KUMAの、見た・感じたアメリカ

Between Japan & The States

Archive for 8 月, 2008

チップの制度

ご存知のように、日本と違ってアメリカはチップを渡すと言う制度があります。

レストラン、タクシー、ホテルのベルボーイ、美容院などは良く知れたところです。いつも思うのは、いくらサービスの良し悪しでチップの多さを決められるとしても、いつも行って顔見知りの人とか、知り合って長い美容師さんなどに、気に入らなかったからといってチップを少なくするのはしにくいと言う事です。もう二度と行かないつもりならともかく、又お世話になるのなら、やはり義理でも同じ額にしないと気まずくなりそうだと思うのです。アメリカ人の方にこの件について聞いてみたことが無いのでどうなのかはわかりませんが、きっぱりと割り切ってチップを減らしたり増やしたりしているのでしょうか。

それと、どういう基準でチップのある職業とない職業が決まったのかはわかりませんが、私達の小売業などは一切チップがありません。店でお客さんが重たいものを取り扱えない為に、車に運んで積み込むところまで手助けをする事が多々ありますし、店で車椅子の方などがショッピングの手助けがいると時はつきっ切りでお供します。なぜこのような販売以上のサービスを提供している職種にチップが一切ないのかも本当に時々疑問に思います。

ホテル滞在などで朝お部屋を出る時にルームサービス(清掃)の人にチップを置くのは、日本人が旅行する時にほとんどの人に知らされる常識ですが、アメリカ人が100%それをするかというと、そうではないようです。主人もチップは置かないと言いますし、他のアメリカ人にもそう聞いた事があります。だから本当のところはどうなのだろうと悩んだりするのです。

なにか本当に筋が通っていないというか、理屈に合わない不透明なシステムだと私は感じています。ちなみに、こんな「チップの目安」のウェブページがありました。http://www.tipping.org/tips/us.html

チップなんて一切ない日本は本当に楽だと思います。

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