KUMAの、見た・感じたアメリカ
Between Japan & The States
Archive for 10 月, 2010
10 月 30, 2010 at 8:53 AM · Filed under 食(こんなとこ・こんなもの)
用事で出かけたものの待ち時間があり、朝食もとっていないのであたりのコーヒーショップに入った。
デカフェを頼む。もう作られていたようで、ポットから注いですぐ渡してくれた。
おいしいかわからないが、ついでにペーストリーも頼んでみた。
チョコレートクロワッサン、ブリオッシュ、アプリコットなんとか。。
コーヒーのお砂糖などはどこ?とうろうろしていたら、隣だと言われた。
あ、むこうにもテーブルがあったんだ。
つくりが変わっていて、とりのぞかれたドア一つ分をはさんで、2つに分かれている。


たぶんここは通りからみた事あったけれど、なにか近所のひとたちのたまり場かなんかでカフェかなにかわからなかった記憶がある。
ペーストリーやサンドイッチを頼むところではなくて、テーブル席のほうだけを見たから、コーヒーショップかなにかわからなかったんだ。。。




お砂糖を入れて、コーヒーを一口。 美味しい〜!
チョコレートクロワッサンをほおばる。これまた 美味しい〜!
アメリカに来て一番美味しいと思ったコーヒーだ。
今まで一番だった「 All Star Donuts 」のコーヒーを抜きん出た!
すべてホームメードのペーストリーだそうで、ポテトサラダもスープも自家製。
お土産に買ったアプリコットだか何だかのペーストリー、『まあまあ』とか『いいよ』とかでめったなことで美味しいと言わない相棒が、美味しいとペロリと平らげた、めずらしい。
ローカル色一杯のこんなところは、家から5分くらいで行けることろでもなかなかわからない。
何気ない日々での嬉しい発見だ。
今度はサンドイッチとサラダもぜひ試してみよう。



Jay's Coffee Teas and Treats
アラメダに来られたら、スターバックスやピーツコーヒーではなくて、ちょっとこんなローカルで日本人好みの美味しいコーヒーと、ホームメイドフレッシュランチはいかがでしょう♬
10 月 23, 2010 at 12:03 AM · Filed under 超おすすめ商品
R I M M E L
アメリカに住むことになる前、アメリカのドラッグストアにあるたくさんのコスメの中から、安くて品質も良く、日本にないものをいろいろ買って帰るのが楽しくて、何時間もコスメ売り場で時間をつぶしていたものです。
なぜか品揃えの点でも、ウォルグリーンは一番好きなドラッグストアでしたが、まさかのちのちここで働くことになろうとは夢にも思っていませんでした。
オンラインの応募ではコスメ部を第一希望にし、最初の面接でも「いつもアメリカに来る度に大好きで来ていました。」なんてことを言ったのを覚えています。
ところで、アメリカでは結構年令がいっても、ファンデーションはともかく、スキンケアやコスメはドラッグストアで買う人が少なくありません。一番人気なのは、Olay(オーレイ)、L'Oreal(ロレアル)、ついで、Neutrogena(ニュートロジーナ)、Aveeno(アビーノ)。
年令とともに、スキンケアやファンデーションはデパートで買えるメジャーブランドが主なものになるのですが、アイシャドーやチーク、グロス、マスカラやアイライナーなどは、ドラッグストアブランドでもけっこう品質も良く、デパートブランドと変わらないものがあります。
オーレイはスキンケアしかありませんが、ロレアルのコスメ、ニュートロジーナのコスメも結構良い品質で、そしてレブロンはファンデーション、ネイル、コンシーラー、アイメイクアップなど、どれも優れもの。高価格のライン特に ' Beyond Natural ' は、デパートブランドに勝るとも劣らない品質だと思います。
しかし、もう一つ、忘れてはならないブランド、それが Rimmel(USA) 日本ではリンメル、アメリカではリメールのほうが近い発音かも。。。
ロンドンのCoty社のブランドで、最近日本のコーセーが輸入・製造販売ライセンス契約を締結して、販売し始めたようです。浜崎あゆみがリンメルの広告に出ているようなので、ご存知のかたも多いかもしれませんね。→ RIMMEL(日本)
口紅もネイルカラーもお値段以上の品質で、リップライナー、アイライナーなども優秀。リキッドタイプではないのに、キレイに描けて滲みにくい取れにくいこのペンシルアイライナーは、初めて満足したペンシルタイプのアイライナーです!


