KUMAの、見た・感じたアメリカ
Between Japan & The States
Archive for 4 月, 2010
4 月 30, 2010 at 1:58 PM · Filed under 日本 vs アメリカ
今頃はカリフォルニアに帰っている予定、が、アメリカ出国まで仕事や準備の雑多なことで忙しかったとはいえ、人生最大の大ドジで、グリーンカードを持たずに来たために日本を発てず(惨)。グリーンカードを誰かに送ってもらうか、許可の書類をアメリカ領事館で発行してもらうか、どちらかがないと飛行機に乗れないということ。5時の閉館までに間に合わせようと、関空から直行でアメリカ領事館に茫然自失で電車を乗り継いで出向いたものの、発行には一週間以上かかり、ゴールデンウィークの為に(普通は日本の祝日にあわせないのに今回は特別らしく)もっとかかることも予想されるということで、現実とは思えないような心持で実家に舞い戻りました。
結局グリーンカードを送ってもらうのに、最速のGrobal Express Guaranteedは逆に日祝そして5/2,3,4と休むフェデックス(FEDEX)を使う為に5/6にしか着かないことが判明し、2番目に早いEMI(日本ではEMS)を使うことに。
日本に住んでいた時は、どんなところに行っても、どんなサービスを受けても、比べるところがないのでそれが普通のあたりまえのこととしか感じませんでした。アメリカや他の国に住んでみて初めて、日本に帰ってきたときに、あらゆる場面で、「感じること、気づくこと、見えてくること」があります。
少し気持ちも落ち着いて、それを待つ間に日本で経験したこと。
- 高血圧薬を入れたトランクを持って相棒が帰ったために、同じ薬を近くのお医者さんにもらいにいったところ、薬局で切らしていて、それが薬局側の責任だということで、後でお宅までお持ちします、と配達してもらった。
- 薬局で体温計の電池を購入し取り替えてもらおうとしたら、近くの電気屋にしか売っていないのでそこにご案内しますということで、遠慮したにもかかわらずついてきて、ちゃんと取り替えてくれるように頼んでくれた。
- 美容院に行って、ちょっと咳をしたら、お水をお持ちします、と即持ってこられ、鼻をすすると、熱いお茶のほうがいいですか?と聞かれた。
- 美容院でのひざかけや、シャンプーの時の顔のカバー、耳のカバー、雑誌の取替え、首や肩のマッサージなどなど、長年経験したことのない、大層丁寧な扱いで、恐縮恐縮。
それ以外にも、問い合わせの電話対応、タクシー運転手のマナー、デパートやお店での店員の態度・・・。
ただ、衛生商品(化粧品他)などは、使っていなくても翌日でも返品がどうしてもきかないというのは、アメリカに慣れてしまった今では少し厳しいなと。でもお店のマナーが良い分私達のマナーも要求されるのでしょう。
日本を離れてアメリカの生活に染まっていると、清潔なバスや電車、時間厳守、などの環境的な違いは、もちろんスゴイんですが、ほんっ~~~~~とうに日本のサービスとお客様の扱いはスゴイ!と逆カルチャーショックをうけることが多いここ1~2年です。
日本はやっぱり、「お客様は神様です」の国だと再確認させられた日でした。
4 月 19, 2010 at 2:58 PM · Filed under 日本 vs アメリカ
アメリカに住んで初めて、「日本から持って来たほうがよいもの」と、「特に持ってこなくても良いもの」のリストが確立されていくのは、アメリカ在住の日本人なら皆経験していることでしょう。
必要なものが出てきて、あちこち探してみても見つからなかった時に、当然なのですが本当に国によって使うものがちがうんだなと実感。
私の場合は、
- シップ薬と紙のテープ
- くるくるカーペットのリフィル
- 化粧用コットン
- シンプルなかみそり



などがリストのトップに入っています。なぜなら、
- アメリカ人はシップというものを使わないのか売っていない。
- 靴を履いたまま家に上がる習慣からか、カーペット用のローラーが普及していない。小さい小型のはとても高くて床には惜しみなく使えない。
- どこをどう探しても、日本のように質の良い、それも低価格で品質の良いコットンが売っていない。
- ガードがついたまゆ用・顔用の平たいカミソリは何種類かあるけれど、あまりキレが良くなく、ほとんどがT字型立体系の取っ手を握って使うもの。
だからです。
今回は、それに加え、イソジン液、ロッテバッカスチョコレート、マルタイ長崎ちゃんぽん、コンロカバーとてんぷらガード、などなどが加わりました。化粧用コットンなどアメリカにある日本のスーパーで売っているものもあるのですが、値段的にほとんど2倍はしているので、日本で見かけたら買わずにいられない!のです。
食料品は自分の好きなものに始まって、アメリカの日本スーパーでも買えないドレッシングやゆず七味などの香辛料、もみじおろし、など等。
今回は、イリノイ州シカゴにお住まいで美味しい食べ物やお酒、レストランなどの情報に詳しい、junebug さんのブログ→ 「シカゴのこぶた」 のなかで教えていただいた無印の「イカ墨パスタソース」 も買いました!!お値段も手ごろなのにとっても美味しいとかで、イカ墨パスタを食べたことのない私はアメリカに帰ってトライしてみるのがとっても楽しみ♪♪

今日本でブームな桃屋のラー油(通称モモラーというのだそうな)も買いたい!
やっぱり日本滞在の中心は「食べ物」になってしまいますな~。。。。。。。。;
4 月 15, 2010 at 11:12 PM · Filed under オークランド市

