合計1ドルという設定になっているにもかかわらず、1つだけ欲しいのだけれど50セントで売ってもらったから今日も買いたいという。店長がもう帰社していないので、アシスタント・ストアマネージャーが出て来て説明しても店長の名前を出して「○○○はこの前そうしてくれた。50セントで良いはずだ!」と言い張る。そこで、明日店長がいる時間にきてくれということになった。
けっこう年配のヨーロッパからの移民女性?クリアランスの商品をたくさん買って締めて3ドル。1ドルのクーポンを忘れたらしい。家にもどって取って来るからと、商品を取り置きする。戻ってきてやれやれとクーポンを使い、2ドルのお会計をしてハッピーフェイス。
中上流階級層でも、日本に比べると驚くほど細かい値段に体裁かまわず執着するのを目の当たりにしたアメリカだが、この地域では桁が違う。
日本で1円単位のお金を気にしているのを、公の場所で開けっぴろげにする人が何人、いや日本中探しても、はたしているだろうか?
それと、誰もかれもと言う程EBTカードを使っていて、先ほどの3例とは反対に、中には、必要もないジャンクなお菓子や、普通の暮しの人でも購入するのに躊躇するような別に使わなくてもよいような贅沢な生活用品をパッパと買っていく人がいる。
事実、マリワナを吸い過ぎて匂いを身にまとって買い物に来る人の多さ。こんなことではアメリカ、とくにカリフォルニアでは警察は見向きもしない現実。
政府からもらっているお金をキャッシュで出せて、なぜタバコやアルコール、薬物などに使えるのか? このアメリカ社会の貧困層支援が本当に疑問だ。なら、そのお金で住むところやする仕事を作って、それからお金を与えるか、EBTカードで買える物をもっと制限してほしい。
だけれども本当にお金がなくて、考えられないほどの節約生活を強いられている人たちも目の当たりにすることも事実。
日本ではどんな貧困地域にいっても会えそうもない、ホームレスの人たちのような出で立ちの人、本当にホームレスの人、などなどにも頻繁にお目にかかる。
ところで、レジにいる時間に時々接客している年配の黒人男性がいる。テーパー・キャンドルを2本買っていたのは覚えていたが、それが度重なると、何の為にいつも何本か買うのだろう?という疑問がわいて来て、一度聞いてしまった。そうしたら「部屋を明るくするためにね。。」というような意味の言葉が帰ってきた。クリスチャンの集まりでもあるのだろうかと思ってもみたが、出で立ちからしてそういう集まりを開いているようには見えない。やはり、電気がない場所で、夜の明かり取りに使っているようだ。
しかし、こういう見かけの人たちの意外な傾向も発見した。
それは、今キャンペーン中の East Bay Aids Walk (イーストベイ・エイズウォ−ク)への寄付。
レジで1ドルの寄付をお願いしているのだが、こういう1セント単位の買い物をしている人が多い中、寄付なんてしてくれる人がたくさんいるとは予想だにしなかったのだが、これがフタを開けてみてビックリ!!こういう人たちのほうが快く2つ返事であっさり寄付してくれるのだ。
そして、普通の生活か少しゆとりのあるような外見の人たち、アジア人たちは、このエイズキャンペーンへの寄付をしてくれる人がほとんどいない。
だから今回の寄付で、お店の壁をうめているものすごい数の寄付カードは、人種的には黒人層、そして貧困層の人々の寄付が主なものである。
と、こういうような低所得者層のお金の使い道 、でした。
3 月 4, 2011 at 11:07 AM · Filed under オークランド市
うろつきがてら、ちょっと裏道を通っていたら、建物の裏に大きなペインティングらしきものが見えた。
近づいてみたら、コインランドリーのような入り口が見えた。
へ〜、こんなところに??
☎ 建物の裏側に書かれたカラフルなウォールペインティング ☎
オペレーター?
電気工事?
こちらは何を表現しているのか??
