KUMAの、見た・感じたアメリカ
Between Japan & The States
Archive for 1 月, 2010
1 月 29, 2010 at 1:29 PM · Filed under オークランド市
私の住むアラメダ市も、隣のオークランド市も、アラメダ郡(Alameda County)に属します。
オークランドは犯罪率が高いので、レストランなどの値段も地理的にサンフランシスコやアラメダと比べてとってもリーズナブル。最近はいろいろな開発が進み、おしゃれな区域にたくさん注目のレストランが増えたりしているようです。
場所によって危険な地域があり、事件の数や詳細を知ればびっくりですが、魅力的なお店や地域があるのも事実。
‘ゲットーに立ち入って、リポートでもしたい’ ところですが。。。いつかチャンスがあればということで .....
オークランドらしい壁画やペインティングを見つけることがあるので、そちらを中心にゆっくりやっていこうと思います。


1 月 27, 2010 at 11:45 AM · Filed under 独断的大好き商品
おいしくて、栄養があって、食べ応えもあり、おかずにもおつまみにもなり、なんとなくかわいい・・・・
ということで、最近気に入っている食材は 「ブラッセル・スプラウト」(芽キャベツ)です。

初めて見たときは枝(?)についたままのものだったので、形も珍しくて興味しんしん。
芽キャベツを使った料理をしたことがなかったのですが、これが簡単でおいしい。
ほんのり苦味があるのがまたくせになるところ。
出先でちらっと見かけたレシピを試してみたら簡単で美味しく、バカの一つ覚えでリピートです。
オリーブオイルでケイパーを大さじ4杯くらいとにんにくのみじん切りをよく炒め、そこにアンチョビーを入れて形が崩れてきたら少し茹でた芽キャベツを半分に切ったものをいれて、さらに炒めたら出来上がり!

メインは、これも超簡単な、トレーダージョーズのミックスオリーブとアンチョビーを混ぜただけのパスタ。 Geratinsnackさん宅で頂いて美味しかったものの私の近くのお店には売っていないと言っていたら、又おじゃました時に気をきかせてお土産にもたせてくださいました。♪♪マニアのGeratinsnackさんのブログはこちら→★
アンチョビーの塩分で調味料なしでもしっかりした味に。粉パルメザンをかけるといっそう美味しさが...
今度はゆで芽キャベツにタルタルソースを試してみようかと思っています。ところで、日本ではミックスオリーブは簡単に手に入るのでしょうか??
ちょっとコラム:
芽キャベツは、キャベツの3倍、レモンの1.5倍のビタミンCを含んでおり、ビタミンB2やカロチン、食物繊維も豊富だそうです。効能としてはガン予防、動脈硬化予防、風邪予防など。
1 月 24, 2010 at 11:48 PM · Filed under 日本 vs アメリカ
こんなこと、アメリカへの旅行でスーパーマーケットに行ったかたなら皆ご存知なので、今さら、なのですが . . . . . . . アメリカと日本のスーパーの違い
日本はレジでお会計したあと、セルフサービスで、アメリカはフルサービス。その上、カートにいれるくらい量があり、袋詰めをする人が別にレジにいると、カートに入れてもくれます。又、車までの手助けは必要かと聞いてくれたりもします。
一般的に、日本のほうがキメ細かいサービスなのに、スーパーだけはなぜこうも違うのでしょうか?
