百姓徒然日記帳 inいわて

美味しい米にこだわり、完全天日干し・完全自然乾燥・完全天然乾燥米を生産しながら、野菜作りや日頃の農作業を日記調に綴って参ります。 お立ち寄り下さり、誠に有難うございました。心より感謝申し上げます。

Archive for the ‘草刈作業’ Category

9 月
27

久しぶりの高田(ボランティア)へ

Posted by kome111 on 9 月 27, 2011

本来であれば、今月初めの予定だった高田市でのボランティア活動でしたが、台風接近の一報から急遽中止となり、
その後なかなか時間が取れなかった事もあり、暫くボランティアから遠ざかっておりましたが、
友達の休みを利用し本日行って参りました。

平日の火曜日とあって、それほどボランティアの数も少なかろうと思いながらボランティアセンターに着いてみたところ、駐車場は満車状態でした。品川ナンバー、新潟ナンバー、福島ナンバーと他県からの応援が目に付きました。
本当に有難い事です。

マッチングを済ませ行き先の地図を確認してみると、以前ゴールデンウィーク中に一度訪れた事のある被災者(個人)宅で、今回は地図無しでも迷うことなく向かうことが出来ました。
今回の依頼は果樹園の草刈り作業。ボランティアセンターからカマを渡され、最初のうちは切れたか否か判断も難しいような切れないカマで、チマチマやっておりましたが一向に埒が明きません。

するとそこに、家主の方が現れたので、「草刈り機械ありませんか」と尋ねてみたところ、倉庫から草刈り機械を出してきました。
結局、午後はその機械をお借りして刈る事になりましたが、最初に借りていれば全て完了だっただけに、今更ながら悔やまれます。


フォト短歌「愛惜のとき」

フォト短歌「愛惜のとき」






9 月
09

今年3巡目の草刈り

Posted by kome111 on 9 月 9, 2011

今年3巡目となる草刈り作業が始まり、今日で5日目を迎えました。
マメな人達はもう4回目だ5回目だと言う人もいますが、我が家では正直に言いまして3回が限界です。
夏草の成長は早く、あっという間に伸びてきます。この時期の草刈りで何時も難儀するのが蔦 (つた)類。
刈った筈だと思っても、結局刈れてなかったりしますと草刈刃の根元にからまったりしてきます。
それを振り払おうと力が入り、迂闊に力み過ぎると腰をひねったりしますので注意が必要です。

私なりの草刈り手順や方法>>


フォト短歌「ねむたき眼」

フォト短歌「ねむたき眼」








7 月
23

秋の空

Posted by kome111 on 7 月 23, 2011

7月だというのに、ここ2・3日の朝は寒いぐらい。
空を見上ると、とても7月とは思えないようなすじ雲がゆったると流れていました。

今年2回目となる草刈り作業も漸く終盤に差し掛かり、涼しさの中での作業はとても快適です。
ただ、例年であればお盆が過ぎたあたりから鳴き出す筈のセミの「ひぐらし」が、未だ7月だというのに、
朝も早々と、カナカナカナと甲高い鳴き声を辺り一面に響き渡らせています。
ひぐらしといえば秋の季語、ひと月ぐらいは早いお出ましといったところでしょうか。

つい先程、此処岩手県一関市内では震度4強か5弱、民話のふる里遠野市では震度5強の比較的強い地震に見舞われました。
東日本大震災の余震が「ある程度収まってきたかな」と思っていた矢先の出来事。
一瞬あの悪夢が脳裏を過りました。
結局は津波の心配もなく、無事事なきを得ましたが、何時また、いつなんどき襲ってくるか皆目見当がつきません。
せめて心の準備だけはしておきたいものです。





6 月
14

草刈り終盤

Posted by kome111 on 6 月 14, 2011

一巡目の草刈り作業も、残すところ3時間程で終了する見通しとなりました。
早朝約1時間の草刈り作業ですから、あと順調に行けば3日ということになります。
じつは、昨日の朝もやろうと外に出ましたが、雨がぱらぱらと降ってきたので中止にしたところ、
その後すっかり回復して、親爺に「何だやればえがったな~」とこぼされました。
正直なところ毎日寝不足ぎみで疲れもピーク、休みたい気分であり、これも私にとっては干天の慈雨となった通り雨でした。


