KUMAの、見た・感じたアメリカ
Between Japan & The States
Archive for 3 月, 2010
3 月 30, 2010 at 11:10 PM · Filed under 日本 vs アメリカ
アメリカと比べると日本というのは本当に「規律としきたり・忍耐と勤勉・丁寧さと細やかな気使い」がある国ではないだろうかと思います。
冠婚葬祭しかり、学校の規律しかり、会社の規律しかり、料理人や技術職の職人さんやお坊さんの修行しかり、スポーツ選手のトレーニングしかり、何かにつけマナーしかり、・・・・・
熨斗にしたって、用途によってつける名目や、筆の色を考えなくてはならないし、熨斗袋にしても用途によって包みかたがあり、縁起をかつがなくては非常識といわれます。
ところでお土産を渡すということについてですが、アメリカではお土産や手みやげというものの規定はあまりなくて、個人の自由が基本のようです。
初めてアメリカの会社で有給休暇をとって日本に里帰りした時、職場の上司や同僚にもお土産を買ってきましたが、その後わかったことは、大人数の職場に「義理で」何か買ってこようと思う人はほとんどいないということ。
よく、「義理と人情」といいますが、これはやっぱり日本人特有のものではないでしょうか。アメリカ人が皆とは言えませんが日本人と比べると、何事もしたかったらする、したくなかったらしない、というような割り切った「ドライ」な気持ちで動くことが多いような気がします。(特に家族親戚以外では)
だからお土産にしたって義理の時があるにせよ、一応同僚には「忙しい時に休みを取って自分が楽しんできた」という配慮から、家族や友人には「自分が休暇でどこかへ行って楽しんできた」のでそのお裾分けをしたい、という、これも細やかな気使いから生まれているのでしょう。これも一筋に日本人の「和」を重んじ周りを気使うというこまやかな気性から生まれた慣習なのだろうと感じずにはおられません。
面倒といえば面倒なのですが、これが日本文化の特徴であって、こういう気質を持った民族だからこそ目を見はる技術やテクノロジーの発展と、美味しい食べ物と、便利な家電と、比較的平和な世の中、安全な生活があるのではないのでしょうか?
どこに行くのも、何をするのも、誰かとかかわり合うのも、けっこう決まりや規律があって窮屈なところは事実。
私自身はこういう決まりはそこまで苦痛でもなく、ではなぜアメリカへのあこがれと夢が捨てきれなかったかと言うと、個人の自由を批判されたり制限されたり(生活スタイルとか外見など)ということが一番の苦痛と窮屈を感じる部分でした。だからそういうものが自由な多様な個人主義のアメリカに行って、人生を生きて行きたかった。
いろいろなことを見て、思いもしなかったことを感じた今、日本のいわば窮屈な文化や特徴、それができる日本人の性、そういうものを誇りに思うようになりました。短所もあるのだとわかっていたアメリカですが、その短所の現実を知るにはやはり実体験してみないとわからないことばかりだったこと、そして「短所があったとしてもやっぱりアメリカが好き、生きて行きたい場所」なんて豪語していたのが愚かな私のバカな思い込みだったことをイヤという程思い知らされました。
和や協調を重んじる文化ゆえに批判や制限があり、和や協調を強制しない文化だから自由も多い、今では制限も批判も仕方のないことなのだと思うようになりました。
「私はやっぱり日本が好き、日本人は素晴らしい」アメリカの現実や差別を目の当たりにする機会を持った日本人なら、こんな風に感じる人は多いのではないでしょうか?
3 月 26, 2010 at 12:34 AM · Filed under ウォルグリーンにて
アメリカで人気のプロスポーツといえば、フットボールのNFL(日本のサイト→NFL)、バスケットボールのNBA(日本のサイト→NBA)、野球のMLB、ホッケーのNHL などでしょうか。
プロスポーツで公式に使われている商品には、ロゴが入っていますが、制汗デオドラントの Right guard も NBA 公認の商品。
お店の通路でちょっと目にとまったのは、応募すると抽選でNBAプロバスケットボールのファイナルゲームの鑑賞券などが当たるという広告。

3月28日から受付開始で、ウォルグリーンのサイトから応募できるので、興味のある方は試してみてはいかがでしょう。(商品の購入は不必要) → ★
私?はい、勿論!!応募してみます。と思ったけれど、関係者は応募できなかったんです。(涙)
3 月 20, 2010 at 1:27 PM · Filed under 未分類
アメリカに住んで、日本の食べ物の美味しさを再認識しない人はいないと思いますが、数ある和食というものだけではなくて、日本の洋食や無国籍料理、喫茶店の軽食、その他日本独自のレシピのあらゆるものが本当に美味!
