KUMAの、見た・感じたアメリカ
Between Japan & The States
Archive for 9 月, 2009
9 月 20, 2009 at 11:54 AM · Filed under 激高の日々
アメリカでの出来事で、激高した経験をリアル報告
アメリカはご存知のようにいろいろな人種が入り混じっているため、もちろん差別を経験することが多々あります。私のように、マイナーな人種でアジア人+外国から来た、英語もネイティブではないものなら、時には底辺と呼ばれる人たち以下の扱いだと感じることも実際まれではありません。人種をひとくくりにして言えないことは承知ですが、実際に体験した事を単純にリポートしようと、カテゴリーを追加しました。
人種に関係なく体験したこと、差別に関した体験などなど。今回は人種を意識させられる経験。
週に40時間もお店でお客様と接していると、時々は本当に日本では考えられないような思いをすることがあります。
いつも「日本人」への差別・侮辱・敵対心・嫌悪、などなどの感情が入り混じったとしか言いようのない人。
つねづね敵対心が見える常連客の年配の白人男性がカートと共にレジにやって来ました。
お店の中でもサングラスをした彼、いつも怖い様相で睨むような感じだったのですが、今回も商品の上にクーポンと見られる紙切れを乗せて、じっとたたずんだまま。
私 「Hello, how are you today?」 「ハロー、今日はごきげんいかがですか?)
客 「・・・・・」
私 (品物をスキャンしていく。)
品物の上にクーポンのように見える広告がのせてあるのが見えたので
私 「Sir, this is not a coupon. This is an Ad.」 (お客様、これはクーポンではなく広告なんですが。) 客 「What!!? Not a coupon? So what is it?!!」 (何だって!クーポンじゃないなら何なんだ?!!)
私 「That's why this is an advertisement. If this is a coupon,it supposed to have a barcode here.」 (ですから、これは広告なんです。もしこれがクーポンだったらここにバーコードがあるはずなんです。)
客 「So why you gave me this!!???? 」 (なら何でこれをくれたんだ!!????)
私 「We have to give any coupons coming with your receipt.」 (私たちとしましては、レシートと共に出てきたものは必ずお客様に渡さなくてはならないんです。)
客 (罵りながらその紙切れを破り、思い切り私目掛けてなげつける。) 私 「You want to talk to the store manager, Sir?」 ( お客様、店長と話されますか?) 客 「No, no I don't want to talk to the store manager.」 (ノー、店長と話なんかしたくない。) 私 「OK, then would you like to cancel this ? 」 (そうですか、ではこの商品のお買い上げを取り消されますか?) 客 「No, I need it. How much is it?」 (いや、これは必要なんだ。いくらだ?」 私 「14.99」 (14ドル99セントです。) 客 「How much did you say?」 (いくらだって?) 私 「14.99」 (14ドル99セントです。) 客 「What!?」 (なに?) 私 「14!!.99!! 」 (14ドル!! 99セント!!) 客 「@・・・@」 私の強い口調にちょっとひるんだ様子。。。 私 (冷静に)「If you'd like to complain something, 1-800-Walgreen is the number.」 (もし、苦情を申されたいのなら、1-800-Walgreen が電話番号ですので。) 客 「・・」 (・・)
ということでそのお客は無言で立ち去り、向いのレジで仕事していた同僚男性と並んでいたお客様たちも、こちらに耳を傾けていたのか、何人かはその非常識な態度について口角泡をとばしていました。
同僚の男性も人事ではないとこぶしを振り上げるしぐさをした後、私に「Are you OK?」(大丈夫?)と即聞いてくれましたが、興奮さめやらぬ私は「No! I'm not OK!!」と返し、店長に訴えるべく事務所にすっ飛びました。そして言われた第一声はというと、「君が転勤して行く店では、もっともっと比べ物にならないほどこういう客がいるよ。これからそういう場合は、その場で店長を呼びなさい。」とのお答え。トホホ......
はたしてマイナーな人種が主流の店ではもっとこういう事を経験するのでしょうか?私としては、横柄なお客様は増えても、人種に関してのいやな経験は減るという見込みなのですが。。。。さて事実は、11月から知ることになるでしょう。
9 月 1, 2009 at 9:23 AM · Filed under ウォルグリーンにて
- ウォルグリーンでの社内転勤 -
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引越しなどさまざまな理由で住居が変わったり、その他のいろいろな理由で働いている支店から他の支店に移りたい時。
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店長に話し、その地区以内での転勤でなかったら、自分で働きたい店を探し出し、話などでポジションに空きがあるかどうかを確かめ、面接にこぎつける。
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面接前に現在の店長が許可しているかどうか店長同士で確かめる場合も有り。
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面接でOKなら、働きはじめる時期を設定され、現在の店と移動先の店で人員の調整が始まる。
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地区のディストリクトマネージャーに報告し、正式な許可を得る。
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自分のポジションの引継ぎに新しく担当する従業員をトレーニング。
というような方法で転勤が可能になります。遠いほかの州からでも電話して探して移ってくる人も多々。身内や家族の看病で他の地に移りたい時でも、会社を辞めず新しい仕事場を確保できるのは、いたるところに支店がある会社の便利なところかもしれません。
こんな方法で私も転勤の過程を経て、10月末くらいには犯罪者数全米第5位から8位の間を毎年行き来しているオークランド(Oakland)市に転勤です。とはいっても、場所的にはとても危険率が低い地区ですが、さて客層はどんな様相を見せるのでしょうか......
社員の休憩室にパネルにして飾ってある1969年のウォルグリーンの広告