誰が書いたのがわからないけれど、 それにしても発想と色がスゴい。。。
駐車場に面してスゴいインパクトの絵だった。
3 月 1, 2011 at 1:06 PM · Filed under 独断的大好き商品
日常の食べ物で
これだけはここのが美味しいとか・・・
これだけはここしか売っていないとか・・・
過去に食べたもので
これだけは定期的に食べたいとか・・・
遠出しても食べに行く価値があるのもとか・・・
なぜか忘れられない味、病み付きになる味がけっこうあります^^
またひとつ、お気に入りの食べ物を見つけてしまいました♫
忘れられないほど美味しくてまた買いたいけれど、どこで買ったか忘れて、違うところに買いにいって売っていなくて、ようやく判明してやれやれ。
平日の昼間以外は駐車場に空きをみつけるのが一苦労のこのスーパー。 Mi Pueblo Food Center
ここに売っていたヨーグルト、LALA。この美味しさにはまり、
ヨーグルトを食べるならもうコレ!!!→→→ LALA
近所のスーパー、セーフウェイやトレーダージョーズやノブヒルではもうヨーグルトは買う気になれず、これだけが目的であっても、ちょっと億劫でも、この味を求めて一目散、オークランドのすさんだHigh St.をドライブ〜。
☆1つ87セントなり☆
中でも一番好きなのは、このアップル
メキシカンのスーパーしか売っていないようですが、もっと広まって普通のスーパーにも置いてくれないかな。。。と願うばかりです。
2 月 24, 2011 at 1:22 PM · Filed under 日本 vs アメリカ
日本の文化の一つ『謙遜の美徳 』 。
日本では身内の事を褒めたり、自慢したり、自分が用意した贈り物や手みやげを良く言うのはあまりないことだが、アメリカでは褒めたり自慢したり良くいったり、・・・。 自分や身内を卑下して言ったりすることはめったにない。
もちろん、日本人である私たちも、心からそう思っているのではないことが多いのだろうが、やはりあまり自慢するのははしたないという文化の国で生まれ育ったからか、これをすでに無意識にやっていることに気づく。
アメリカ人や他の人種でも、自慢話は限度により見苦しいという感覚もあるのだろうが、日本人ほどそういう感覚が身についていないためか、抑制がかかることなくサラッと表現できる人は多い。
自分のことならともかく、身内のことを人前で卑下して言うのは、自分に密接にかかわることを褒めるという気恥ずかしさからきているのではないかと思う。他人のことならすんなり褒めたりできるのに、自分や身内となると抑制がかかるのが日本人だなと思うところ。
ということで、今まで身内に対してすばらしいと感じたことは、二人だけのことろで言うか、心にひっそりしまうか、・・・だったのだが、でもお世辞ではなくて本当のことなのだから言ってしまおう (*^.^*)
妹 は7才年下で、長く一人っ子だった私と反比例して、どっちが姉だかわからないほどしっかり者。周りに対しても、社会的常識においても、緊急事態においても、気使いと知識と機転がすごい@@。父が亡くなったあとの雑用も、妹が率先してやってくれてお恥ずかしい事に私はただついて回っていた(^。^;) 。だから家族皆がたよりにしているのがわかる。母なんか、妹を保護者のように頼っているのではないのだろうか。
その妹が趣味でやり始めた陶芸作り、ジュエリー作り。今ではジュエリー作りが彼女の大切な人生の一部になっているのは確かだ。普通のOLさんに手がとどく値段で身につけてもらえるものをと願って始めたようだが、今では注文も殺到して制作が追いつかないらしい。一品一品に心と想いがこめられている作品ばかり。彼女が真にそういう思いでやってきたことの証だと思う。
その妹がベトナムのホーチミンに去年の春に移住になった。行く前は気乗りしない様子で、私がたまには違う文化での環境も楽しいよ、と言っていたのもつかの間、移住が決まってからは家探しなどに走り回り、日本人の環境から離れた場所を選んだ。そして、ベトナム在住が長い日本人でさえまだ行ったことのない市場や屋台を一人で散策して楽しんでいる。語学学校にも通い、少しずつベトナムの人とコミュニケーションができるようになり、現地ベトナム人との心の交流も体験しているようだ。
