KUMAの、見た・感じたアメリカ

Between Japan & The States

Archive for 6 月, 2010

ハートのプロセッコ

お昼の日差しも強くなり、すっかり暖かくなりました。

暑い日には、冷やさない赤ワインではなくて、冷たい白ワインかスパークリングがたまらなく飲みたい!

白は切らしているし、まず白のスパークリング・ワインを買いに...

年がいもなく、ハートマークに目が行く私は、こんなものを見つけよくわかりもせず即買ってみました。

実は、お手頃なお値段で最近一番気に入っていたスペインのスパークリングワインCAVA、Rene Barbier をYoshi's Oakland(ヨシズ・オークランド)の寿司シェフでもあり、ワインソムリエもされているKazさんに、ブログ「寿司ねっと」を通じてお話していたところ、それを最近 “ 週末のスパークリングワイン ” 紹介して下さり、久しぶりにまた買おうとそちらが目当てだったのです。 が、



それと共に即買いしたのはこちら、イタリア人アーティスト、Salvatore Principe のスパークリング・ワイン。Cost Plus(コスト・プラス・ワールドマーケット)で、$10.99。

Prosecco(プロセッコ)のスパークリングは、とっても軽くてさっぱり、でもあまり甘口すぎないのが食事にも合い、暑い夏にシーフードやイタリア料理などにはぴったりかもしれません。D.O.C.とは、法律で決められた地域・製法などを守る必要のある、という意味だそうです。


ちなみに Rene Barbier
、もう少しコクがあり、深みのある味わい、こちらも甘すぎず、どんなお料理にもイケます。個人的にはこちらの方が好みでした。CAVA(カヴァ)は、フランスのシャンペンと同じ瓶内醱酵方式で作られているものですが、今のところ当たり外れがないように思います。



1959年にニューヨークで生まれたイタリア人の Salvatore Principe

お母様が亡くなってから、ハートのアートを描くようになった彼にとって、ハートは ‘ アーティストになりたい ’ という夢を信じて疑わずにサポートし続けた彼の母の愛
でもあるようです。彼の作品は主にニューヨークのサックス・フィフス・アヴェニュー(米高級デパート)を始め、他東海岸のあちこちでみられるようです。彼はその絵でチャリティーをし続けてきて、その寄付金はこの5年間だけでも$300,000以上になっているということ。



カップルやかけがえのない家族、ソウルメイト、気のおけない友人などなど、ラブラブな雰囲気に包まれたい、愛を感じたい、と思う時などにいかがでしょう〜 (o^-^o)

体験その6

随分昔の腹が立った体験。

アメリカに来て2年も経ってない頃、メジャー人種のアッパーミドルクラス(中上級)が住むWalnut Creek(ウォルナッツクリーク市)でショッピングしがてら、プレッツェルを食べようとお店に入った。

Auntie Anne's Pretzels

アルバイトと思われるティーン・エイジャーの女の子が2人働いて注文を取っていた。

壁に貼ってあるメニューを見て、ちょっと迷いつつその中の一つを注文する。

聞きとれない様子で聞き直される。

もう一度言った。

2人で顔を見合わせるように、クスクス笑っていて、まだわからない様子。

後ろに人が待っているのに、と恥ずかしい思いだ。

居心地が悪くてもうやめたかったけれど、小腹もすいていたしやっぱり一度このプレッツェルが食べたかった。

だからあまりよく覚えていないが、もう、なんでもイイや、とベーシックな普通のを頼んだのだと思う。

やっとプレッツェルが出て来て、支払いを。

イヤな思いだけが残って、一人でショッピングを楽しんでいた時間が台無しになった。


あの頃はなんだかまだオドオドしていたのかな.....