RIMMEL EXAGGERATE Waterproof Eye Definer
10 月 19, 2010 at 11:19 PM · Filed under 食(こんなとこ・こんなもの)
カテゴリー追加〜
レストラン等の外食案内は、いつか日本へ永住帰国する前に独断美味版でまとめて・・・なんて思っていましたが、在米日本人の方が行かれそうもない超マイナーなところ、マイナーな食べ物だけ紹介することにしました〜!
名づけて『食(こんなとこ・こんなもの)』
美味しかったものって皆忘れませんよね。人間のこういう味覚に対する執着というのが、食文化たるものを発達させた要因の一つかもしれません。
日本で食べていた中華料理とアメリカの中華料理(チャイニーズ・フード)はまったく違います。
日本のは日本人に合わせてどちらかというと上品な味のレストランばかり。日本のチャイナタウンではちょっと本場の味に近いのでしょうが、それでもアメリカで食べれるものとは大違いだと感じています。
日本でも中華を特に好きなわけでもなく、ましてアメリカでは中華を食べたいと思うことはほとんどないのですが、時間がなくて料理が出来ない時などに手軽なので、テイクアウトすることがあります。
友人を駅まで送っていった帰りに、駅前のモールにあった簡単なチャイニーズのお店。晩ご飯がないのでふと寄って買ってみたところ、これが予想外に美味しい。
しかも安い!このお値段でこれだけの味を食べさせてくれるところがどれだけあるでしょう。


午後3時以降は駅前の駐車場も無料になり楽々駐車できます。9時まで営業していますが、6時ころにいくと美味しいものは売りきれてしまってないのがたまにきず。残っていたらラッキーです。
夕方に行くと、スモールを頼んでものこりが中途半端だと全部つめてくれるので、大盛りどころか倍ほどの量も入れてくれちゃいますよ〜!!魚のフライも脂っこくないし臭みもなく、特にエッグヌードルがテイスティー〜〜〜。
目立だたない! 見栄えしない! 美味しくなさそう! しゃれていない! 場所がらも治安が比較的良くない!
ってことで、どれだけの在米のかたがここを知っているかわかりませんが、そんじょそこらのチャイニーズレストランより美味しい事は間違いないです。
評価を見て期待していったレストランでも、本当に不味い、と言わざるを得ないところがあります。高いところで美味しいところも勿論ありますが、高いからと言って抜群に美味しいところばかりではないのも確かではないでしょうか?
もちろん見た目の盛りつけや、雰囲気や、一緒に食事する人、会話、すべてが美味しさの要素になることは間違いないのですが、目をつぶって何も見ないで食べたらどう感じるか。。。それが食べ物の「素」の評価だと思います。
このLee’s Garden、ここのシェフが以前どこで働いていたのか、今度ぜひ聞いてみたいものです。 でもあまり英語が通じないからな〜。。。
一押しは、エッグヌードル! お肉もなにも入っていないのに、これだけでも美味しすぎる〜!
Fish Fillet + Garlic Mix Veggies、Dry Fried Fish、Garlic String Beanもイケます。Lemon Chicken、broccoli Beef、などの肉類も美味しいですよ。


ただ、フライドチキン、餃子、春巻きは今一でした。
バートのFruitvaleで降りることがあった時にはぜひぜひお試しを!
うるさい日本人の味覚にもがっかりさせることのない味だと思います!
中国の食べ物が問題になり、メイド・イン・チャイナを買うのが怖いのですが、こちらは厨房も見え、清潔なことは確かです。なのでちょっと安心。
エッグヌードルの虜になってあまり通いつめているので、最近は夕方頃売り切れでトレイをきれいに洗いあげてあっても、特別に追加調理してくれるようになりました〜 y(^ー^)y

ね、どこと言って、たいしたことなさそうでしょ? .....
Lee's Garden
3301 E. 12th St. Ste133
(510)535-0118
ちょっと情報:香港出身の食通の知り合いに教えてもらったオークランドの「Shef Lau's」もオススメ。ハウスフライドライスかなにか名前は忘れましたが、このご飯のおいしかったこと!!ついてくるホットソースは他に類をみない美味しさ。この特製ソースをもらうためにわざわざテイクアウトしにいく価値あり!日本でヒットした「桃らー」がこんなのではないかと想像しています。
Lee's Garden も美味しいホットソースが置いてあるので、テイクアウトする時は、ぜひ容器をもらって持ち帰ることをお忘れなくなく。

