KUMAの、見た・感じたアメリカ

Between Japan & The States

Archive for 11 月, 2009

KUMAは見た!その1

 

ウォルグリーンの社内移動で新しい支店に移って早一ヶ月ほど経ちました。

 


今のお店の従業員、もうそれは以前にもまして人種の坩堝という感じで、皆の名前も苗字も、ディエム、アフシャン、トポス、カーン、マンジット、オプレ、アルマ、シニドュ、ライ、・・・と聞きなれないものばかり。はじめは、や や ややこしい。。。とともにビックリ。

まあそんな感じではっきり何人か聞いていない人もいますが、ベトナム人インド人フィリピン人中国人、南米からの人、イランやアフガニスタンなど中東からの人、そこに黒人や白人のアメリカ人が何人かいるという環境ですが、まず大きな違いを発見!

同じ会社なので、一応基本中の基本は同じですが、ストアマネージャー(支店長)とその補佐役の3~4人のアシスタントマネージャーによるマネージメントにより、同じ会社でも本当にこれだけ違うか?!!というほど。

以前のところと違って、実際のフロアで支持するアシスタント・マネージャーの力が強いという事。彼らの、遠慮のない、規律に従った、逐一の支持に、従業員はしっかり従っていて、誰一人としてふらふら油を売っている時間などないということ。皆にほとんど公平に仕事を振り分けられるので、以前みたいにサボっていてもおしゃべりしていても許されるという環境ではありません。まあコレが普通のマネージメントなんでしょうが。

フロアで倉庫だしの仕事をしているときでさえ、近くに配置して仕事するというのは好まれず、一人一人離れて仕事しなければなりません。仕事中に同僚とおしゃべりなんてとんでもない、そんな時間も暇も与えられません。もちろん、前の支店と比べて、来客数も多く忙しいというのもあるでしょうが、それ以外にすることは山ほどあって、返品された商品の仕分けやら、在庫数のリストやら、販売中止の商品から新しい商品に変わる時の棚の並べ替え(リセット)やらで、一歩店内に仕事に入ると目まぐるしく戦争のような感じです。

そんなわけで、ルールについてもきっちり従っていて

今の店:店内で買い物して休憩やランチで外に出る時は、必ずアシスタント・マネージャーを読んでバッグ・チェックをしてからでないと出られない。

前の店:たま~にしている時もあるが、ほとんどルールに従っている人はいない。

今の店:仕事はじめや終わりの時間を機械にインプットするときでも、10時開始なら9時58分から10時2分まで正常にインプットできるのですが、それでもきっちりの時間にするという暗黙のルールに皆従っているということ。

前の店:だれもそこまできっちりしている人もなく、早めに機械をおしても遅れても、自由自在。^^;

今の店:15分の休憩で3~4分以上遅れて帰ってこようものなら、目に留められることが多い。もちろん、許可なしに勝手に休憩やランチにいけない。

前の店:一応の目安はあるものの抜けれる状態ならほとんど皆勝手に休憩やランチに行く。15分の休憩にきちんと規則通り帰ってくる人の方が少ない。時には30位経過しても誰にも言われることは少ない。

今の店:一人のレジ係が長く使った後は、レジを数えてからでないと次の人を使わせないことが多い。

前の店:3つあるレジを誰でも自由にサイン・インできて自由にいつでも使える。

今の店:レジ周りや店内に私用物を置いたりできない、又閉店後はあちこちに散らばった商品やら欠陥品などをきちんと片付け、レジ周りには何も余計なものが置いていない状態にする。

前の店:レジ周りに私用物(買ったものとか持ち込んだコーヒーなど)を置いている人もいて、あまりうるさく言われない。閉店後でもきちんと片付けず翌朝までちらかっている時がある。