そのベトナムでのジュエリーの仕事。全くお金の価値が違うベトナムの女性にも大好評で、一般的に日本に知られているベトナムからは想像がつかないことも発見できたようだ。日本人がまだやってのけていないこと、ホーチミンできっとできる日も近いと思っている。(もうすでに有名にはなっているようですがね^^)
心のふれあいがあってこその文化交流、その暁には彼女に思いもかけない未来が待っているにちがいない。
こどもの頃からシェフを目指していたほど料理の上手な彼女、勿論料理が素晴らしく上手で、その前にテーブルコーディネートがプロ級、夫婦でそれぞれ自作の素敵な陶器、毎日のご飯もほとんど手抜きなし!なぜか私とは似ても似つかず(笑)アイドル系のルックスで若く見え過ぎ (☆o◎) 。
一緒に育ったこの妹が、こんなに家事・料理・仕事にスゴい腕をみせるとは想像だにしなかったが(ごめん)、忙しくいろいろしているのは子供のころからだったなぁ。たっぷり時間があって忙しくないのが何より幸せな私とは正反対だ 。
その忙しい生活の合間、ベトナム食が好きな私に、気になっていたけれどアメリカでは見つからなかった「Dam Dac Hon 」他あれこれをホーチミンから送ってくれた。
偶然こんなページ → ☆ を見つけて、本場で使っているシーズニングが気になって仕方なかったけれど、やっとどんな味か知れた。あのArome と比べると、Dam Dac Honのほうが大変まろやかで塩味も弱い。週3回は行きつけのお店でバン・ミーを仕事に買っていく日々だが、なますを作ったら自分流で作ることも多い。バン・ミーだけでなくもっといろいろなお料理に活用できそうだ。
ベトナム春巻き(ゴイ・クォン)のたれは、チャイニーズのHoisin Sauce (ホイジン・ソース)とチリソースを使っていたが、ベトナムのチリ入りのホイジン・ソースも入っていて、うれし〜い!!
他にもこんな珍しいものもあり、
ベトナムのサンドイッチは日本でも流行ってきているとはいうものの、この足立さんのようなお店 → ☆ はまだまだ少ない。永住帰国するころにはもっと増えていてほしいものだ。自分で営業しようかな〜。
兎に角、本場で食べれるのを夢見てひとつひとつ楽しみにいただきます!ありがとう○○○さんことusakoさん♪ ブログ1 ・ ブログ2 ・ ギャラリー ・ ショップ
2 月 21, 2011 at 9:43 AM · Filed under ウォルグリーンにて
今月の新規オープン15店舗、閉店11店舗、Columbia(コロンビア)とPerto rico(プエルト・リコ)を含み、現在全米で8143店舗 あるドラッグストア、ウォルグリーン 。カリフォルニア州では591店舗 。
規定や扱う商品、労働内容はほぼ同じものの、一店舗一店舗そのトップであるストアマネージャー、そしてアシスタントマネージャーによって、そのお店の色は全くといって良い程違います。
ストアマネージャー自らが最初に皆の前で話したように、一店舗一店舗、全く別の会社だといってもよいほどだということ。
私は3店舗しか知りませんが、本当にびっくりするほどの違いがありました。
トップも一人の人間ですから、えこひいいも有れば、好き嫌いもあり、本当にボスに寄ってストレスの量も変わるというもの。
同僚はここアメリカだけに限らず、ひどい怠け者やずるい人たちはどこにでもいますが、ボスが違えば対処法・解決法も違うので、やっぱりトップ次第だなぁというのが事実。
今の支店の店長は本当に人間ができた人で、アメリカ人でこんな善良で働きもので、公平な判断が出来る人を目の当たりにしたのは初めてだったので、尊敬と感謝の念で一杯です。正直なところ、長らく働いてきた日本での上司と比べても、この店長のような人には出会えませんでした。
それでもアシスタントマネージャーがすべて仕事に長けて公平なわけでもなく、また、他のお店で経験したことは納得できないことばかりで、ストレスに苛まれる日々もありました。
ところで最近ウォルグリーンからのEメールで、働いているお店の環境のことや意見など、率直な感想を述べて欲しいというアンケートがあるという情報が届きました。働き始めて6年半、こんなアンケートがとられて意見が言えるというのは初めて。
公になっている会社のランキングやレーティングはこんな風 → ★ ですが、やっぱり生の声を聞いてほしいと思っていたので、こういうことは嬉しい限りです!