ウォルナッツクリークに近い仕事場でも、あきらかに店に来て私を知っていて、私がレジに居る時間帯を見計らって何度もイタズラ電話してきたティーン・エイジャーがいた。ポルノ関係の名前を出して、「⁂ * ⁑ 売ってる?」なんて聞いてきた。電話の向こうのひそひそ声とクスクス笑いで、すぐにからかわれているのがわかったけれど「No, we don't..」くらいしか返せなかったあの頃。

今ではあの当時とは考えられない程強くなって、そんじょそこらじゃやっつけられませんゾ!

とはいえ、それからもウォルナッツクリークの Nodstrom(ノードストローム百貨店)で、あるメジャーな人種の女性店員に声も掛けてもらえず、お会計にレジに行っても、横目で見えているにもかかわらずさ〜っとどこかへ行かれ た。明らかに、アジア人女性に接客するのも、買っていただいてありがとうと言うのもまっぴらごめん、という態度だった。他の同人種には愛想よく声をかけているのにね。

リンゴを食べよう

『一日一個のりんごは医者要らず』なんてことわざがありますが、年と共に血圧も高くなりがち、成人病も気になる、ということで、リンゴを食べるようにしようと思ったのですが、殆ど果物を食べない、買わない生活なので、食べるなら少しでも口に合う種類を買いたい。


どの種類がどんな味か気にしたことがなかったのですが、以前に何気なく食べて、美味しいと思ったリンゴを思い出し、それを見つける事に!


スーパーに行っても種類が多すぎて、あの「しっとりやわらかくサクッとした」リンゴがなんと言う名前なのかわからないので、一つ一つ試すしかありません。

近くのスーパー「Nob Hill」(ノブ・ヒル) でリンゴ探しの旅


Granny Smith (サイズ大)       Pinata(サイズ大)                  Fuji(サイズ大)

Jazz(サイズ中)                    Pink Lady(サイズ中)         Cameo(サイズ中)

Buraeburn(サイズ中)             Golden Delicious(サイズ小)   Royal Gala(サイズ小)

Red Delicious(サイズ小)          その他、Somya,  Mcintosh などなど。




青いのは概してリンゴの酸味も、シャキシャキ感も有り。赤やまだらのもほとんどシャキシャキ感があるけれど、Pink Lady は少ししっとり系。そして、私が探していたリンゴは、

この中では、CAMEO JAZZ でした!

CAMEOの方がJAZZより柔らかくてしっとり感有り、JAZZは少し固めなものの、柔らかめのリンゴ。


リンゴ探しも終わり、これからは好みの “ CAMEO ” を買えばまちがいなし!なので、一件落着です。皆さんはどんなリンゴが好みなのでしょうね。



すでにうっすらピンク色?

アメリカに来た頃は、本当に日々の生活でカルチャーショックを受けることが多々あり、順応するのに本当に違和感を抱いたり、怒りを覚えたりしたものです。日本の文化にどっぷり浸っていたのですから、それは自然の反応なのでしょう。


そしてアメリカという異文化で日々生活し、社会の常識もシステムも違う中で過ごしていると、やはりこれも自然のなりゆきで、最初よりは慣れてくるものです。


最近里帰りした時、カジュアルなアメリカの中でのようには振る舞わないようにと、いつものようにやはり少し緊張してはいました。大好きな日本、一生暮らして行きたい国日本、なのに、サンフランシスコ空港に降り立ち、フロアに足をつけた途端、「は〜、やれやれ、、、やっと帰って来た ...... 」と、そんな安堵の気持ちがわき上がり、帰りのバート(電車)では身体中からリラックスし、寛いでいる自分を発見したのです。



“朱に染まれば赤くなる” という言葉がありますが、人間誰しも、ある環境に身を置いていると、知らず知らずのうちに染まって、心はともかく身体のほうは特になじんでいくのかもしれません。


私もそれに違わず、徐々に朱に染まって、もうすでに、うっすらピンク色’ くらいになっているのかも ...