私達が日常に食べるもので、和食にちょっと洋食材を加えたりしたものや日本人が生み出した独自のレシピがありますが、そういう美味しいものって本当にもう数限りなくあります。
ちくわにマヨネーズをのせたり、お餅にチーズをはさんだり、和風素材を使ったパスタ、・・・などなど。こういう食べ方やレシピは、私には「日本のご飯!」としか言いようがないのですが、アメリカ人である伴侶はそれを見て「日本のご飯じゃない!」とのたまいます。
でもこれも日本人が作ったどこの国にもない独自のレシピなのだから、やっぱり「日本のご飯」と言いたい。和食も和洋折衷も、やっぱり 味の鉄人日本人が開拓した “ ジャパニーズ・フード ”
今はブログの普及により、すばらしいアイデアの美味しいレシピが簡単に教われるので便利ですね!ところで、最近たて続けに誘惑にかられたレシピがあり、その中から2品を --ちょっとアレンジして-- 作ってみました♪♪
もうご存知、私の尊敬する偉大なアドリブシェフ、シカさんの→「バツイチ男の気まぐれ料理」の “マスタードライスのチキンカツのっけ・まかない” から拝借した
マ ス タ ー ド ラ イ ス




玉ねぎのみじん切りを炒め、そこにご飯を入れてさらに炒める。味噌、マスタード、醤油、塩を入れ、少し茹でてざく切りにしたインゲン豆をも加える。使い残しのしょうがが目の前にあったので、微塵切にしてトッピング。これをコリアンストアで買っておいたシメ鯖と共に。
トマトソースとナンプラーの無国籍パスタ

普通のスパゲティーを茹でて、トマトソースとナンプラーで味付け。炒めながら胡椒少々を加える。コチジャンやスイートチリソースで韓国風に炒めて残っていたイカと、シラントロ(パクチー)をトッピング。セロリの葉がなくてセロリだけ残っていたので、極薄にスライスしてこれもトッピング。
レンジのない生活に定着したオーブン皿。あとで温めて食べる時にはこれしかないのでテーブルコーディネイトも何もありません。
シカさんはそのレシピの魅力だけでなく、料理に対する熱意と努力、そして素朴で誠実な営業マン、というお人柄が素敵。(ブログから勝手に推測させてもらってます^^)
好きなブログは多々ありますが、料理に関してなら忘れてはならないのはこちらのお2人。
すばらしいレパートリーとそれでもなおかつ努力を重ねられている、Moreland さんの 「California的生活」 必見のエスニック料理です。
愛犬百吉さんのかわいい様子と、栄養たっぷりレシピのおしゃれなテーブルが楽しめる、ゆうモモちさんの「野菜好きな夫のための食卓」
どちらも写真を見ているだけでも素敵さが伝わる、お洒落なお料理ブログ。こんな風にお料理上手になりたいという気持ちに葉っぱをかけてくれる、楽しみなブログです。
3 月 18, 2010 at 11:54 PM · Filed under オークランド市

注目度
抜群?