今の店:ガムをかんだり、飲み物を飲みながら仕事している人などゼロ。

前の店:ガムをかんだり、キャンディーを食べたり、ジュースやコーヒーをそばに置いて仕事している人がいても何も言われない。ちょっとひどかったのは、忘れもしない、新人の女性、それも30才に近いと思われる子が、レジでお客さま相手に仕事しながらポケットにひまわりの種を入れて、それを合間にポリポリしながら(仰天の光景でした@@)仕事していたこともあった。

今の店:事務所でお金を扱う時は、アシスタント・マネージャーといえども、最終的に金庫にしまう時は従業員の誰かに一緒に数えてサインしてもらわないといけない。

前の店:5年間でそんなことは見たことも聞いたこともなく、こちらに来て初めて知った。

と、今のことろ、こんな風な違いを発見しました。


個人的にはこちらのほうが私の気質には合っているようで、こういうマネージメントだからこそ皆ほとんど同じように仕事をきちんとしているし、ねたみやゴシップなども少なく、ストレスもほとんど感じない毎日になりました。うれしい限りです。

そして、もうひとつの大☆き☆な☆違☆い

→次回へ続く

食との出会い

世の中に陶酔するような美味しい食べ物はいろいろあるでしょうし、又、人それぞれの好みによってもどういう味に陶酔するかは違うので、一概に誰もが美味しいと思うとは保証できませんが。。。。。

それでも本っ当に自分が美味しいと思う食べ物に出会ったときの幸せは、最高!

食べ物に使うお金はお腹のなかに消えてゆくようにも見られますが、実は人間の満足感をとても満たし、深く記憶に残り、後々まで脳内で消えずに残っているものではないだろうか。。。なんて思いもします。

20年ほど前、数年ハワイにいた時、いつか休暇のみの目的でここにリゾート気分で来たい!という夢と言うほどでもない夢を抱えたまま、時は過ぎ、身内の病気やら、自分の生活やらで、そのチャンスがなかなか出来なかったのですが、ようやく機が熟し、10月始め長年の小さな夢を実現することができました。




ハワイ滞在時に訪れてみたかったけれど、なぜかチャンスがなくて行けなかったカウアイ島。そのカウアイ島に泊まったホテルのバーでの美味しい味との出会い・・・

最近1年ほどかけて1億円の改装をし、再オープンしたスターウッドホテル系列、St. Regis Princeville Kauai (カウアイ島 セント・レジス・プリンスビル)。



オープンが10月1日だったので、まだホテルのウェブサイトでレストランの情報さえ手に入りませんでしたが、たまたまあまりお腹が空いていなかった為、メインのレストランに出かけず、バーで一杯飲みながら軽い食事を、と出かけた St. Regis Bar。ここのカクテルと食べ物の美味しさ!!





超お勧めは、こんな簡単なことなのに思いつきもしなかった、ほんのり洋風だしとチーズのほのかな味が絶妙なバランスをかもしている枝豆のおつまみ。絶品カクテルはフレッシュなパイナップルをふんだんにクラッシュしてミントと共にまぜこんだモヒート(Mojito)。そして紫蘇や柚子を使ったマグロのアヒ・バーガー。

あとで部屋に帰ってレストラン案内を読んでみると、Jean Jeorge (ジャン・ジョルジュ)というシェフのレシピだとか。9階のロビーから続くそのバーのあちこちに、世界のリゾート地やとても興味深い専門書が置いてあり、その中にそのシェフの本も。



家に帰ってから調べてみると、そのシェフは世界でも有名なミシュラン三ツ星のシェフだと今更ながら知りました。フランス人で、アジアの各地を回り、その国々の味の影響も受けたようで、日本の柚子や紫蘇を使ったものが目につきました。今はニューヨークに拠点を置き、世界各地にレストランを展開しているようですが、残念ながら、日本やカリフォルニアにはまだないようです。最近では、東京にいるときに日本のそば屋の「松玄」の味に陶酔したシェフが、情熱をかけて開いたレストラン「 Matsugen 」もニューヨークだそうです。