そこで、考えついた理由としては
★アメリカでは一度に買う量が多いので、セルフサービスにすると、各自で袋詰めする場所がとれない。
★そこに人が自由にいけるとなると、何かを買った後、店で万引きして袋にいれて持っていかれることも大いに予想される。
★日本のように行儀が良い人ばかりではないので、袋詰めの場所がどんな様相を呈するか予想がつかない。
くらいでしょうか。
日本のスーパーのセルフサービスの場所には、ビニール袋を開く時に手が乾燥していて開きにくい時の為にまず濡れスポンジや濡れた小タオルが用意してあり、また、袋に入れた後に袋口を閉じたい人の為にセロテープを設置してあるところが数多くあります。
アメリカでも上の口が開いたままがイヤな人がいますが、そういう細かい(アメリカでは)人は、手に持つ部分をくくって閉じているようです。
こういう事は日本に住んでいる時は考えたこともないことでしたが、アメリカに住んでみた後に日本のこういうのを目の当たりにすると、このキメ細かさには本当にカルチャー・ギャップを感じずにはいられません。
雨がふったら、店の入り口に傘カバーが設置され、手を洗わないでよいように濡れナプキンを出してくれる喫茶店やレストランがあり、特別なお店でなくてもお釣りを出すときにはトレイに入れてくれ、バスに乗れば住宅街でもバス亭の名や行き先が自動で流れ、行き先の距離によりきちんと料金がわかり ・・・・・
本当に日本では、「あっ、すごい!」と思ってしまうところが数多くあり、そのたびに感嘆。
なにかにつけて、こういうキメ細かいところに気がいくということが、他の文化と比べて日本文化の一つの特徴といえるのではないでしょうか。
1 月 18, 2010 at 1:21 AM · Filed under 激高の日々
激高!激高!また激高!!!!!><
納得いかないが、救急車と救急隊、主治医、血液採取、血液検査、心電図、レントゲン、CTR、技師、そういう費用を個々に払い、合計すると保険がきいても約$700ほどの金額を、もう全部支払ったと思ったころにやってきたなんの為の費用かわからないこの請求書。

こ の 金 額 ↑
倒れそうになりました。 一ドル約100円換算にしても、53万円も。この異常な金額 @@;
そう、救急車を呼んだときに病院に連れて行かれた病院にて、3時間ほどベッドをお借りした費用のようです。すごいですね~~~~。世の超超超高級ホテルのスイートだって、一泊このくらいすればたいしたところ。3時間ほど借りて50万ほどするところは果たしてあるのでしょうか。
これを郵便で受け取って見た日にゃー、怒りで顔から頭から火がでておりました。そして勢いついでに、電話した病院の受付のフィリピン人かと思われるおばさんに、「何の値段?もう検査や検査した人には全部支払ったのに、どういう請求なんですか!?!超高級ホテルでもそんなに取るとこある?」などなど、ノンストップでとくと質問してやりました。(ゴメンね、おばさん。あんたの責任ではないんですが)どうしようもないのはわかっていても、こうでもしないとやってられない。
まあこれは保険適用前の金額ですが、それにしても保険証を提出したのになぜ保険が適用されずに請求が来たのかも疑問。
いまだに何の費用で、どうしてこの金額が決められており、どうして払わないといけないのか、納得いきません。自分の命が危険と思い救急車を読んでいる患者から、この法外な値段を設定したこのアメリカのシステムは何なんでしょう。5万円でも高いと思うのは私だけでしょうか?
・・・・・ 出るはため息のみ ・・・・・
1 月 15, 2010 at 6:37 AM · Filed under 独断的大好き商品
中東料理にHummus(ハンモス又はハモス)というものがあります。人種の坩堝のアメリカでは中東からの移民の方々もたくさんいるので一般のスーパーで見かけることも多いのですが、トレーダー・ジョーズ(グロッサリー・ストア)で売っている枝豆ハンモス、これはくせもなく美味しいハンモスでした!