オーナーの顔を一目見たかった、です。
3 月 15, 2010 at 11:51 PM · Filed under 未分類
アメリカに来て日常で使う英語には日本であまり習わないものも多々あります。
たとえば、ファーストフード店などで食べ物をテイクアウトする時には必ず聞かれる言葉「For here or to go?」。 お店で食べる時は「For here.」、持ち帰る時は「To go.」 また、挨拶の言葉の「Have a nice (good) day.」は知っていたものの「Have a nice night.」「Have a good one.」 そしてその受け答えには「You too.」のかわりに「You do the same.」や「You also.」、そして「I will.」のかわりに「You bet.」
それに輪をかけて、習ったことも聞いたこともなかった言葉は、
★Buck(バック)Bucks(バックス)。 これはドルのことで、2ドル、10ドルなどというかわりにTwo bucks(トウーバックス)、Ten bucks(テンバックス)という人がいます。始めて聞いた時には、何言ってるんだろう、なんて思いましたが、けっこう多くの人が使っているので、これはドルのことを言っているのだとわかりました。調べてみたらこれは昔インディアン(ネイティブアメリカン)が白人と取引する時に貨幣の代わりに鹿の皮(Buck)を使ったことに由来するそうです。
★Alrighty(オーライティ)。これは「All right.」(オーライ)とか「OK.」(オーケー)というような意味で、これは本当にどういう英語を使っているのがわかりませんでした。聞こえる発音というのは「オーレディ」だったので、ずっとAlreadyのことかと勝手に思っていました。あまり重要なことでないとつい人に聞きそびれてしまうようです。
★Okey Dokey(オーキードーキー)Oki Doki(オーキードーキー)。これも「OK.」(オーケー)という意味。これは何となく意味がわかったのですが、それにしてもヘンな言い方が出来たものです。
この3つが外でよく聞く主なものですが、どこからどう崩れてこうなったのかわからないものの、個人的にはあまり耳障りのよいものではないです。私達外国人にはネイティブの人たちが使うこういう俗語はなかなか身につかないのではないかと思うのですが、どうなのでしょうか。
3 月 12, 2010 at 4:32 PM · Filed under 日本 vs アメリカ
もの心つく前からなぜか動物が好きで、特に犬が大好きでした。
なんとか動物のお医者さんのお手伝いをしたくて、まだ中学生になる前だったでしょうか一件一件近くの獣医さんを回り、何でもしますからタダでもいいので働かせて下さいと訴えて回ったことをはっきり覚えています。
結局、常識的にそんな子供を使うところはなく、すべて断られましたが、それでも何か動物保護にかかわりたいと常に思っていました。
昔は野良犬などの犬がいると誰かが通報するのか所謂「犬取り」というトラックが来て(年がわかりますね^^)、怯えたり叫ぶ犬を無理やり押し込んで連れ去っていました。この時の胸の痛み....なんとか救う方法がないものだろうかと。。。。
将来を考えた時、獣医になってアフリカで動物にかかわりたいと獣医になれる大学をめざそうとしましたが、いろいろな気持ちからと事情で、結局普通の女の子が行く文学部に進学。どうしても女性が少ないところに飛び込む勇気がなかったダメ人間です。
成人して、結婚して、離婚して、福岡に住んで、そこで仕事している時にちょっとした関係から知った「NPO法人福岡どうぶつ会議所」
“私達、福岡どうぶつ会議所は、福岡市において、処分されるいのちがなくなるように、そして人やどうぶつ達のいのちを大切にする心が広がり血、「殺さない街ー福岡」となれるように、無責任な飼い主さん達を啓発しながら、救済活動をしていきたいと考えています”というこの組織。理事長 島田隆一さん他、スタッフの方たちのすばらしい活動に感動を受けました。
アメリカで仕事が決まる少し前に知ったこの組織ですが、そのまま福岡に住んでいたらもっと何かしたかった・・・
アメリカなど西欧では、動物保護ということにおいて日本よりは大変進んでいますし、又、人々の動物愛護の意識も高いように思います。野生動物保護、動物実験廃止などなど、いろいろな組織、そしてメールで送られて来る広報活動と資金集め。

時間的に忙しくてなかなか腰が重い私のような者には、こういうメールが送られて来るのは大変便利で、寄付という形でしか参加できなくても、動物達の助けに少しは役に立っているのだという安堵を得て罪悪感をまぬがれています。
本当にあちこちに動物シェルターや保護施設や、その活動に回される資金集めとしてのリサイクルショップなどもあり(ARFスリフトストアもその一つ)、ボランティアをしている人も多くみかけます。
私もアメリカに来る前、サンフランシスコの動物シェルターの活動をリポートした、渡辺真子さん著の「捨て犬を救う街」に啓発されて、サンフランシスコで住み始めたころ、SFSPCA をたずね、トレーニングを受け、ボランティア(主にシェルター内の犬の散歩)をしていました。ここでもやはり仕方なく殺されていく動物は皆無ではないようですが、ここでまず里親を探して幸せになるお手伝いをしてもらえる動物というのは、まだ幸せなほうではないかと思っています。
もちろん日本の人たちも動物を愛し、保護したいと思っている人はたくさんいるでしょう。
「1ClickAnimals」もその一つ。その運営をされているセツさんのブログはこちらです。→ The Red Names
しかし悲しいかな、日本の技術とハイテクは先進国の間でもスゴイのに、この動物保護ということに関しては、西欧やアメリカと比べるとシェルターの数を見ても歴然なようにまだまだ発展途上。
「NPO法人福岡どうぶつ会議所」の皆さんたちの“人間達の都合で殺される動物を減らしたい”という思いから計画されていた2010年完成予定のシェルターはもうそろそろ完成される頃でしょうか......