Eメールで届いたのはこちら↓
Dear Walgreens Team Member:
In about a week, you will receive an e-mail invitation from Gallup asking you to participate in the 2011 My Walgreens My Voice Team Member Survey. We named the survey "My Walgreens My Voice" because it gathers YOUR opinions about YOUR work location or department. While we may be a large company, each of us is in a position to improve Walgreens by giving constructive feedback about the teams we interact with and the location where we spend our working days and nights. We all want Walgreens to be the best place to work. And we definitely all have opinions on how to make that happen.
Now is your opportunity to voice those opinions--by taking part in this company-wide team member survey. We want to know your thoughts about working at Walgreens--what works for you and what doesn't. Because we want you to feel comfortable about openly expressing your opinions, we asked an outside company--named Gallup--to collect and compile the survey responses. We hope that encourages you to give your 100 percent frank and open opinions.
You also should know that your responses will be held in complete confidence--and no individual responses will be revealed to anyone at Walgreens. As an extra measure of confidentiality, your responses will be combined with those of your co-workers to ensure no individual responses will be reported.
I'm looking forward to hearing all of our team members' feedback. Your opinions absolutely count--so please don't miss your chance to tell us what you think.
Greg Wasson
President and CEO
1 月 29, 2011 at 10:13 PM · Filed under 独断的大好き商品
理屈なく、・・・私の魂に心地よく響く音楽 -- TE VAKA --
HOMESICK
These clothes feel so strange on me
Stranger still are these shoes
Taken to another world
I'm now crying for my home
Tell me where my mother is
She forgot to explain things to me
Tell me where my father is
I thought I heard him leave this morning
Heavy thoughts
What I need is an explanation
The purpose of this journey
Searching for answers in this small room
I can only think of my river
My friends are searching for me
But no matter how hard I try
There's no way for me to answer them
I'm homesick, I'm longing
For my family
I'm longing for my home
Here I sit all by myself
In this darkness
My head is filled with hurt
With sadness - this darkness
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=W19hbeCX66k
1 月 16, 2011 at 7:30 PM · Filed under ウォルグリーンにて
年末はどこも犯罪が増えるのが世の中の傾向。
まあ年末でなくても、High Street (ハイストリート) にあるウォルグリーンではたびたび強盗に押し入られているが、昨年末は私が勤務するウォルグリーンでも強盗が多発した。
まず近くのウォルグリーンで夜強盗が押し入り、レジの女性に銃をつきつけてお金を持ち逃げ。
誰にも怪我などがなかったというのが一番なので、翌日は店長から皆にその報告と万が一の場合の指示があった。とにかくパニックになって強盗を追い込まないようにすること、その為には大きく息をすって気持ちを落ち着けることが大事だということだ。
危険地区では入り口にウォルグリーンの従業員で Greeter(グリーター)と呼ばれる警備部の人が立っているのだが、店に入られてしまったらもうどうしようもない。お金をすんなり渡して強盗のなすがままにするしかないようだ。
それから間もなく、真っ昼間からすたすたと入って来た強盗に、コスメ部のレジをこじ開けられ、レジごと持ち逃げされた。銃は持参していたかいないかはわからなかったようだ。
それからまた近くの同じ店に強盗が押し入った。そして近くの大手スーパーにも。。。。。
つい最近は、また夜に強盗が押し入り、レジの女の子に銃を2丁つきつけてお金を巻き上げる事件が起こった。レジの女の子はまだ学生だったが、本当に落ち着いてレジを開けてお金を明け渡したようだ。
しかし聞いてみると、心臓はドキドキで脈も速くなっていたという。
その後、同じような人種の人の顔を見ると、フラッシュバックとなって震える程こわいようだ。店長も彼女をもうフロントに置くことはしないようだが、彼女も「もうレジには行きたくない /(・_;\ 」 と、後ろのほうで仕事させてもらっている。本当に忙しい時にはフロントにヘルプに来るようになったが、それでも一番入り口から離れたレジでおそるおそる働いている。
昔近くのウォルグリーンで年末強盗が入った時、男性がフロントにいて、銃を突きつけられ同じようにお金を持ち逃げされたようだが、その男性は翌日即退職してしまったらしい。
それほど怖かったということだ。彼女の勇気には感服!