今までとはちょっと違う感覚を体験し、こういう事を感じた里帰り体験でした。



ワンコ13


おっとっと、、、、

仕事に出かけようと駐車場を出ようとしたところで、いつも見かける強面の男性と子犬ちゃんに出くわす。


通りすぎるまで停止してい たら、愛想良く感謝の意の手を上げてくれ、目が合った@@;。

ウ〜ッム、左に発信か、下車してインタビューか(迷)・・・。

目の前を通りすぎた後も、まだ立ち止まってなにやら停滞している.....。

時間も今日は余裕があるし、前からずっと気になっていたこのコンビ、声を掛けっきゃない!と咄嗟に下車して正面に回り込む。



「Excuse me Sir, can I take your picture?   I'm doing blog about cute dogs ^_^ 」(すみませんん、写真を撮っていいですか?かわいい犬を取り上げたブログをやっているんです。)

二つ返事で、良いよとOK、ありがとうまで言ってくれた飼い主さん。「Sit! Sit!」(お座り!お座り!)と指示。

性別を聞いたところ、男の子と女の子だそうで、とっても嬉しそうに名前を教えてくれました。

「Peter Pan & Tinkerbell」

ピーターパンとティンカーベル (≧ロ≦)


Peter Pan & Tinkerbell (^◇^ ;)


「やさしいパパだよ」って聞かなくても君たちの表情が語っていたけれど、想像以上の様子だね。

目尻を下げて、少女のようにやさしい表情でうれしそうに名前を教えてくれた飼い主さん。♡♤♡

強面のあなたですが、実はどんなお人?といつも興味深く眺めていたけれど、予想に違わず外見とは似ても似つかぬ物腰。。。。


今回は、ワンコよりあなたの顔をドアップしたかったナァ......



ウォルグリーンの事No.13

ウォルグリーンは薬局から始まったドラッグストアなので、ファーマシー(薬局)部門は大変重要視されています。 ここのところのアメリカ社会の不況の影響で、なんと薬代を減らそうという人も増えたらしく、ファーマシーの売り上げが低迷しているようです。

そこで、随分前から会社の対策として、前の仕事場の地区でも今の仕事場の地区でも、時間カットされているのですが、フロアの売り上げが良くてもファーマシーのほうの売り上げが悪いという理由で、フロアで働いている従業員が殆ど全員時間カットされています。ファーマシーの従業員からは時間カットなし。:(

私たちフロアの人間が頑張って売り上げを伸ばしても、ファーマシーの売り上げが悪ければ、ファーマシーの人たちは時間カットされず、私たちがカットされる.....  なんか納得いかない話だなと思っています。

ところで、もう経験した方もおられるでしょうが、お医者さんからの処方箋で薬のリフィル(補充)をウォルグリーンでしている人が、他のファーマシーですると、ウォルグリーンから手紙とともに$25の小切手が送られて来ることがあります。 要は、他に移ったお客さんを取り戻そうとする為の策なのでしょう。

このチェックを使う為には、まずウォルグリーンのファーマシーにリフィルしたい薬と小切手を持っていきます。ファーマシーの人が、購入した他のファーマシーに連絡をとってウォルグリーンに変更する手続きを済ませてくれるので、それが済むとその$25の小切手に認可番号が入り、ウォルグリーンで買うどんなものにでも使えるというわけです。現金と同じように使えますが、Tax前の購入金額が$25以上でないと使えません。


どこで薬をもらうにしても、そう大して金額の違いがなければ、この$25はちょっと魅力的では? あまり大きな声では言えませんが、言いましょう!

「ウォルグリーンで薬をリフィルしている皆さ〜ん、ちらっと浮気して

でリフィルすれば$25が送られてきますよ〜〜。」

ワンコ12


ひっさびさのお散歩ドッグ登場!