3 月 8, 2010 at 11:27 AM · Filed under ウォルグリーンにて
転勤してから、当然ですがマネージメントも変わり、同僚も変わり、担当部門も変わり、勤務時間帯も変わり、客層もかわり、・・・・
以前は客層もご年配の方が多く住む住宅街にあったためと、担当がギフトラッピングとカード、そして昼勤務だったため、お客さまからの質問も限られていましたが、今は担当がコスメ、ここはコスメティックは勿論のことデンタル用品(歯に関するもの)、ヘアケア、シェーブ用品(髭剃りやヘアカット関係)、そして、サニタリー関係の用品もカバーして接客していかなければなりません。
ヘアケアとサニタリーのアイル(通路)には、コンドーム、妊娠テスト薬、女性の部分の薬、・・・・ も置いてあります。
週末の、特に夜遅くなると、いろいろな目的で人がやってきます。いつもではありませんがたま~に、ド・ド・ド・ドっとドが5つも6つもつくようなド派手な格好をした女性たち(黒人の方多し)、また、これから夜のクラブやシングルバーに行こうかという井出達のひと、男性同士でこれから男性の相手をさがしに行く様子のひとたち、スワッピングパーティーへいこうかという感じの人々、・・・・。本当に写真をとってお見せしたい!!!!
野次馬根性で見ているわけではないのですが、夜遅くともなると、ウォルグリーンの事No.3で取り上げたお決まりの仕事「フェイシング」の時間。私が仕事しているところに人がやってきて、商品を買っていくのがイヤでも見えてしまいます。
「ボクの肌色に合うファンデーションのお勧めは?一番安いのでお願い!」などと聞かれると、接客するのが仕事。 「う~ん、少しピンクがかってないといけませんね~。あれ、手首のそこにつけるものなんですか?じゃ、見栄えも良くバッチリの絆創膏が薬売り場にありますよ。」なんてアドバイスしても、「ファンデーションかコンシーラーがいいの、絆創膏だと見栄えが悪いでしょ。・・・」「なら、ファンデーションでは軽すぎてすぐ落ちてしまうので、コンシーラーじゃなきゃだめですね~。」「○○○○」「△△△△」「○○○○」なんてやりとりが続きます。そして、やっと安くて使えそうなコンシーラーが見つかり、今度は「6つのビタミンが入ったオイルあったでしょ?」「フム、6つのビタミン入り?」「オイルならバス用のこれくらいですけれど・・・」「ちがうちがう、ビタミンが入ったのがあったんだ」 と、明らかにラブ(@@;)マッサージ用のオイル探しもお手伝い。やっとアフリカン・アメリカンの人達用の商品の中に探し物が見つかり、準備の整った男性のお二人さん、ご機嫌に店を後に。
ゲイなんだか、男性カップルのスワッピングなんだか、女性を探しに行く様子ではありませんでしたね。と、どうでもいいんですが、、、こんな明け透けな探し物、赤の他人の一従業員だから言えることなのでしょう。こんな夜の時間のお手伝いもたまにはありますが、「なんでも見てやれっ!」精神のKUMA、一々躊躇なんぞしておられるかってんだ。ギョッと心でしていながら、接客中もお帰りになられた後も、笑顔は忘れず、しかしクールなポーカーフェイスでやっております。
そんなに危険地帯ではない場所なのですが、見るからに娼婦という女性もたま~~にお見えになるようでございます。
又、これから週末のアバンチュールに出かけようというのか、会社帰りの女性。即席でメイクを変えたいと、口紅からアイシャドーからファンデから買おうとするお手伝いがてら世間話が始まって・・・お話好きな彼女の話から私生活が垣間見れたりも。
別に恥らわなくてもいいんですがぁ・・・、女性の部分につける薬もこちらの人たちは恥じらいもなく抵抗もなく実に多くの女性たちが毎日毎日買っていきます。エコブームでプラスティック・バッグ(ビニール袋)はいりませんよとレジで申し出る人が増えていますが、こういうものでも平気で袋なしで持ち帰る人はものすごく多いです。生理用品や妊娠判定薬、ドラッグテスト薬、などは、私からしたらせめて袋にいれてほしいと思います。日本では生理用品などはあえて見えないように紙の袋にいれてからビニール袋にいれるような記憶もありますが。トイレの音しかり、日本では音姫なんていう音消しの装置がトイレ内に設置してあるところもあるくらいですよね。あまりにあけっぴろげなアメリカ人、アメリカに住む人々、それに対して恥じらい精神の日本人女性、こう思うのは私だけでしょうか?