[ 8階のMakana Terrace。パンケーキのシロップもハワイらしくココナッツのものも ]


わが相棒さんが珍しく執着し、出発前にもう一度その陶酔の味を!とバーが開く時間を待っていましたが、午後3時半に空いたものの、お食事の方のメニューは5時から、、、。ということで、涙を・の・ん・で・出発したのでありました。





[ ちょっとP.S. ]

マカナ・テラスのコーヒーの味は、日本からアメリカに渡って以来初めて美味しいと感じたコーヒー。肌に乗せたとたん、力をいれずにタオル自体が水分をふき取ってくれるこのホテル特性のタオルをはじめ、何から何まで世界の逸品を選りすぐっているのがわかるこのホテルですが、一日を過ごして戻った部屋には、以前紹介したミネラルウォーターの Fiji がアイスと共に置かれていました。^^
又、コンシェルジェには日本人でカウアイ島に長年住んでおられる日本人の女性がおられ、日本人には心強いお助け人です。ところでセント・レジス・ホテルの日本語サイトはダイニング情報がまだリニューアル後の情報になっていません。余談ですが、日本の大阪の本町あたりに2010年、このセント・レジス・ホテル大阪ができるとの事。

体験その2

あれはアメリカに来て間もない頃。

引越しして、近くの銀行の口座を開こうと出向きました。普段使いにアメリカではメジャーなチェッキング・アカウント(当座預金)を開き、ついでに銀行のカード(デビットカード)の申し込みもしました。


2~3週間いくら待っても届かないので、車もまだ持ってなくて10分くらい歩いていかなければならないところでしたが、出向いて行くと係りの人からまだ出来ていないといわれました。その理由は、彼女は私のデビットカード発行の手続きを他の人に回して依頼したのだけれど、何かの手違いでその人がまだ発行していないとの事。なんとか早くちゃんと発行してくれるよう頼み、仕方なくその場は引き下がりました。

それからまた2週間ほどでしょうか、今度はもう必ず出来ていると期待しつつ届くのを待っていましたが、まだ届きません。怒り心頭でまたまたその真相を発見しようと又歩いて出向きました。

そこで言われたのは、まだ私のデビットカードの手続きはされていないとの事!。どういうこと?????いくら待てば届くの?ちゃんと発行してくれるのか?
彼女はちゃんと発行するよう伝えたのだけれど、まだ出来ていないという事!@@   

なんてこった!アメリカでは銀行でこんなずさんなことが有り得るのだろうか。。。

もう一度発行を催促してくれるとのことで又待ちました。

それでもすぐには届かず、もう一度あきれ果てて出向いていったのは、最初からもう2ヶ月も経とうかという頃。本当にこんな事、アリ?!?。もう2ヶ月過ぎてる。。。。

その係りの人がいなかったので、泣く泣く今までどれだけ不手際で待たされて、どれだけ時間を割いて足を運んだか、今までの事情を話し、今度はきちんと一刻も早く発行してくれるよう訴えました。

アメリカではデビットカードは生活上、本当に便利で必要なんです。というのも、アメリカでは個々の銀行のATMがあまりあちこちにない為、手数料なしで現金を出金しようと思うと主に二つの方法しかありません。銀行へ出向くか、近くの大型スーパーやドラッグストアに買い物に行った時、デビットカードで支払いついでに出金したい金額(そのお店によって限度額が決まっていますが)を上乗せしてそのお店から現金を受け取るという方法です。このキャッシュバックと呼ばれる方法があるのを知ったのは、アメリカ生活を始めてずいぶん経ってからで、こんな便利な方法があるとは知らなかった私は、現金が要るようになるたびに銀行に足を運んでいたものです。

結局カードを手にしたのは、なんと、申し込み後3ヶ月くらいしてからでした。

いい加減にして欲しい!!!こんな事って日本では アリエナイ でしょう。

 

手にしたのは3ヶ月位後、、、3ヶ月かかったのでした。。。。。。。。

オイル漏れのおかげ?

