KUMAの、見た・感じたアメリカ

Between Japan & The States

ウォルグリーンの事 No.10

働き始めたころの制服は、従業員は男女とも紺色のベスト、アシスタントマネージャー他はグレーのベストでしたが、ずいぶん前にシャツに代わりました。従業員は希望によりブルーの半袖シャツか半袖ポロシャツ、アシスタントマネージャー他は少し違う色のブルーのシャツ(半袖・長袖)で、女性ならスカーフのようなものをカラーの下に、男性ならネクタイです。

          

それ以外に、腰に巻くエプロン(黒でポケット付き)のようなものがあり、これは在庫を調整するポジション(SIMSと呼ばれる)の人とか、倉庫で仕事するので汚れやすい人などにも与えられます。

制服がベストの時も、その下に着るものは男女とも細かい規則があって、襟があるものでないといけないとか、ノースリーブはダメとか、ジーンズはだめとか、スカートならどんなものとか、スウェットパンツはダメとか、スニーカーはダメとかいろいろあり、今度の制服も、パンツにはどんなものをというのがいろいろ決められています。




もちろんそれを守っていない人も多々いますが、あまりひどいもの意外はなにも言われません。

私は規則通り、ベストの下に襟付きのシャツを着ていましたが、特に若い子などはベストの下に襟なしのカットソーというのがほとんどで、シャツを着ている人はまれでした。それでこのようなトップを選べないシャツが制服になったのかなと思っているほどです。

それと以前はベストにポケットがあり、仕事道具のペンやカッターや、私物の財布や車のキーを入れて置けたので、ポケットがないパンツを履いていても便利でしたが、今度はポケットもありません。最初制服が変わったときには、皆このことに文句を言っていたものでした。


けれど、この制服はもう追加製造しないので、なくなったら規定に沿った自前のシャツを用意して着用しなければならないと発表がありました。今いる従業員は皆5~6枚は持っているでしょうが、これから入社する人達には最初ちょっと支出になるようです。

ここにも不景気の波が現れているのかもしれません

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