こういう事もあって、真剣に強盗対策の教育があり、一人一人例のごとくコンピューターの前に座ってトレーニングさせられた。
また、なるべくお金を持ち逃げされても被害額が最小になるように、レジのお金が少しでもたまると、すぐに事務所にもっていくような対策がとられている。
お店では、アイシースリー(繁忙時のキャッシャーのヘルプ要請)、返品交換、おつりがなくなった時、お客さんのトイレ使用時、スリ発見、などなどの合図の言葉が10以上もあるが、レジのお金が一杯になったときの合図も、この強盗多発でちょくちょく変えられている。
一時期の厳戒態勢は過ぎたものの、警官の車が駐車場にとめられていたり、店を見回ってくれたり、まだまだ店内の状態も警戒態勢はとられている。
実際に銃を突きつけられたことのない私には、そのときの恐怖がどのようなものか想像を絶するが、心づもりをしているのとしていないのとでは、ちょっとは動揺の仕方が違うのではないかと思っている。
夜フロントで仕事している時間は、常にそういう状況になることが頭から離れずにいる。同僚たちもそうだろう。
アメリカ、それも危険地区と呼ばれるところで仕事していると、これは避けては通れないことなのだろう。
※ちなみに、フリーウェイの入り口に近い店ほど、強盗に押し入られる危険率が高いらしい。
1 月 8, 2011 at 11:00 PM · Filed under 食(こんなとこ・こんなもの)
ベトナムサンドイッチのバン・ミーを知ったのは、アジアンモールでふと食べたことが発端だった。大根と人参のなま すが入ったサンドイッチなんて、普通のサンドイッチから考えたら、すごい発想。ここにシラントロ(パクチー)やミートやフィッシュソースベースの シーズニングが入って、絶妙な味!
ベトナム料理店は数あれど、バン・ミーを売っているところはあまりない。
以前の同僚のベトナム人女性に教えてもらったベトナムのスーパー、バン・ミーのシーズニングを買って自分で作ってみようと材料を買い出しに行った。
Sun Sang Supermarket
1211 8th Avenue
Oakland, CA 94606
(510) 839-2318
ひゃ〜、ベトナム食材があるある、あるある!!! 久々に興奮だ。
そこは、イーストベイで今まで知らなかったベトナム人街の真っただ中で、辺りにはたくさんのベトナム料理店ほかベトナム人相手のお店が並んでいた。
サンフランシスコのテンダーロイン地区に匹敵するほどのベトナム人街のようだ。
さて、バン・ミーに仕上げに入れるシーズニングを買おうと思ったら、けっこうな種類がある。
英語が少し話せるベトナム人の男性従業員のおじさんに、「バイン・ミー作りたいのですが、それに入れるシーズニングどれが良いですか?」と聞いた。
最初はバイン・ミーと言うのが伝わらなくて困った。発音によっては同じサンドイッチでもアメリカ風サンドイッチの事を指すらしい。ベトナムのサンドイッチは「バン・ミー」とバンを強く強調ぎみに言うようだ。
おじさんは、「では、とっておきのを教えてあげよう!棚には置いていないけれど、これが一番だよ。ちょっと値段は高いけれど、風味が違うんだ。」と言って、レジの後ろに置いてあるコチラを差し出した。
シーズニングって書いていないけれど、まあお勧めだし買ってみようか。。。
何も知らないからといって、高い値段のものを押し付けられたのではないことだけ祈ろう。
そこで、作ってみた初めてのバン・ミー。
他のは使ってみたことないけれど、このシーズニング癖がなくて美味しい。どうやらフランスからの輸入品のようだ。
この Arome 、けっこう有名な Lee's Sandwitches のウェブサイトを見ていたら、そのオンラインオーダーで売っていた@@!→☆
Lee'sのバン・ミーはまだ食べたことがないが、同僚のベトナム人に言わせるとあまり美味しくないらしい。
とにかくこのベトナムのスーパー、 いろいろなアジアの野菜や取れ立てのレンコンなどもあって、値段も格安!
しかし、困ったのは英語が通じないところが多いこと、、、ベトナム語を少しでも覚えたいと思わせられるこのごろです^^
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