KUMAの、見た・感じたアメリカ
Between Japan & The States
Archive for 5 月, 2010
5 月 27, 2010 at 1:08 AM · Filed under 未分類
カリフォルニアのイーストベイ、オークランド市 (Oakland) と隣り合わせのアラメダ市 (Alameda)。
アラメダ市は小さな島のようになっているので、南方のBay Farm Island Bridge(ベイ・ファーム・アイランド・ブリッジ)を通ってオークランド空港方面に行くのを除けば、他のどの都市に行くにもオークランド市との間をつなぐ地下道か、3つある橋のどれかを通らないとどこにも行けません。
頻繁にはありませんが、この3つの橋は、下を通る大きな船がやって来る時は道路を持ち上げて船の通過を待ちます。
橋その1




橋その2






橋その3




ところでアラメダ市は、電気やガスもメジャーなPG&E(パシフィックガス&エレクトリック)ではなくて、自分たち独自の会社、Alameda Municipal Power (アラメダ ミュニシパル パワー)。
そしてこのアイランドの中は、車の制限速度もなんと25マイル。警察もけっこうパトロールして環境整備に励んでいるようです。ここでは子供たちの教育に良くないとされる施設(ゲームセンター等)は排除されており、その他のいかがわしい場所も全くありません。映画館とボーリング場があるのみ。そのかわり公園はたくさんあり、犬達の公園あり、又数あるテニスコートも空いていればいつでも自由に使えます。
アメリカでは肌身離さず持ち歩かなければいけない ID (身分証明書) とカメラが入ったバッグをコートに忘れた時など、住所変更せずにいた ID だったにもかかわらず、ちゃんと新しい家のドアの前まで警察官が届けてくれました。ビックリです。
ちょっと孤立して立地しているからか、今まで住んだ他の市と比べて住民の人たちの連帯意識も強いような気がします。毎年7月4日の独立記念日に行われるビッグイベントのアラメダパレードも見もの。皆が一緒になって「I love Alameda!!」っていう気持ちを表しているかのよう。
島暮らしゆえ、この開橋にあたると結構時間がかかるので、通勤などに急いでいる時は時間狂わせですが、なんとなく苛立たずに橋が降りるのを待っていられるのはやっぱり私も『I love Alameda!』なんでしょうか.....

5 月 24, 2010 at 12:49 AM · Filed under 超おすすめ商品
日本では口内炎という言葉をよく聞いたものですが、アメリカに来て仕事仲間などが口にしているのをあまり聞かないので、アメリカ人はあまりならないのかどうかわかりませんが、一応アメリカでも口内炎に効く薬はいくつかあるようです。
ビタミンの L-lysine(エルライジン)を飲むと回復が早いと聞いてから、なった時はもっぱらこれに頼るようにしていましたが、やはりひどい時は即回復というわけにはいきません。
そこで、コレが一番だと聞いていたものを思い出したのが運のつき、仕事場のウォルグリーンに売っていた口内炎用のパッチ(Canker Sore Patch キャンカーソアパッチ)を買って試してみました。
Canker Cover (キャンカー・カバー)
6個入り $10.99



直径8〜9㎜、厚さ2㎜の錠剤のようなこのパッチ、口内の患部をティッシュなどで拭いて、白い方を口内炎にあたるようにくっつけ、20秒ほど指でおさえる。小さい部分などには半分に割って使っても良いそうです。
手を離したら、しっかりピッタリくっついています!痛みも即消え、すぐ何でも食べられますよ〜。8時間から12時間もつそうです。
日本ではこういうパッチがあるのか知りませんでしたが、アメリカでこれを初めて試したら、もう口内炎なんかコワくない!
口内炎で苦しむ方、痛くて食べれない飲めないという時、ぜひぜひお試しを!
絶対このお値段の価値あり、です。
P.S. 調べたら日本でも似たようなパッチがあるようですね。このパッチも「カンカーカバー」という名前で同じ物が売られていました。なんでも輸入されているものですね。。→ ★
5 月 15, 2010 at 12:27 PM · Filed under オークランド市
とある小さな通りに見つけたとてもアーティスティックなペイント!
わー、これぞオークランド!って感じ。



とても興味があったのと、この字がなんと書かれているのかわからず知りたかったので、正面に回ってみた。車の修理などをやっている会社みたいだ。
事務所に入ってみた。「Hello〜」(こんにちは〜) 。誰もいないのだろうか。物騒だなぁ、盗みでもされたらどうするのだろう、、、なんて思って外に出たら、アジア人と思われるおじさんがいた。
「Hi, I saw the wall painting outside and I'm so interested ! Who painted it and I just wanna know what it says?」 (こんにちは、外の壁画を見て興味があったんですけど誰が書いたんですか?そして何て書いてあるのか知りたいと思ったんですけど。)
「You can't figure out? Well, we are not sure who did it either... and my daughter read it ‘ FUNKTOWN ARTS DISTRICT ’.」(解読できない? 誰が書いたのか私もわからないんだよ。どう読むのかは娘が言うにはファンクタウン・アート・ディストリクトだって。)
「What? Excuse me, can you say it again?」(えっ何ですって?すみません、もう一度言ってもらえます?)
「 F U N K T O W N A R T S D I S T R I C T 」
ファンクタウン アート ディストリクト

きっと、ファンクとアートとオークランドを愛する人が書いたのだろうな...
※後日、オークランドのこのあたりをファンク・タウンと呼ぶのだと知った。なるほど。。
5 月 13, 2010 at 5:48 PM · Filed under 日本 vs アメリカ
私にとってアメリカの食のイメージといえば、ハンバーガーやフライドチキン、ポップコーンやポテトチップス、そしてチューインガムのイメージがあります。
日本に比べるとアメリカでは外でガムを噛んでいる人が少なくありません
どこのスーパーやドラッグストアでも日本とは比較できないほどの種類と数が並んでいます!

