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放射性セシウム「不検出」
Posted by kome111 on 9 月 23, 2011
稲刈り前のこの時期、一番気がかりだった放射性セシウムの本検査(2回目)の結果が発表されました。
それによると、一関・両磐地域3市町、全調査地点での放射性セシウムは不検出だったとの事。
9月19日の本調査では、35地点の各農家から玄米2.5kg以上のサンプルを採取し、盛岡市にある県環境保健研究センターで分析した結果、放射性セシウム134、137のいずれも検出されなかったそうです。
岩手日日新聞9月22日
本当に「安堵の胸を撫で下ろした」とはこの事をいうのでしょう。
この検査結果により、腰の痛みや膝の痛みに耐え、汗を流しながらも手塩にかけて育てた大切な大切なお米を、安心して刈り取る事が出来、安心して出荷できる事の喜びを噛み締める事が出来ます。
明日、明後日と、我が家では天然乾燥米(ひとめぼれ)の本格的な稲刈り作業に取り掛かりますが、
その意欲も更に増してくるというもの。作業の動きもかなり軽快になるのではないでしょうか。
それにしても、原発の問題さえなければこんな思いをする必要がなかった筈。
しかしながら、直接放射能の被害が及び、稲作や野菜作りをやりたくともやれない人達の事を思えば、「未だまだ幸せである」と納得すべきだと思っております。
尚、前述の調査結果を踏まえ、2011年度産のいわい天然乾燥米のネット販売の再開をと思っておりましたが、今年はその分全てを、被災者への支援物資米として提供したいと考えております。
つきましては、お待ちになって頂いている皆様方には大変申し訳なく思っておりますが、何卒、ご理解下さいますよう重ねてお願い申し上げます。
- フォト短歌「道はなく」
- 岩手日日新聞