フォト短歌「木霊となりて」

フォト短歌「木霊となりて」







6 月
10

あじさい法止め工法

Posted by kome111 on 6 月 10, 2011

五月中旬から始めた朝の草刈り作業も、漸く終盤に差し掛かろうとしています。
我が家の草刈り作業では、一番の難所といっていい畑下の切り土部分の草刈りが、いよいよ残すところ1・2時間の作業で終了します。
勿論、離れた場所にある休耕地を含めれば、朝約1時間の作業であと1週間はかかりそうです。

しかしながら、毎年、毎回、悪戦苦闘している畑下の斜面がもう終わりに近づくと、気持ちに多少のゆとりが出てくるものです。
6・7年前、この斜面の草刈り作業が大変な為に、何かいい方法はないものかと、試しにあじさいを植えてみる事にしました。
それらが次第に分けつし、広がっていく事によって雑草の育ちを防げ、根が張る事によって土留めの役割も果たし、
更には、これからの開花シーズンには、見る人の目を和ませるといった相乗効果をも期待しての事でした。

あじさいの花が斜面一杯に咲き誇る様子や、それらの効果を夢に描きながら6・7年前に植えたものでしたが、
如何せん手入れも大変。
何しろ、雑草に負けないようにと植えたあじさいの周りを、草刈りなどして手入れするのですが、間違えて一緒に刈ることしばしばでした。

刈らずに残っている株は今ではすっかり大きくなり、毎年綺麗な花を咲かせていますが、
枯れたり、刈ってしまったりなどして空白になった部分に、再び植えようか否か、只今検討中。
というよりも、時間的な理由などから、なかなかその作業に踏み切れないというのが正直なところです。

『あじさい土留め工法』興味のある方は是非試してみて下さい。
もし、あじさいが欲しいというのであれば、親戚が経営している『みちのくあじさい園』に尋ねてみては如何でしょうか。

因みに、7月1日(金)~7月25日(月)の間、みちのくあじさい祭りが開催されます。
ガクアジサイやヒメアジサイ、アナベルやクロアジサイなど300種30000株以上ものあじさいが、15ヘクタールの杉林の中に咲き誇っています。



因みに、私流の傾斜地草刈り法はこちらです>>


フォト短歌「あじさい土留め工法」

フォト短歌「あじさい土留め工法」

5 月
24

草刈り始動“新旧交代”

Posted by kome111 on 5 月 24, 2011

田植えが終わり、いよいよお待ちかね(?)の草刈りシーズン到来となりました。
我が家の草刈り作業一巡の期間は、休耕地を含め約1カ月間(父と2人で早朝約1時間の実労)程かかります。
田植え時期の春から稲刈り時期の秋までの間、その草刈り作業を3度繰り返します。
ですからシーズン中は殆ど休む暇なく、毎朝草刈り作業を楽しむ(?)事になります。

昨年迄使用の、おやじ専用の真っ赤な乗用草刈り機(正確には芝刈り機)が、今年はかなりの重傷のようです。
もっとも、舶来製のこのモアですが、毎年どっかこった必ずといっていいほど調子が悪く、その都度親戚の神の手を持つエンジニア孝さんの手を煩わせておりました。
しかしながら、それももう限界ではなかろうかとの判断から、「今度は日本製の物に換えるべ」との親父の進言により、
急遽ネットで探す事と相成りました。

嘗て、機械もののネット購入はあまり良い思い出はありませんが、如何せん資金不足、中古品で極力低価格の物を探すしかありません。
そんな事で、懲りも無く、オークションでの落札物ではありますが、まともな商品である事を祈りつつも到着を待っておりました。
昨日、無事に我が家に到着し、早速試運転したところ結構良さそうです。今シーズンはなんとかもちそう。たぶん・・・

もっとも問題は来シーズンです。
エンジンキーを回したところ、「ウンともスンとも言わない」なんて事の無いように祈るばかりです。






11 月
07

どうなる日本の農業

Posted by kome111 on 11 月 7, 2010

今後の日本の農業再建や経済の立て直しにおいて、その根幹部分ともいえる関税が撤廃されようとしているTPP(環太平洋連携協定)の問題が、
いま盛んに物議を醸しています。
食料供給の根幹部分である農業の立場から考えますと、関税の完全撤廃ともなればとんでもないダメージを受けることは必至です。