いくつか入ったお得用パックも人気



人気のバブルガム(風船ガム)の数々
ついでにキティーちゃんのマシュマローポップも!
ところでガムの起源はというと、西暦300年頃、メキシコ南部から中央アメリカに住むアステカ族やマヤ族が、サポディラ(Achras sapota)という巨木の樹液chicle(チクル)を煮込み、それを固めて噛む習慣を持っていたことに始まるようです。
そして1960年頃、アメリカ人のトーマス・アダムスがChicle(チクル)という名(メキシコ語で噛むという意味)で発売し、その後いろいろな開発があり、シカゴのリグレー社が100年程前に初めてチューインガムを世界に送り出したそうです。
日本では1916年に初めてチューインガムが輸入され「噛み菓子」という名前で発売され、その後国産品も製造販売されたようですが大して普及しなかったようです。そのわけは、日本人が人前で口を動かすことをあまり好まないからなども影響しているといわれています。
アメリカでは天然チクルが原料なのに対し、天然チクルを輸入規制されていた日本では酢酸ビニル樹脂が主な原料。1948年に設立された(株)ロッテは創業当時から本場の噛み心地と美味しさが持続する天然チクルを輸入可能にしようと運動し、1950年頃にやっと輸入可能になり1954年に国産初の天然チクルが原料のチューインガムを市場に送り出したという事です。 → ロッテガムの歴史
ただ、風船ガムは天然チクルでは作れないそうです。
ロッテの季節限定商品「バッカス」
があれば日本帰国時にはいつも買って帰る私ですが、やっぱりロッテは良い!ロッテという名は、現ロッテグループ会長で在日韓国人一世の重光武雄が愛読していたゲーテの「若きウェルテルの悩み」のヒロインのシャルロッテにちなんでつけられたそうで、誰からも愛される会社になれる様にとの願いを込めて付けられているそうです。美味しさを追求するその姿勢にありがとう、です。
売り上げ促進の為かなにか、最近では小顔効果に良いと女性誌に紹介されたということですが、そういえば片方の歯でしか噛めなかった時期があり、噛んでいたほうの頬が噛んでいなかった頬よりすっきりしているのはそのせいなんでしょうか.....
また、プロ野球選手がリラックスする為にガムを噛むのにも寛大なアメリカですが、裁判所などで陪審員になる時は「ガムは噛まないで下さい」という規則があるのはアメリカならではで面白いなと。
しかし歩きながら食べることに寛大なアメリカに、日本で「早く簡単に」ということから生まれた立ち食い店のようなお店ができなかったのはなぜなのでしょうか?
ちょっとコラム:
チューインガムの効用として、噛む事により脳細胞に刺激を与え頭をすっきりさせてくれる為、眠気と気分転換になったり、噛むということが神経や筋肉の緊張を緩和するのでイライラを和らげることを始め、噛む事で唾液が通常の3〜4倍増え、口の中は中性に保たれ、虫歯のできにくい状態になり、食べかすを減少させるという研究が報告されているとか。とにかく噛むということは丈夫で健康な歯をつくるのに良い、ということです。
5 月 10, 2010 at 2:01 AM · Filed under 未分類
昔々、なぜか訳はわからなかったのですが子供時代にお小遣いでハガキを月に10枚から3〜40枚、多い時は100枚ほど買って、懸賞に応募するのが好きでした。一年単位で見るとけっこう元がとれていました。
小学生の頃だったか、テレビでの公開抽選でゲストがハガキに手をつっこんで3枚くらい引き抜いたものに自分のが入っていて名前を読み上げられ、スヌーピーのぬいぐるみが当たった時は大層興奮したものです。
そんな快感に味をしめて、けっこう20代 のはじめくらいまで懸賞応募を続けていました。
今思えば一番大きい当選は4泊5日くらいのニューカレドニア旅行で、知らない者同士のおもしろ旅でしたね〜。
それからいつのまにかそんなことをしなくなってしまったのですが、最近突然当選のお知らせメールが来て、なんだろうと思っていたら、お気に入りのブログの一つ、東海林さんの「光のソムリエ」にコメントを書いていたものが自動的に「住まいグッズが当たる、投稿プレゼント」の対象になっていたようです。
で、ステンレス専門のドイツの会社Hogri(ホグリ)、Friends Foreverシリーズのこんなお洒落なブックエンドに当選させて頂きました♬



「みんすまカフェ」というサイトの中の暮らしの連載。暮らしのプロ5人達によるブログへのコメントが対象となり、毎月センスあふれる暮らしのグッズが当たるようです。
日本のサイトなので、アメリカ在住の私は実家に送ってもらい、里帰り時に持って帰りました。ちょっとハッピーになった出来事でした。
5 月 5, 2010 at 8:03 AM · Filed under オークランド市

この壁画を見た事がある方はどのくらいおられるでしょうか?というほど意外なところにあるウォールペインティングです。
じっくり見る事ができるのは、ここで働いている人だけ?
見るのも撮るのも難しい。。。。。
「これ、撮りたいな...」と言っていたのを覚えていて、撮ってきてくれた相棒いや愛棒さま。
「どうやって撮ったの?」ってまだ聞いてませんでした。
聞いてみよう。。。