枝豆といえば中国産が多く、他にも輸入冷凍野菜や缶詰、魚介類は危ないということでいつも産地をチェックしていますが、トレーダー・ジョーズは以前いち早く中国産の食品をすべてお店から排除したということで、一応これも大丈夫だと安心しています。
ところで、ハンモスとはヒヨコ豆のアラビア語で普通ペースト状のものを言います。豆を炊いて皮をとり、すりつぶして塩・オリーブオイル・にんにく・レモンなどをいれたものです。中東料理は少し酸味が利いたものが多い気がするのですが、これも例にたがわずさっぱり系の味。
中東料理にはFalafel(ファラフェル)といういわゆる豆のコロッケもありますが、これもとっても美味しくてヘルシー。
モロッコ料理で知った器、タジン鍋が可愛くてインテリアにも素敵だな~、と思っていたら、日本でも大ブームだと聞いたので、日本にもハンモスが売っているかもしれませんね。
血圧が高めで塩分控えめの方でもこれはヘルシー!ウォータークラッカー・人参・セロリー・トルティアチップス・チャパティーなど、けっこうどんなものにも合うのでいろいろアレンジ可。



ワカモレのようにサルサと混ぜ込まず、サルサとハンモスをチップスに別々に乗せて口に運ぶといっそう美味しい。独断と偏見のこれが一番好きな食べ方です ^♭^。そして勿論そのチップスは以前トピックにしたコストプラスに売っているソーチール以外の何物でもありません。このチップスは無塩のものが売っていたので現在はNo Salt を購入。

ちょっとコラム:
豆類には、良質なたんぱく質・ビタミン・ミネラル・食物繊維など、身体に必要な栄養がたっぷり含まれています。
特に、豆類に多く含まれる成分のイソフラボンは、女性ホルモンのエストロゲンと似た分子構造を持っていて、更年期や出産直後に分泌量が減った女性ホルモンと同じ働きをしてくれるようです。イソフラボンのサプリメントもありますが、取りすぎて副作用があったり、あまり良い話をきかないので、女性ホルモンのバランスを整えたり、女性疾患の予防には、やはり自然の食品から取るのがベストかもしれません。
1 月 13, 2010 at 2:24 AM · Filed under 激高の日々
アメリカの人気グロッサリーストア、トレーダージョーズ(Trader Joes)での経験
メジャーな人種だと一目でわかる女性がレジにいました。
並んでいた私は、塩加減もほどほどで今までで一番美味しかった殻つきのパンプキンシード(かぼちゃの種)がいつ入荷するのかと聞こうと思っていました。
そのレジにいる女性は、私の前のメジャーな人種のご年配の女性の質問に、懇切丁寧に接し、電話でマネージャーに問い合わせたりしてきめ細かくサービスしている様子でした。かなり時間をとっていたものの、とても良いサービスだな~と思って、気長に待っていました。
で、私の番がやってきました。
私 「Hello.」(こんにちは)
レジの女性 「・・・・」(無言)
私 「Hi, I have a question too.」(私も聞きたい事があるのですが。)
レジの女性 「What?」(何ですか?)
私 「I have a question.」(質問があるのですけど。)
レジの女性 「What? You have a cristal???」(なんですって。クリスタルを持っているんですか?)
私 「Hah...?? I have a question. I have something to ask.」(は~?質問があるんです。聞きたいことがあると言っているんですが。)
レジの女性 「Cristal??」(クリスタル??)
私 「Question!!!!!!!!! Q ・u ・e ・s ・t ・i ・o ・n . When do you have a punpkin seed with shells? Next season?」
レジの女性 「Oh.. Yes. We won't get it until next season.」
そこで、私は彼女の様子を見ていて、なぜこのような態度をとるのか考えていました。買い物の品を袋に入れると私の顔も見ず、私の前のお客さんに取っていた態度とはまるっきり違う態度で、案の定「Thank you.」の一言も発せず。この女性の態度に激怒し、あまりはっきりとは覚えていませんが、あとは「Here you go.」(はい、コレ。)という様なことばで、あしらうように品物の入った袋をさしだされたように記憶。
家に帰って来てから、この件を思いおこし、ますます腹がたってきたので、トレーダー・ジョーズのウェブサイトでクレームをしてやりました!
2~3日後、その支店のマネージャーから家の電話にメッセージが入っていて、かけ直すといろいろ詳しいことを聞かれたので話ました。今度お店でそういう経験をしたら名前を覚えておいて報告しますということで話を終えました。
アメリカ在住の皆さんはそういう経験ありませんか?本当にこちらの英語が理解できていないか、いるのに意地悪くされているのかは、同じ人間同志だったなら態度や表情でわかると思うのですが.....