政府の基本方針として、国内の環境整備を早急に進める事と共に、関係国との協議を開始するとの発表がありました。
日本の農業のGDPは約4兆4千億円。
日本全体GDPの1.5%にしか相当しないとする見方からか、経済の発展に重点を置く方針だろうと思います。

経済の発展をとるか、農業の再建を優先するかで、侃侃諤諤、喧喧諤諤ともめにもめている政治情勢ですが、命を支える上で、絶対に無くてはならないのが食料です。

その生命の源ともいえる食料が、自給できない事態が今後発生しないともかぎりません。
万が一、有事の際はどうするのか。そう考えただけでもぞっとしますが、その辺の突っ込んだ内容については、後々世に問う 言わずにはいられないのHPに掲載することにして、本日の岩手日報5面「読者の広場」に、「農」を考える入り口にと題して、こけめ農園代表の高橋静雄(66歳)さんのコメントが載っておりました。

「人は自然と共に生き、自然の流れに従って生きているんだ」とする本来人間が持っている根本的で基本的な考え方を、
改めて考えさせられた内容でした。




高橋静雄さん経営の農家レストラン「さん食亭」について、以前紹介した日記

毛越寺の秋2010(YouTube)  岩手県平泉町にある毛越寺の紅葉は今が一番見事です!





8 月
03

カメムシ対策

Posted by kome111 on 8 月 3, 2010

ここ岩手県南部の田圃では、幼穂形成期も過ぎ、そろそろ出穂期をむかえようとしています。
予想では8月5~7日頃、つまり明日か明後日頃。
我家では、私の腰痛の所為で今年2回目の草刈り作業が未だ終わっておりません。

営農指導員に言わせれば、「せめて出穂期の一週間前には終わらせるべき」ということなのですが、その理由として、カメムシの害虫問題があります。出穂時期に、田圃の周りの草を刈ってしまうと隠れ場所が無くなる為、田圃の中の稲に寄ってくるということでした。
そんな事もあって、8月に入ると大規模な駆除作業が以前はよく見受けられました。

最近では、ミツバチの大量死の影響を考慮してか、あまり見受けられなくなりましたが、
我家では、20年程前からこれらの防除や駆除は一切止めておりました。
勿論、安全な米の生産を目指したからですが、カメムシの被害は地域によってもかなり異なっており、幸いにも私どもの地域では、以前からこのカメムシの被害は殆ど報告されておりませんでした。
そんな理由もあり、草刈り作業がずれ込む事に殆ど違和感を感じることなく、焦らずに、毎朝のんびりやっているというのが現状です。










6 月
12

傾斜地の草刈り方法

Posted by kome111 on 6 月 12, 2010

5月18日から始まった今年1回目の草刈り作業も、予想より3・4日早く終わらせることが出来ました。
と言いますのも、親戚であるメカニックの佐藤孝さんが、自前のモアで休耕田3枚ほど刈ってくれるというのです。
本当に有難い話であります。先日、我家の乗用モアで親父が草刈りをしておりましたら、ベルトが絡まって作業の中断を余儀なくされましたが、その時も即座に対応して下さいました。
本当に頼りになる人です。心から感謝しています。

そんなこんなで無事、1順目の草刈り作業が終了しましたが、
折角ですので、土手(傾斜地)の刈り方を私なりの刈り方を紹介したいと思います。
人それぞれ傾斜地の草刈方法はあるでしょうが、私は写真の手順で行っています。一応その根拠もあります。

スタートは、朝一番ですので、身体が未だほぐれていない為、腰や膝に負担をかけない為にも先ず平坦な部分から刈り始め、ある程度身体を温めてから斜面に取り掛かります。
尚且つ、手前の部分と奥の部分を分け、順繰りにやっていきます。そうする事によって膝や腰への負担を軽減できるからです。
几帳面な方は、どちらかと言うと同じ部分を一直線に刈り取ってから、斜面部分に取り掛かる傾向がある様ですが、
例えば、③の斜面を一直線に終点まで刈り進むと、左膝に負担がかかり過ぎる傾向があります。

その作業を長時間続けてしまうと、やがては変形性膝関節症になる可能性もあります。私の父がなった様に。そうならない為にも一定方向への負担は極力避けるべきですし、食生活についても、良質な蛋白質やカルシウムの摂取は必要だと思っています。
なってからでは手遅れです。