※ オークランドには「Lee's Garden」という同じ名前のレストランが10件以上あるらしいのですが、こことは全く関係ないそうです。
10 月 15, 2010 at 1:01 PM · Filed under ウォルグリーンにて
ドラッグストアで働いていると、まずお客さんと話さなければならないことは、商品がどこの場所においてあるかの説明です。
お店に入ってくるなり、「・・・はどこ?」と聞く人も多いですし、急いでいる人が多いので店員を見かけたらすぐ買いたい物がどこにあるか聞いてくる人は少なくありません。
また私たちは、フロアでキョロキョロしたり、立ち止まっている人を見かけたら、必ず笑顔で「May I help you find anything?」又は、「Do you find everything OK?」などと声をかけなければなりません。
という事は、何がどこに置いてあるか隅々まで知っていないことには、このメインの接客に対応できません。だから仕事を始めたばかりや、別の支店に移った時は、まずはこれを覚えることが先決!
しかし、広いお店でアイル(通路)が1〜9くらいまであるところでは、アルファベットがない所もありますが、たいてい 1A, 1B, 1C, 1D, 2A ,2B ・・・と大きいところでは36ほどにも分かれているので、覚えるのは大変。
まずはキッチンならどこ、シャンプーならどこ、とおおまかに覚えていって、その次に銘柄や特殊なメーカーのものを覚えていきます。
詳しくなると、「これはどこ?」と聞かれた場合に、付き添って行く以外にも「3Bの真ん中のあたり、下から2番目のところにありますよ。」などと、お客様にとって大変助かるサービスが出来るというわけです。
ところで、例えばチップスどこ?とかミルクどこ?と聞かれれば、それがお菓子のチップスと牛乳のミルクだとすぐわかるのですが、日本でも頭痛薬というかわりにバファリンという名前を使うことが多いように、アメリカでも人々が使う主な名前があり、毎日たくさんのお客さんからの質問を受けるドラッグストアでの仕事でかなり知る事になりました。
そこで、アメリカで使われている主な商品やブランド名、お客さんがよく口にするものを思いつくままリストアップしてみました。
Nair(ネアー) ー 女性用ヘアリムーバー、ヘアブリーチでSally Hansen(サリーハンセン)と共に人気
St. Ives(セントアイブス) ー フェイススクラブで超人気もの
Ambi(アンビ) ー アフリカン・アメリカンの人専用のブランドで、肌のトーンを均一にするスキンクリーム、石鹸などが大変人気。
Tums(タムズ) ー お腹の調子を整える薬
Immodium(イモディアム) ー 下痢の諸症状に
Airborn(エアボーン) ー 風邪の引き始めや予防に、学校教師が開発したというビタミン薬。旅行や飛行機に乗る等、団体の中に混じる時に使われる特攻薬。
Depend(ディペンド) ー 大人用紙おむつ
Visine(ヴァイジーン) ー 普通万人向けの目薬。日本で言うならロートVのようなもの。
Tom's(トムズ) ー 一般の大多数の歯磨きではなくて、あまり余計なものが入っていない自然派志向の歯磨き、マウスウォッシュの名前。
Orajel(オラジェル) ー 歯痛止めの代表的な薬
Easy-Off(イージーオフ) ー オーブン内部のクリーナー
Drano(ドラノ) ー 浴槽や洗面所のパイプ用(水のつまりをとかす)
Eucerin(ユーセリン)、Cetaphil(セタフィル)、Aveeno(アビーノ)、Clealasil(クレアラシル)、Clorox(クロロックス)、Lysol(ライソール)、Ajax(エイ(ア)ジャックス)、Cascade(カスケード)、PedEgg(ペドエッグ)、Benedryl(ベネドリル)、Claritin(クラリチン)などなど、日本で名が知られているものは省きましたが、これらも良く聞かれるもので、普通の家庭で使っている代名詞になっているようです。
PedEgg(ペドエッグ)は踵をつるつるにするもので、As seen on TV (アズシーンオンティービー)というブランドでここ数年大変人気がある商品です。大変な数の As seen on TV の商品が出て来ては消えていますが、良いものもあれば、全く使い物にならないものもあり、お店でもこのコーナーは入れ替えが激しいことではダントツです。
ずいぶん前にはMagic Bullets(マジックブレッツ) というミキサーが大流行り。昨年冬あたりからは、Snaggle(スナグル) という毛布。身体をすっぽり覆うかたちでソファーに寝転んでもずり落ちないというのが売りのこの毛布は、クリスマスシーズンにお値段も手頃で飛ぶように売れていて、仕入れが追いつかないほどのヒット商品でした。今年も今から大量に仕入れて店頭にあるようです。
なので、As seen on TV だけに限らず、世の中のヒット商品などを知っていないと案内もままなりませんが、知らなかったことをお客さんから聞かれているうちに自ずと知るようになる事もたびたびです。
生活関係に関してなら、「ドラッグストアからアメリカが見える〜◉⦿」のもまんざら嘘ではありません。
10 月 9, 2010 at 10:11 AM · Filed under 独断的大好き商品
美味しいものって、たいがい太りやすいものや脂肪が多すぎて健康にはあまり良くないものが多いですね〜。
こちらも例に違わずファッティーなのでめったに買わないのですが、たまに思い出したように食べたくなる時があります。
今朝は思い出の朝食。食べる度に必ず思い出す彼女から教えてもらったもの。
昔ハワイでルームシェアをしていた時、国も違う赤の他人のルームメイトの女性たちとけっこう親しくて、いろいろな食べ物を教えてもらいました。
彼女はエクアドルからの移民で、当時40才のバツ一女性。彼女の朝食はベーグルとクリームチーズ。もうどんな状況かは忘れてしまいましたが、ある日このベーグルとやらを私に勧めてくれたのです。
ベーグルは今でこそ日本でも市民権を得て、知る人も多く、あちこちで食べられるようになったようですが、10数年前のその時はまだ私は食べた事がありませんでした。
彼女の食べ方は、ベーグルをトーストするのではなくてレンジでチン、そしてこの