こういうことを経験する度に思うのは、そういう人たちの心のなかはどういう気持ちが元にあるのだろう?ということ。単に違う人種の気質など好みの違いで嫌っているのか、あるいはいろいろな点で劣等感を感じて嫉妬しているのか、それとも働き者のアジア人につきまとう他人種からのねたみなど、個人的に腹の立つ経験をした為なのか、・・・・・ どんな理由があるにせよ、大人気ないこと極まりないですね~。
こういう経験を踏んで、私達の誰かに対する印象や好き嫌いが決まっていくのは否めません。
1 月 11, 2010 at 7:27 PM · Filed under 日本 vs アメリカ
アメリカで生活していると、生活に根付いた社会構造をイヤでも知って行くことになりますが、なんといっても医療システムの違いというのは、ものすごいものがあります。
2007年にマイケル・ムーア監督が作ったドキュメンタリー映画、
日本語版→「Sicko」 英語版→「Sicko」
アメリカの医療制度を暴いたこの映画ですが、本当にアメリカで暮らし、病気や検査などで目の当たりにするたびに、アメリカの医療システムや金額がどれだけ想像に絶するくらいひどいものか思い知らされます。
アメリカでは民間のいろいろな健康保険がありますが、PPOとHMOというものに分かれています。これが最初はどういう違いかはっきりわからず、安いということでHMOをとりあえず選んだものの、皮膚科に行きたくとも、婦人科に行きたくとも、耳鼻科に行きたくとも、どこにも勝手に行けない!! まずはかかりつけの内科などの先生に会うアポを取り、そしてその先生に症状を話し、その上で皮膚科や他の専門医に行っても良いという証明を書いてもらいます。そこで初めて専門医とアポを取り、診てもらえるというシステムの保険です。先生に会うのにCo-peyという料金(金額は契約している保険によっていろいろ)を支払うので、専門医に診てもらうのには、2回Co-peyを払うというなんとも納得いかない料金体制。又いくら専門医に診てもらいたくても、かかりつけの主治医が「たいしたことないので、お薬を出しますからこれで大丈夫ですよ。」とも言おうものなら、それを説得してお願いするのが一苦労。
以前、本当に皮膚科に診てもらいたいと思った時に何回出向いても許可がもらえず、何回もCo-peyを払って会ったものの結局紹介状がもらえず憤慨した経験があります。それで更新時にはHMOはやめてPPOを選びました。これは概してちょっと保険料が割高にはなりますが、勝手にどのお医者さんに行こうが、専門医にいこうが自由です。自由と言っても、そのドクターにより自分の保険を取り扱っているかいないかで、治療費の負担率は変わりますが。
健康保険の契約内容には、Co-peyの有無・いろいろな検査の種類のカバー率・救急車を使った場合のカバー率・入院時のカバー率などなど、細かくいろいろな違いあり、本当に複雑きわまりないシステムです。
アメリカのように治療に莫大なお金がかかる国と比べたら、国民健康保険というシステムがあり、地域によっては一定以上の年齢で、無料か格安で定期健診やがん検診が受けられる日本の医療システムがどれだけありがたいことでしょう。
けれどさらに「Sicko」を見て思ったのは、イギリスやカナダやフランスなど、医療費がほとんどタダのような国は、ドクター達の根本的な医者としての意識も違い、そういう国で医療が受けられたら、安心して信頼し、どれだけ良いかということです。
私達が生きていく上で根本的に必要な健康を楯にとって、このアメリカの医療システムというものは、お金お金と私達から莫大な金額を搾り取っているように思えて仕方ありません。どこからこういうシステムになっていったのか。。。。
悪い部分のみを強調して作っているとか言われているこのドキュメンタリー映画ですが、アメリカという国を知るなら、できるだけ多くの人に一度は見てほしいと思います。
本当に、、、、ここがヘンだよ、アメリカ。
1 月 10, 2010 at 1:59 PM · Filed under 日本 vs アメリカ

車で通勤途中に見かける婦人服店。これはけばけばしいホステスや、場末のスナックのお姉さんや、セクシーを売りにする人達だけのお店ではありません。
この地域は、低所得層のメキシカンやマイナーな人種が住む地域で、勿論娼婦もうろうろしているようですが、そういう地域だからというだけではなくて、こういう服装をしている “普通の” 若い女性も、アメリカでは珍しくありません。
日本だったら、本当にビックリして、コケてしまいそうな服。露出度の高いセクシーな服を好む大多数のアメリカの若者層にはそれほどビックリするようなものではないようです。
アメリカに住んでいる日本人なら、誰もが一般的な服装の傾向の違いがわかるでしょぅが、アメリカは概して「セクシー路線」です。Tシャツひとつをとっても、日本では売ってないような胸の露出度の高いデザインが普通に売られています。
アメリカに比べると保守的な日本の服のほうがもちろん上品で好きなのですが、アメリカという人種の坩堝と、やはり習慣や文化の違いから、こういうファッションがあるのかもしれないと思ったりします。
「文化」の違い。何かというとパーティーをして騒ぐ文化と、静粛・厳粛に事を行う文化。動と静。西洋と東洋。朗らかにポジティブ思考も事によっては、楽しいですし、慰められたり救われたりもしますが、根本的には「静」が好きです。
年末年始など、大晦日にさわぐより、静かに新年を迎える心境でいたいなと毎年感じる時、日本の年末年始の雰囲気が無性に恋しくなり、自分の中の「日本人」性を理屈ぬきで認識せずにはいられません。
皆さんはどうなのでしょうか......