このドラッグテスト薬というものですが、アメリカでは会社で採用されて入社前にドラッグテストをすることろが多い為か、自分でまず確かめてから検査に行きたいという人の為に、ウォルグリーンでは3種類おいてあります。買うということは疑いがあるのを確かめたいということなので、あまり公にできたとこではないと思うものの、需要があるから売っているのであって、実際売れています。サングラスをしたままひっそりと買っていく人を一回見かけたものの、大抵は堂々として、袋がいらないという人も @@;
ところで、アメリカではマリファナなんてティーンならほとんどタバコ同様なんでしょうが、オークランドでは駅から出てきて、あたりに只ならぬにおいが漂っているのに遭遇したこともあり。また、お店に来るお客さんにも、見るからににおいを服や髪に染み付かせるほど常用している人が時々います。まあドレッドヘアを帽子でまとめ、ハイになってご機嫌に鼻歌うたってるおじさんにも、丁寧にショッピングを付き合ってあげるのが仕事。しかし皆さん、私にはお行儀も良く、紳士的に見える。
アメリカは日本よりマナーも態度も悪いと思うのですが、サンフランシスコで深夜電車通勤をしていた時でも、私が見た限り、お店でも外でも電車内でも、酔っ払いに関しては日本ほど多く見かけないのはなぜなんでしょう。まあ、日本は酔っ払いが少し多くても可愛いもんで、何といっても安全面ではダントツなので、やっぱり良い国だな!と思います。
3 月 7, 2010 at 12:49 AM · Filed under 独断的大好き商品
毎日の仕事と家事(といっても言うほどしていない)に追われる身なので、手を抜けるところは抜きたい、というのが本音です。
健康の為にお茶を飲もうと、作っておく冷茶。私は今は体調上カフェインがあまりとれないのでウーロン茶か麦茶、相棒には煎茶を作っています。
しかし、日本の味最高!という相棒もアメリカ人ゆえか甘いもの好きなゆえか、冷たいお茶の時は少し甘さがほしいらしく、ハニーとレモンを少し入れて欲しいらしい。そこでお湯を沸かしてお茶を作り、氷に一気に入れ、そしてハニーを少しお湯にとかして加え、レモンも絞って加えなくてはならない。結構大変←(これは大変のうちにはいりませんか...)
先日日本のスーパーでお茶を買おうと見ていると、「水でできる煎茶」を見つけ、値段も$5.99とお手ごろで、美味しそう!という私の直感が働いたので即買いしました。しかし楽ですね~。そして色の出も良いし風味豊かでおいしく、これは「大当たり」

レタス類は洗って切ってのReady to use(即使用可)、にんにくは皮を剥いてこれまたReady to use のものが大好きなちょっとずぼらな私は、こういう ‘ 手間を省いて美味しいもの ’ は放せません。^♭^
ところで、どんなメーカーのものだったのか知りたくて初めて裏をまじまじ見てみたものの、会社情報が特にない。

唯一手がかりは “ WARASHINA CHAGYO ” と “ Saison Trading, Inc. ”。 けれどいくら検索してもこれを作った会社が見つからない。
で、「氷で冷やす緑茶」で検索して初めて見つかったこのお茶のメーカー。
お茶の芳香園「園田茶舗」 という宮崎県の会社。この会社の代表者の「日本茶のソムリエ」さんがスゴイ!全国茶審査技術大会にて常にトップクラスを維持しておられるそうです。茶審査技術6段、49回全国茶審査技術大会第4位、宮崎県茶審査技術大会第1位。
ホームページからこの「氷で冷やす緑茶」は見つかりませんでしたが、別に検索したら、日本では税込みですが1050円もしている!!→ ★ アメリカで買う日本の商品は必ず割高なのに、なぜかアメリカで買う方が安いのはなぜなのでしょうか??とにかくもう一度行って買いだめしたいです。
この会社の店長、園田さんのブログ「お茶気分」。商品開発やいろいろなことがわかり楽しいブログです。
ちなみにこの冷茶、いつもハニーとレモンを入れてほしい相棒が、入れる前にちょこちょこストレートで飲んでいたら、感慨深く「美味しい!」と独りごちている。そこですかさず私。「でしょ!ハニーとレモンいらないね。入れたらもったいないでしょ、せっかくのお茶の風味がわからなくなるから。」と言ったらめずらしく「そう」と頷いておりました。それくらいお茶の香りが漂い美味しいのです!