フィラデルフィアのサーモンクリームチーズ
をぬって食べる方法でした。そして彼女のお気に入りベーグルはブルーベリー。
あまり日本で口にすることのない、新鮮で新たな味との出会い。
日本ではまだベーグルを買えなかったのと、クラフトのフィラデルフィア・クリームチーズは売っていたものの、サーモンという種類がどうしてもない!!
その当時はこの要冷蔵のものを持って帰れたらとどれだけ思ったことでしょう。
今でも少し種類は増えたもののこのサーモンのは見つけたことがありません。
デパートに行けば輸入ものか何かで、サーモンクリームチーズも買えるのでしょうが、私にとってフィラデルフィアのこの味は、今でもサーモンクリームチーズの中では一番美味しいものです。
レンジを使っていないので、軽くトーストして、
ベーグルは勿論!ブルーベリー♬

彼女には、南米スタイルの、ざく切りトマトを炒めて入れたピラフも教わり、これも私にはとても新鮮な取り合わせでした。
カナダからの女性には、アメリカではけっこうポピューラーでどこのスーパーにもあるのに、日本では殆ど見かけない「アーティチョーク」の伝授。ゆで方、食べ方、ディップはマヨネーズにお醤油、これにはシャンペンが合う事、などなど。
お互いの恋の相談や悩みを分かち合っていたものの、ルームシェアをやめたら付き合いもない関係でしたが、今でもありありと思い出すあの頃の日々。
遠い昔の、ルームメイトたちとの懐かしい思い出が蘇った朝でした。。。
10 月 4, 2010 at 7:28 AM · Filed under オークランド市
たとえば、森の中をゆっくり歩いていて、突然思いもかけず出くわした秘密のスポット ....
まるで別世界に来たみたいな錯覚に襲われた。
映画館??、なんだろう。閉まっているのか、営業停止したあとなのか.....

すごい良い雰囲気。雑多な人種が入り交じったアメリカの、それもあまり治安の良くないところだけが醸し出す独特のアメリカンな雰囲気が漂っているではないか。。


オークランドって、規模こそ違うがまさに幼少から私が憧れていたシカゴのイメージに似ているところがあるような気がする。勝手な想像かもしれないが、なんとなくそういう雰囲気がするのだ。
オークランドには足を踏み入れないという人も多いが、そういうちょっと危険なオークランドは、なぜか私にはとても魅力的な街。
あこがれのシカゴには住めなかったが、ここオークランドに近いところに住む今、あちこちを開発するのは最近の楽しみになっている。


このシアターはやっぱりかつて映画館で、The Parkway Speakeasy Theater という名前らしい。今は閉館しているようだが、人気だったこの映画館はまた開館をのぞむ人も多く居ると言う。
www.iliketheparkway.com
Save the Parkway Speakeasy Theater in Oakland
10 月 2, 2010 at 9:18 AM · Filed under ウォルグリーンにて
アメリカで、傷の化膿防止に塗る軟膏でよく聞く名前は、Neospolin (ネオスポリン) ではないでしょうか。
それと一緒に必ず並んで売っている化膿止めはPolyspolin (ポリスポリン)
いったいどう違うの?と思ったことありませんか?
アメリカに住む人たちの間では、化膿などに使う薬の代名詞は『ネオスポリン』
もう大大メジャーな名前です!
しかし一部の詳しい人、ドクターから知識を得て知っている人、などはたまにポリスポリンを買うようです。
この違いは、というと、Neomycin(ネオマイシン)が含まれているかいないかという事。
ネオスポリンの有効成分:
Polymyxin B Sulfate, Bacitracin Zinc, Neomycin
ポリスポリンの有効成分:
Polymyxin B Sulfate, Bacitravin Zinc
ネオマイシンにアレルギーを起こす人がいるので、ほとんどのお医者さん、特に皮膚科医はポリスポリンを使うようです。
皮膚科で使う必須の化膿止めは、Polysporin [ポリスポリン]!!