家の門と入り口の壁に、かわいいペイントをしてある一軒家。
カラフルな色の家やアパートは時々みかけますが、ちょっと派手気味であまりピンとくるものは見かけたことがありません。
この家は結構古い年期が入った家のようで、そこにちょっと変わった色使いのペイントと、木彫りの魚の扉がポイントになっていて、アーティスティック。
家の中のインテリアはどんなのだろうかと興味を引かれます。
4 月 6, 2010 at 10:42 PM · Filed under ウォルグリーンにて
ーーー レア情報 ーーー
ビックリビックリ、今までイーストベイではお酒類を取り扱っていなかったウォルグリーンですが、今年の夏くらいからお酒を扱うようになりそうです。そこまで手を出すほど利益が落ち込んでいるのかウォルグリーン?
一人一人がパソコンのビデオを見て質問に回答する形で行われる社員教育もおわりました。
どんな教育だったかというと、
- 40才以上に見えないなら、お客様に身分証明書を提示してもらわないといけない。
- お客様の身分証明書には州のID(身分証明書)、運転免許書、グリーンカード、パスポートなどの公のもののみ有効とする。
- 提示を渋ったり、忘れたと言うものの、販売を強要するお客様への対処法。
- 年齢をクリア出来ても、酒気を帯びていると思われるお客様には売ってはいけない。
- 身分証明の提示を求めるのは、お金を払っている人だけではなく、その友人・グループと思われ、しかも一緒にお酒を飲む可能性が高そうな時は全員に提示を求める。
- 明らかに連れの未成年も巻き込むかもしれない態度のお客様には売ってはならない
- 子供と親(父か母か親戚か)が来て、保護者が子供をどのように扱っているか(買ったお酒を持たせたりして素面ではない様子など)で、きちんとした親の態度を取っていたと判断したら売っても良い
などなど、もう少し細かいこともありますが、こういう概要のビデオでした。
これは難しいな、と。酒気を帯びているかどうか、なかなか判断しにくい人もいますし、そんなことで断って逆恨みされても怖い。。。。
始まってみなければどうなるかわかりませんが、またややこしい販売に手をだすものです。従業員としてはトホホです.....
4 月 2, 2010 at 1:18 AM · Filed under 未分類
お酒は、カクテルをはじめ、ワインやシャンパン、スパークリングワイン、ジン、スパイスラム、ビール、たっま~に日本酒と、飲むのが大好きなのですが、通でもなく、好みの味と銘柄があるくらいで、お酒を飲むようになってから最近までトンとこだわることなく生きてきました。
と こ ろ が、去年自分の誕生日にもらったワインを飲んだ時に、はじめて「ワイン」というものに 目覚めてしまった \(●o○;)ノ
なんとなくこの種類が好きかな、とは思っていたものの、これがCabernet Sauvignonとわかり、やっぱり種類ではこれが一番好みの味なのだなということをまず発見。とにかく食事の味が倍増する味で、甘すぎずコクがあってリッチで濃厚な味わい。ブラックチェリーとプラムが香るフルボディー、グラスに注ぐと向こうが見えないほどの濃いワインレッド。美味しい〜。
$12〜3のものでしたが、それからいろいろ同程度のものを飲み比べても今のところまだコレが一番好きな味!
30ドル以上もするようなワインはもっと美味しいのでしょうが、そんな高価なものを普段に飲めるような優雅な暮らしではない私は、日々のワインには$10前後。
私にとって、ワインに目覚めさせてくれたのはコチラ ↓
CLOS DU BOIS (Cabernet Sauvignon)
Safeway(セーフウェイ)では定価$12.99するところ、Trader Joe's(トレーダー・ジョーズ) ではいつも$10.99なのですが、時々ほかのものを買いに行くオークランドのCost Plus(コスト・プラス)で$9.99で見つけ、ふと見てみると一本だけ2005年ものが混じっていた。これを買おうとしたら友人が「どうせなら同時に飲み比べてみたら?・・・」と提案し、2006年をプレゼントしてくれました。(嬉´Д`嬉)*☆

後日いっしょに飲み比べたけれど「区別がつく程の違いはないね」という結論。
CLOS DU BOISのウェブサイトではこれは$18とあり、その他$15から$100のワインが。
ちなみに、日本ではあるのだろうかと調べたところ、クロ・デュ・ボワという読み方らしくて、けっこう評価されているこんなサイトで売っていました→★
ところでジャズクラブで和食が楽しめるオークランドの「Yoshi's」のメイン寿司シェフのお一人、Kazさんは、最近お店の料理長から酒ソムリエをやってくれと頼まれて始められたようですが、彼のワイン他お酒の案内は興味深い。日本で酒蔵100箇所以上、8年のナパ在住時に1000本以上のワインを試されたようで、そんな経験の中から10ドル前後の晩酌ワインについて語っておられる、私のような庶民の見方です!ブログはこちら→「寿司ねっとUSA」
Kazさんの豊富な知識から、「ワインは値段があってないようなもので、人気が出ると急に2倍にもなるときがある、・・・」などなど、お酒の事から政治まで、知らなかったことをいろいろと教わることも多い勉強になるブログです!
最近ではふと書店で見つけたワインの雑誌なるものを初めて買ってしまいました。

なんでも興味を持つきっかけというものがあるものですね.......