KUMAの、見た・感じたアメリカ
Between Japan & The States
Archive for 2 月, 2011
2 月 24, 2011 at 1:22 PM · Filed under 日本 vs アメリカ
日本の文化の一つ『謙遜の美徳』。
日本では身内の事を褒めたり、自慢したり、自分が用意した贈り物や手みやげを良く言うのはあまりないことだが、アメリカでは褒めたり自慢したり良くいったり、・・・。 自分や身内を卑下して言ったりすることはめったにない。
もちろん、日本人である私たちも、心からそう思っているのではないことが多いのだろうが、やはりあまり自慢するのははしたないという文化の国で生まれ育ったからか、これをすでに無意識にやっていることに気づく。
アメリカ人や他の人種でも、自慢話は限度により見苦しいという感覚もあるのだろうが、日本人ほどそういう感覚が身についていないためか、抑制がかかることなくサラッと表現できる人は多い。
自分のことならともかく、身内のことを人前で卑下して言うのは、自分に密接にかかわることを褒めるという気恥ずかしさからきているのではないかと思う。他人のことならすんなり褒めたりできるのに、自分や身内となると抑制がかかるのが日本人だなと思うところ。
ということで、今まで身内に対してすばらしいと感じたことは、二人だけのことろで言うか、心にひっそりしまうか、・・・だったのだが、でもお世辞ではなくて本当のことなのだから言ってしまおう(*^.^*)
妹は7才年下で、長く一人っ子だった私と反比例して、どっちが姉だかわからないほどしっかり者。周りに対しても、社会的常識においても、緊急事態においても、気使いと知識と機転がすごい@@。父が亡くなったあとの雑用も、妹が率先してやってくれてお恥ずかしい事に私はただついて回っていた(^。^;) 。だから家族皆がたよりにしているのがわかる。母なんか、妹を保護者のように頼っているのではないのだろうか。
その妹が趣味でやり始めた陶芸作り、ジュエリー作り。今ではジュエリー作りが彼女の大切な人生の一部になっているのは確かだ。普通のOLさんに手がとどく値段で身につけてもらえるものをと願って始めたようだが、今では注文も殺到して制作が追いつかないらしい。一品一品に心と想いがこめられている作品ばかり。彼女が真にそういう思いでやってきたことの証だと思う。
その妹がベトナムのホーチミンに去年の春に移住になった。行く前は気乗りしない様子で、私がたまには違う文化での環境も楽しいよ、と言っていたのもつかの間、移住が決まってからは家探しなどに走り回り、日本人の環境から離れた場所を選んだ。そして、ベトナム在住が長い日本人でさえまだ行ったことのない市場や屋台を一人で散策して楽しんでいる。語学学校にも通い、少しずつベトナムの人とコミュニケーションができるようになり、現地ベトナム人との心の交流も体験しているようだ。
そのベトナムでのジュエリーの仕事。全くお金の価値が違うベトナムの女性にも大好評で、一般的に日本に知られているベトナムからは想像がつかないことも発見できたようだ。日本人がまだやってのけていないこと、ホーチミンできっとできる日も近いと思っている。(もうすでに有名にはなっているようですがね^^)
心のふれあいがあってこその文化交流、その暁には彼女に思いもかけない未来が待っているにちがいない。
こどもの頃からシェフを目指していたほど料理の上手な彼女、勿論料理が素晴らしく上手で、その前にテーブルコーディネートがプロ級、夫婦でそれぞれ自作の素敵な陶器、毎日のご飯もほとんど手抜きなし!なぜか私とは似ても似つかず(笑)アイドル系のルックスで若く見え過ぎ (☆o◎)。
一緒に育ったこの妹が、こんなに家事・料理・仕事にスゴい腕をみせるとは想像だにしなかったが(ごめん)、忙しくいろいろしているのは子供のころからだったなぁ。たっぷり時間があって忙しくないのが何より幸せな私とは正反対だ 。
その忙しい生活の合間、ベトナム食が好きな私に、気になっていたけれどアメリカでは見つからなかった「Dam Dac Hon」他あれこれをホーチミンから送ってくれた。