ブルーシー(Brucie・雑種犬・雄・年令不明)

ちょっとした知り合いのご近所さんの犬、ブルーシー。飼い主さん一家がまた旅行に出かけるということで、お世話を一週間することになりました ♬

ブルーシーは、飼い主さんに捨てられた犬や、迷子になった犬を保護しているシェルターからもらわれて来た子。トラウマなのか、ひとりぽっちになるのを怖がっているらしく、普通なら飼い主さんが旅行に出た後2〜3日はゴハンも喉に通らないよう。彼は2階立ての1件家の1階に自由に暮らしているのでそちらに出向く方法でのお世話。

仕事の都合で家の相棒と一緒に連携プレー。相棒が朝晩ゴハンと時には散歩。私は仕事が午後遅くからなのでお昼のお散歩。運動してお腹を空かせてゴハンを食べてくれれば良いなぁと願っていたものの、お家に帰るとお水だけ飲んで、やっぱり飼い主さんのいない家で寂しげな様子。。。ゴハン食べようよ、と手から食べさせてみると、あら、1つ2つ食べ始め、食欲を誘発されたのかついにパクパク食器から食べてくれました ♪♪♪

「Hang in there, Brucie. They are coming back soon!! Hang in there, OK? (頑張れブルーシー、君の家族はもうすぐ帰ってくるよ!頑張ってね、わかった?)」と、飼い主さんが帰ってくるまで毎日激励&祈りながら、・・・やっと飼い主さん達が帰って来て、彼はハッピーハッピー!

「まだ小さい赤ちゃんがいるしあまり散歩につれていってやれないし、・・」と言うことですが、散歩に毎日行けなくても、やっぱり家族と一緒にいるほうが幸せで安心だよね、ブルーシー。

ふー、これでやれやれと、私もやっと胸をなで下ろして眠りにつけます。

彼らは裕福で、血統書付きの高価な犬も買えるのに、シェルターの一匹を引き取って暮らしている飼い主さん一家。こういう人たちに出会えるたびに、心が温かくなるのを止められません。

ところで、天然石を使ったすばらしいジュエリー作品のホームページ(USAKOの天然石アクセサリー)と、いろいろな日々のあれこれを綴ったusakoさんのブログ「usakoの手づくり日記inベトナム&神戸。最新記事を通して知った、犬の保護活動をしている会 → Perro-Dogs Home(ペロ・ドッグズ・ホーム)。ボランティアの皆さん、本当に頭が下がります。いつか日本に帰って一軒家を借りる事が出来たなら、犬を飼いたいと共に、私もボランティアで犬を預かったりしてお手伝いを出来たらと思います。

P.S. 明日日本を発たれてベトナムで新たな生活を始めるusakoさん、素敵な記事「ただ一つの大切なものー泥子さんの芸術作品」をありがとう、そして健康に気をつけて頑張って下さい。またベトナムからの発信、楽しみにしています。

ドライブ・スルー薬局

ご存知、車社会のアメリカでは、車に乗ったまま食べ物を注文し、支払いをして商品を受け取れるいわゆる「Drive Through (ドライブ・スルー) 」のファーストフード店がけっこうあります。日本でもドライブ・スルーが出来るところがあるようですが、まだそれほど普及していないでしょう。

が、薬局で受け取る薬を、車に乗ったままドライブ・スルーで受け取れるというのは、日本ではあるのでしょうか?


これこそ車社会のアメリカならではの光景


受けり完了!

  1. ドライブ・スルーの窓口に車を横付けする。
  2. 呼び出し用の黄色いボタンを押す。
  3. 中から用件や名前、生年月日などを聞かれるので、それに受け答えする。
  4. 準備が出来ていたら取り出し口を開けてくれるので、有効なID (身分証明書) と現金又はカードなど、料金を支払うものを入れる。
  5. 取り出し口が締まり、お会計が済んだら、お釣り(又はクレジットカード)と薬が出てくるので、説明があれば説明を聞いておく。
車が2台〜3台待っていても、お店で買い物でもない限り、駐車して車から降りて店に入り中で待つより、たいていはこちらの方が楽チンで早い!
日本であまり普及していないのは、車社会ではないという事もあるでしょうが、土地がせまい為、そういう場所を余分にとれないような事も関係しているのではないのだろうかと憶測しているのですが、本当のところはどうなんでしょう。



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