あぁ、まだ日本のスーパーに残っていますように・・・・(祈)
3 月 4, 2010 at 3:13 PM · Filed under 未分類
昔、ハワイで暮らし始めた頃、どうもよくわからなかった英語のニュアンスに
「Hi,there.」(ハイ、ゼア) 「Hi,dear.」(ハイ、ディア) などという掛け言葉がありました。
there と言っているのか dear と言っているのかもわからないときもありました。
英語がすらすらしゃべれるわけでもないのに [こんなことにこだわってどうする、先に覚える会話が山ほどあるだろう、と言われそうですが...] どうしてもわからないので仕方がない。
現地の日本の友人などに「ねぇ、どうしてthereなんてつけるの?」「どういうニュアンス?」などなど、いつも聞いてはみたのですが、どうしてもはっきりした答えをしてくれない。(うるさいなぁ、こんなことで一々、、、そういう掛け言葉なんだよ)なんて疎んじられていたようです。
もちろん、名前を呼ぶ以前に、名前を知らなかったり、知っていてもそんなに親しくなかったらこういうのかもしれません。でもなんとなく「そちらさん」という聞こえがしていましたが、あまりピンとこなかったのが事実です。
これは何となく雰囲気がわかった今でも、あまり使ったことがないですし、母国語が英語ではない方が使っているのをあまり聞いたことがありません。ネイティブの方がやはり自然に使っていることが多いような気がします。
そして、アメリカ本土で暮らし始めて英語が耳に入ってくる仕事場で今度は
「What's up?」(ワッツ アップ?) 「How's going?」(ハウズ ゴウイング?) 「What's going on?」(ワッツ ゴウイング オン?) 「What's new? 」(ワッツ ニュー?) などの言葉。
職場の若い男の子などが特にこういう投げかけをしてきたものですが、「How's going?」なんてやられると、「・・・umm.....・・・I'm OK..???(こんなんで良いのかしら?具体的に何の事だったんだろう?・・・)」など、言葉に詰まりながらもぐもぐやってました。どうもどう答えて良いのか今一不明。
バカ正直に「何か目新しいことでも?」 「なにが起こっているの?」 なんだから、何か具体的に言わないといけないのでは?とか、どう受け答えたらうまく会話のキャッチボールが出来るのだろう?などと心のなかでは葛藤していました。
なぜこういう事を思い出したのかと言うと、ごくごく最近ネイティブの同僚に「What's going on?」と言っている自分を発見したからです。
このときの事を考えてみると、自然に聞きたかった言いたかった気持ちをすべてこの一言に混ぜながら投げかけていたんですね。
自分が何を意味して、そしてどういう答えを期待していたか、などが考えずともよくなっていたからです。
こんなこと、もっと早くに知ってるよ、なんて言われそうでお恥ずかしい話なのですが、現実だったんです。
英語で夢をみるようになったら上達している証拠だとよく言いますが、しゃべらなくちゃならない現実にいると、そういう夢の時もたまにはありますが、だからと言ってネイティブ並にしゃべれるわけでもなし。。。現実的に私にはこういう本当にシンプルな投げかけの言葉、そのニュアンスをつかんだキャッチボールが一番難しいと感じています。
例えば料理でも、シンプルな寿司飯や味噌汁のおダシ。簡単にレシピを真似て作れてもそれをいかに極めるか、すぐに出せる味ばかりではありません。と、こんな例はちょっと的はずれかもしれませんが、言葉の問題においても何となくそう感じてしまいました。
異国で暮らしておられる日本人の皆さんの体験はどんなものなのでしょう.......

3 月 1, 2010 at 2:02 PM · Filed under オークランド市


Urban Promise Academy という名の公立のミドル・スクール
5年前に、教師・親・地域組織の人たちが集まって発足した、「優れた教養と性格を持った人間の養成」を目標にし、生徒達の個々の個性をのばすユニークな教育プログラムのこの学校。
こんなところだそうです。→ ☆ ★
2009年のカリフォルニア・スタンダード・テストでの成績の伸びもすばらしく、又、生徒の出席率はここ3年間オークランド市で一番だとか。