1 月 8, 2010 at 6:11 PM · Filed under ウォルグリーンにて
新しいお店に社内移動してから、以前の支店にも変化があったようだ。
まず転勤した後すぐに、あのミスター・トムが突然解雇されたらしい。
そして元旦に、あのイタリア人の店長ミスター・ピウマータが、心臓発作の為突然他界。
心から信頼していた上司ではなかったものの、やはり亡くなられたと聞いた時はびっくりした。
まだ60才手前というのが気の毒だ。
仕事の都合で明日8日のお葬式には出席しないけれど、どうか安らかに眠られますよう。
全くのひとりごと・・・ でした。
1 月 6, 2010 at 3:28 PM · Filed under ウォルグリーンにて
謹 賀
新 年 
アメリカは、ごみ処理においては日本とは比べ物にならない位大雑把で、ごみを捨てる時の分別は日本のように細かく分かれていません。せいぜい生ごみ・ビン・ダンボール紙類・リサイクル用プラステックなどです。が、このごろは人々のエコ意識が少しは高まったのか、スーパーなどで使われるプラステックバッグ(ビニール袋)のかわりに持参のエコバッグを使う人も大変増えています。
ところで、ウォルグリーンで棚の商品がダメージを受けたり、新しい商品入れ替わりの為にクリアランスにしても売れ残ったり、お客さんが返品されたりしたものは、もう店頭では売れないので、それなりに処分しなければなりません。今のお店に来てビックリしたのは、処分の仕方。以前のお店と違い、全部ごみ扱いになるのではなく、食品と非食品に分けてできるだけ寄付し、ごみでも、一定の薬品などが入っていて普通に燃やすと環境上悪いものは、ひとつひとつビニール袋に密封して箱詰めにして処分に回すようです。
捨てるものは、ごみ袋に入れる前に、ばらばらにして商品として形をなさないようにしないといけません。その理由というのが、捨てた後のごみ袋の中から商品を取り出してお店に持ってきて返品や交換をする人がいるので、それを防ぐ為なのだそうです。
もう一つ、知能犯がやることは、そこらに落ちているレシートを拾ってきて、その同じ商品をお店で探しあて、その商品を万引きしてレシートと共にレジに持ってきては返品すること。だからクレジットカードで購入したレシートで返品するときは、現金で返金してもらえず、必ず自分が使ったクレジットにしか返金されません。なので、現金かデビットカードで買ったレシートを拾って、こういうことをする人がいるのも事実だそうです。
なんとも、日本では考えられない返品交換の自由がきくお店が多いアメリカ。ウォルグリーンでは、レシートがなくてもWカードというギフトカードにして返金してくれますし、交換ならあまり制限なく自由にできます。
今のお店では、こういう商品を処分するのは私が属するコスメティック部門。だから毎日毎日処分する商品がたまり、本当にスゴイ量です。けれどもできるだけ寄付するようなシステムなので、「あぁ、必要とする所に行って無駄なく使ってもらえるんだ。」と思うと、ちょっと救われる思い。できるだけ最後まで役にたってほしいものです。