百姓徒然日記帳 inいわて

美味しい米にこだわり、完全天日干し・完全自然乾燥・完全天然乾燥米を生産しながら、野菜作りや日頃の農作業を日記調に綴って参ります。 お立ち寄り下さり、誠に有難うございました。心より感謝申し上げます。

Archive for the ‘果物’ Category

8 月
12

柿の実も!

Posted by kome111 on 8 月 12, 2009

有難うございます。

「桃栗3年柿8年」今から5・6年前になりますか、親爺が植えた柿の木に漸く実が成りました。
確かに、柿が成るまで結構時間がかかる様です。去年あたり「成るのかな~」と様子を窺っていたのですが、今年漸く!・・・
試食は一ヵ月後になりそうです。

柿と言えば、その用途も広く、木本体は木質も堅く、家具などにも使われていて、今は殆んど見当たりませんが、ゴルフのウッド(パーシモン)の材料としても有名です。私もこのパーシモンのねちっこい感覚が好きで暫らく使ってました。
ただ、枝は結構折れ易く、子供の頃は妹と一緒に木登りしてて、よく落っこちました。
それから、葉っぱの使い道もあって、血圧を下げる効果があるとかで、学生時代(塩分摂り過ぎの所為か)、よく実家から送ってもらってました。それを煎じて飲む訳ですが、効果はよく分かりませんでしたが・・・。

美味しい食べ方は、何といっても熟す寸前の、未だ歯ごたえのある実を「がぶっ・・・」私はこれに勝るものは無いと思っておりますが、人それぞれ、色んな食べ方があるんでしょう。
我が家では、先祖が植えた100年以上もの柿木が5本ほどありますが、その殆んどが渋柿で、前での「がぶっ・・・」と行けそうなのが1本しかありません。ですので、干し柿にするのが一般的でしょうが、最近は殆んどやらなくなりましたが、焼酎漬けも結構イケます。曾祖母が健在だった頃はしょっちゅう作ってくれました。

こうしてみると「柿木」は貴重であると言えます。
「桃栗3年柿8年」と言われていますが、実際は4・5年で成る様です。

7 月
13

畑散策!

Posted by kome111 on 7 月 13, 2009

草刈作業も2巡目に入り、庭木の剪定作業にも追われ何かと忙しい毎日。犬の散歩を兼ね、畑の周りを見渡しますとブルーベリーや梅、キューイなどが食べ頃(キューイは未だ)。梅は梅干にする前に味見をしてみましたが、これが結構イケます。
皮を剥いて食べるよりも、丸ごと水で洗って口に入れますと、程よい甘味とピリッとした酸味が口の中に広がります。
格別に美味しい訳ではありませんが、結構イケます。ポイントは皮を剥かないで丸ごと食べること!

ブルーベリーは日当たりがちょっと悪い所為か、或いは肥料が足りない所為か、ちょっと寂しい気がしますがそれなりに旬の味も楽しめます。
私の知人で、北上市にお住まいの岩崎(マスターズの部・ジャパンオープンベンチプレス選手権で2年連続第2位)さんがいますが、氏も庭先でブルーベリーを栽培されていて、お邪魔した際に拝見させて頂きましたが、実に大きな実が成ってました。
栽培方法を尋ねたところ、年に2度肥料をやるそうです。その肥料も色々試してみた結果、ポリタンクの中に鶏糞を水につけ、1年ほど寝かせて置いたものを使うと良いそうです。
肥料と言えば、アスパラは特に肥料が大事なんだそう。アスパラガスの栽培でもやろうかと、農業入門塾の先生にお尋ねしたところ、太くて美味しいアスパラを作るには、兎に角、肥料をふんだんにやらないと駄目だという事です。
何でもそうですが、肥料は大事なんですね!


6 月
16

グミの実

Posted by kome111 on 6 月 16, 2009

グミの実もだいぶ色づいてきました。真っ赤に染まった実をまじまじと見てみると、葉っぱの鮮明な緑色とのコントラストが実に見事です。口の中にほうばると渋みと酸味が口いっぱいに広がります。決して美味しいとは思いませんが、新鮮な味と酸味が眠気を覚ましてくれる、そんな感じがします。
この梅雨の季節になりますと、何かと気持ちが沈みがちになりますが、眠気覚ますと同時に沈みがちな気持ちに「活」を入れる酸っぱさでもあります。
グミにはタンニンやリコピンの成分が含まれ、タンニンの効能として、生薬の中には下痢止め薬として用いられるものもありますが、摂り過ぎると便秘の原因にもなります。渋柿なんかもそうですが、「食べ過ぎると便秘になるぞ」とよく言われたものです。
リコピンの効果としては、血中に含まれるカロテノイドの一種として、体内で発生する活性酸素の働きを低下させる働きがあると言われています。活性酸素は、生活習慣病やガンなどの深刻な現代病を引き起こす元となりますので、低下させる働きがある成分を持っているという事は実に有難いと言えます。

5 月
06

梨の花つみ

Posted by kome111 on 5 月 6, 2009

荒かき作業も一段落したので、今度は梨の花つみをする事に、昨年までは手入れもせずにそのまんまにしておりましたが、どうしても固体が大きくならず、摘果がなかなかうまくいかないのが原因だろうと思っておりましたが、それだけではなかった様です。梨の作り方に詳しい専業の農家で聞けば良いのでしょうが、何分にも近くにおりませんし、例え居たとしても企業秘密でしょうからそんな簡単に教えてはくれないでしょう。
しかしながら、幸いな事に、近所に果物栽培に滅法詳しい方がおられます。その方は伊師先生と言いまして、本業は歯科医師なんですが、先生が作った果物はそんじょそこらで売っているものよりも、遥かに美味しいし何しろ大きい。先生が言うには「梨が一番難しい」との事、早速ご教授して頂いて、家に戻ってやってみる事にしましたが、これがまた面倒な作業、私の性分には合わないと思いつつも少しづつやる事にしました。果たして何時終わる事やら・・・。

梨の花つみ

梨の花つみ

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