以上のように、下の写真をクリック拡大し参考にしてみて下さい。
何れにしても、バランスが大事ですので、左足に重心が移ったら今度は同じぐらい右足に重心を移すことが肝要であると言えます。このやり方については、トレーニングを長年にわたり指導している人間としてのアドバイスでもありますので、是非参考にしてみて下さい。

6 月
09

草刈り作業未だまだ続く

Posted by kome111 on 6 月 9, 2010

5月18日から始まった早朝の草刈り作業も、途中雨の為中止になりながらも、漸く終盤に差し掛かって参りました。
順調に行けば、あと5日間程で今年1回目の草刈り作業が終了することになります。
昨年は、古傷の左膝を、草刈り作業によって悪化させたこともあり、今年は慎重に作業を進めた為か、今のところは大丈夫のようです。
しかしながら、油断は禁物です。慎重にしんちょうに・・・。

私は振り子式の草刈り機械で作業してますが、80歳になる親父は、乗用式の草刈り機に乗っての作業が中心なのですが、
今年もまた不具合が!・・・

毎年必ずと言っていいほど故障します。
そもそもアメリカ製で、しかも中古をネットオークションで購入したことが間違っていたようです。
やはり、機械ものは日本製に限るのかも知れませんね。
今度買うときは、多少高くとも日本のメーカーにしたいものです。“安物買いの銭失い”とはよく言ったもので、そうならないように注意したいものです。

6 月
08

眠い

Posted by kome111 on 6 月 8, 2010

ここ最近、暫らくこのサイトの更新をさぼっておりました。
ただ今、キーボード叩きながら半分眠っています。
と言いますのも、毎朝5時起きの草刈り作業に加え、パソコンの調子が悪く思い切って買い替えることにしました。

ところが、新バージョンに慣れるまでが大変。しかも設定やら、ファイルやアドレスなどの移動に結構手間がかかっており、半分寝ながらの作業ですから、何時までかかることやら・・・。

ということで眠いのでこの辺にしておきます。

8 月
25

親爺の背中

Posted by kome111 on 8 月 25, 2009

中山間事業の一環で、休耕地の草刈作業を当事者が一斉に行う作業があります。この中山間事業も今年が最後となりました。
当初来、賛否両論ありましたが、美観の問題や集団でやる一斉作業の連帯感など、それなりの効果もあったのではないでしょうか。

ここにきて、財源の減収に伴なって、予算の配分も厳しくなった現状を踏まえれば吝かでない。という事でしょうか。
何れにせよ、農政も次から次と冥冥転想、生生流想。一貫性がありませんが、時勢の変化と共に変転する事は致し方なしという事でしょう。
今回の衆議院選では、おそらく政権党も変わるでしょうが、出来る事なら、政策は一貫性を持って頂きたいものだと希うばかりです。

さて、そんな中、集団作業でやり残した休耕地の草刈を親爺と2人でやりましたが、昔は逞しいかった親爺の背中も、喜寿も過ぎますと、ちょっと寂しくなったかな~と、つくづく思うのでありました。

フォト短歌「親爺の背中」

フォト短歌「親爺の背中」




6 月
03

草刈作業終盤戦

Posted by kome111 on 6 月 3, 2009

最大の難関だった傾斜地の草刈が無事終了。
後は休耕地約60a(殆んど平坦)を終えれば、今年1回目の草刈り作業も終了となります。途中2日程、大会やら出張で休んだものの、それ以外は殆んど毎朝草刈作業に追われました。
20日程前に刈り取った雑草も、既に伸びてきてますが、気にすればきりが無いので、見て見ぬふりをしながら、7月上旬から中旬にかけての2回目の草刈まで、暫し小休止することに。・・・
例年の事ですが、草刈シーズンが始まると、起床時間が早くなりますので、折角早起きに慣れた身体(体内時計)を持続させる為にも、あとはウォーキングを兼ね、カメラ片手に犬の散歩を約1時間ほどしますが、それが愛犬のロッキーも楽しみの様です。
昨年も丁度今頃、岩手宮城内陸地震の前日に、犬の散歩の途中に「何やら変わった雲だな」と思い撮影した写真が下の地震雲?です。よくよく見てみると大鷲が翼を広げて、今にも襲い掛かろうとしている。そんな感じに見えます。丁度、震源地方向からこちらに飛んでくる様に見えます。気のせいでしょうか・・・。

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