11月2日にサンフランシスコ湾でオイル漏れがあってから、こちらアラメダ市のビーチ沿いもいろいろな対策がとられています。

まずはオイルを吸収するためのロープが張られ、沿岸警備隊によるクリーンアップ、市民によるクリーンアップ。。。など。




いつもはいろいろな人が来て、休憩やら体操やら写真撮影やらしているデッキも、なぜかロープがはられいまだに人が立ち入れぬまま。



そしていつもの景色に変化が。。。。


オイル漏れでデッキが閉鎖された為に、一度もここまで来たことのない鳥Egret(サギの種類)がたくさんやってきて、休息。





「なぜか人間さまがやってこなくなった。。。なら勿論ここは羽休めに最適♪♪」


P.S.

毎日一人(?)でやって来ては、いつもお決まりの場所で羽を繕ったり遠くを見つめたり流れる風に身を任せたりして長い時間過ごしているブルーへロン(青サギ)のジジ(勝手につけた彼or彼女の名前)はやはりお気に入りの場所から動かず、でした。
一匹狼のあなたが毎日ここで過ごすいでたちは、なぜかとても哀愁が漂っていて。。。。いつかやって来ない日が来るのかと考えただけでとても寂しくなるほど愛着がわいてしまいました。そこにとまっているあなたは、何を考えているの・・・そして、どこに飛んでいくのでしょう・・・

こんなのアリ!7

 コレステロールや高血圧に良い、もっとヘルシーな食事に変更中のここ最近。

トレーダー・ジョーズ(アメリカのグロッサリーストア)でふと見かけて買っておいたサーモンを使って、今夜は野菜たっぷり鮭どんぶりを作りました。玉ねぎも、お葱もなかったので、材料は冷蔵庫に買い置きしてあった野菜、2種類のみ。



これを食べていると、お腹の調子も良くダイエットにも効果を感じたビタミンAとCたっぷりのArugula (ルッコラ)。これもトレーダー・ジョーズでの買い置き。


ビタミンC補給とダイエットにと、とにかく買っておいたキャベツ。

たれの作り方も、思いつきもいいところ^^;;。。。。想像を超える味になっても良し!と、度胸をすえてやってみました。最初はポン酢ベースにしようと思っていたのですが、なぜか味噌ベースに。

「バツイチ男の気まぐれ料理」のシカさんの最近のレシピ、ねぎ焼豚丼のたれのレシピを拝見して、「おっ、オイスターソースというものがあったんだ」と、味噌に加えることにしました。

小鍋に味噌と少量の水、オイスターソース、ゆず胡椒を入れて沸騰させ、練りながらたれを作る。

        

ブラウンライスと普通のご飯を半々に混ぜ、器に。たれを少しかけたらその上にキャベツとAruguraをいためたものを乗せる。ころころサーモンを乗せてたれを回しかけ、ゴマをトッピングしたら出来上がり。


  

予想外ながら、結構美味しく仕上がりました。お好みでバルサミコビネガーをたらしてもさっぱりしてヘルシーな味!!。

ワンコ11

                 

       変な人が寄ってきたよう。。。             ああ、びっくりした。      


飼い主さんとは正反対(失礼;)にとてもスリムなワンちゃんがいつもの散歩道を歩いてきました。涼しそうな顔のこのワンちゃんは、スゴイ人見知りで、声をかけてお近づきになろうとしても、、、、 怖がって逃げ腰。

散歩中も、いつも尻尾を垂れた感じのまま。飼い主さんには頼っている様子でしたが、もしかしたらこの飼い主さんに出会うまで、人間さまとちょっと何か悲しい経験をしてきたワンちゃんなのかなぁ、と思いました。 
    


・・・・・ なにかしら不安。。。

 

いっぱいっぱい可愛がってもらって怖がらずにはしゃげるワンコになってほしいな・・・・ :)

 

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