偶然こんなページ → ☆ を見つけて、本場で使っているシーズニングが気になって仕方なかったけれど、やっとどんな味か知れた。あのAromeと比べると、Dam Dac Honのほうが大変まろやかで塩味も弱い。週3回は行きつけのお店でバン・ミーを仕事に買っていく日々だが、なますを作ったら自分流で作ることも多い。バン・ミーだけでなくもっといろいろなお料理に活用できそうだ。

ベトナム春巻き(ゴイ・クォン)のたれは、チャイニーズのHoisin Sauce (ホイジン・ソース)とチリソースを使っていたが、ベトナムのチリ入りのホイジン・ソースも入っていて、うれし〜い!!
他にもこんな珍しいものもあり、

ベトナムのサンドイッチは日本でも流行ってきているとはいうものの、この足立さんのようなお店 → ☆ はまだまだ少ない。永住帰国するころにはもっと増えていてほしいものだ。自分で営業しようかな〜。
兎に角、本場で食べれるのを夢見てひとつひとつ楽しみにいただきます!ありがとう○○○さんことusakoさん♪ ブログ1 ・ ブログ2 ・ ギャラリー ・ ショップ
2 月 21, 2011 at 9:43 AM · Filed under ウォルグリーンにて

今月の新規オープン15店舗、閉店11店舗、Columbia(コロンビア)とPerto rico(プエルト・リコ)を含み、現在全米で8143店舗あるドラッグストア、ウォルグリーン。カリフォルニア州では591店舗。
規定や扱う商品、労働内容はほぼ同じものの、一店舗一店舗そのトップであるストアマネージャー、そしてアシスタントマネージャーによって、そのお店の色は全くといって良い程違います。
ストアマネージャー自らが最初に皆の前で話したように、一店舗一店舗、全く別の会社だといってもよいほどだということ。
私は3店舗しか知りませんが、本当にびっくりするほどの違いがありました。
トップも一人の人間ですから、えこひいいも有れば、好き嫌いもあり、本当にボスに寄ってストレスの量も変わるというもの。
同僚はここアメリカだけに限らず、ひどい怠け者やずるい人たちはどこにでもいますが、ボスが違えば対処法・解決法も違うので、やっぱりトップ次第だなぁというのが事実。
今の支店の店長は本当に人間ができた人で、アメリカ人でこんな善良で働きもので、公平な判断が出来る人を目の当たりにしたのは初めてだったので、尊敬と感謝の念で一杯です。正直なところ、長らく働いてきた日本での上司と比べても、この店長のような人には出会えませんでした。
それでもアシスタントマネージャーがすべて仕事に長けて公平なわけでもなく、また、他のお店で経験したことは納得できないことばかりで、ストレスに苛まれる日々もありました。
ところで最近ウォルグリーンからのEメールで、働いているお店の環境のことや意見など、率直な感想を述べて欲しいというアンケートがあるという情報が届きました。働き始めて6年半、こんなアンケートがとられて意見が言えるというのは初めて。
公になっている会社のランキングやレーティングはこんな風 → ★ ですが、やっぱり生の声を聞いてほしいと思っていたので、こういうことは嬉しい限りです!
Eメールで届いたのはこちら↓
Dear Walgreens Team Member:
In about a week, you will receive an e-mail invitation from Gallup asking you to participate in the 2011 My Walgreens My Voice Team Member Survey. We named the survey "My Walgreens My Voice" because it gathers YOUR opinions about YOUR work location or department. While we may be a large company, each of us is in a position to improve Walgreens by giving constructive feedback about the teams we interact with and the location where we spend our working days and nights. We all want Walgreens to be the best place to work. And we definitely all have opinions on how to make that happen.
Now is your opportunity to voice those opinions--by taking part in this company-wide team member survey. We want to know your thoughts about working at Walgreens--what works for you and what doesn't. Because we want you to feel comfortable about openly expressing your opinions, we asked an outside company--named Gallup--to collect and compile the survey responses. We hope that encourages you to give your 100 percent frank and open opinions.
You also should know that your responses will be held in complete confidence--and no individual responses will be revealed to anyone at Walgreens. As an extra measure of confidentiality, your responses will be combined with those of your co-workers to ensure no individual responses will be reported.
I'm looking forward to hearing all of our team members' feedback. Your opinions absolutely count--so please don't miss your chance to tell us what you think.
![Wasson signature2]()
Greg Wasson
President and CEO