百姓徒然日記帳 inいわて

美味しい米にこだわり、完全天日干し・完全自然乾燥・完全天然乾燥米を生産しながら、野菜作りや日頃の農作業を日記調に綴って参ります。 お立ち寄り下さり、誠に有難うございました。心より感謝申し上げます。

Archive for 5 月, 2011

5 月
31

農家レストラン「久理庵(くりあん)」

Posted by kome111 on 5 月 31, 2011

昨日の続き>

農ケ喜クラブの楽しみの一つでもある会食会の会場は、当クラブの発起人である小原君と岩城君の推薦により、
本格イタリアンの店、農家レストラン「久理庵」さんとの事。
今後の農ケ喜クラブの会食会場も農家レストランという事で、岩手県内の農家レストラン全てを制覇するのではないでしょうか。
農家レストランと一言でいっても、色んなスタイルがあります。

今回お邪魔した久理庵さんは、岩手県内では知る人ぞ知る、本格的なイタリアンで評判のお店です。
完全予約・貸切制という事で、プラーベートで訪れるにも最高のスポットではないでしょうか。
次回も是非ちょめちょめと一緒に来たいものです。
しかも1人から受け付けるとの事ですから非常に有難い事です。しかし、やはり2人以上で来たいものです。
最多人数は12名迄とありましたが、昨日訪れた人数は14名、シェフでありオーナーである芹沢久仁子さんが便宜を図ってくれたのでしょう。本当に感謝致します。

内容はPM6:30スタートのオリジナルディナーコース(2.200円)。
海老と白キクラゲの前菜料理から始まり、ズッキーニと米粒状のパスタ、カルパッチョほか2品目とクレソン添えの多国籍料理、
そしてメインデッシュであるターキー?のステーキ(アスパラ、ミニトマト、ブロッコリー、レタスなど添え)、
デザートとして特製のアップルパイとコーヒー。

どの料理も全て美味しく頂きました。特に、米粒状のパスタは初体験、とても歯触りが良く、新鮮な感覚でとても気に入りました。
そして最後に出てくる豊富でしかも綺麗な湧水を利用してのコーヒーは、
コーヒー好きの私にとっては印象に残る一品として脳裏にインプットされました。

因みに、私が好んで飲むコーヒーは、岩手県一関市桜木町(一関一高直ぐ東側)にある佐惣珈琲豆店いいかげんブレンド(品名です)。皆さんも是非、ご賞味あれ!


尚、久理庵さんの料理内容につきましては、来店の都度メニューが変わるとの事です。
また、季節に応じて旬の食材を使ったり、春には山菜、秋にはきのこやソバ粉等、季節感をたっぷりと盛り込んだ料理を提供し、
また、直ぐ傍の畑では、農薬など化学肥料を一切使わない和洋野菜の栽培を心掛け、それを調理しているとの事です。

このような素晴らしい食事処を紹介してくれた幹事のお二方(小原君・岩城君)に感謝すると共に、
一人、或いは暗闇の中、初めて来るとなると確実に迷うであろう山道を案内して下さったブルーベリー園の奥寺さんに、
そして何といっても、あれだけの料理を、しかも2.200円で提供して下さるシェフの芹沢久仁子さんに心より感謝申し上げます。
満腹感や至福の喜びを噛み締めながら家路に着きましたが、
民話の里遠野から、心の奥深くに感動を頂戴した素晴らしき一日であったと、何時までも記憶に残る事でしょう。


農家レストラン「久理庵」
住所:岩手県遠野市上郷町来内2-28-3
電話:0198-69-3006
完全予約制(予約フォーム)



※会話や料理を食べるのに夢中になり、正式な料理名や食材を確認損ねました。気になる方は是非行ってシェフに確認してみて下さい。
また、一眼レフで撮影すべきところを、雨の為車に行くのを面倒くさがり、コンデジでフラッシュを焚いた状態で撮影した為に、本来の色合いが出ませんでした。ご理解頂ければ幸いです。





5 月
30

再会 “農ケ喜クラブ(遠野編)”

Posted by kome111 on 5 月 30, 2011

昨日、東日本大震災により延期になっていた農ケ喜クラブが、民話の里遠野市を会場に行われました。
農ケ喜(のうがき)クラブとは、岩手県立農業大学校が主催する農業入門塾(社会人向け・毎週土曜日のみ、約半年間)という農業実習体験があり、平成21年度の塾生OBがメインとなり発足した会です。
その名の通り、農業の喜びを知り、農についての「のうがき」を語り合う会でもあります。

今回の出席者は過去最高となる17名の参加となり、大いに盛り上がりました。
中でも、3月11日発生の東日本大震災以来、安否を心配していた沿岸地区(釜石市)の塾生OBである安部さんが参加されました。
震災当時の状況をお聞きしましたが、本当に悲惨な状況だったとの事。
安部さんの自宅や別宅も津波被害に遭い、全て失ってしまったとの事でした。

当の本人は、その事をあまり苦にした様子も見せず、淡々と話しておられましたが、我々を気遣っての対応だろうと思います。
心中察するに余りある思いが致します。
同じく釜石在住の高橋さんは自宅ともども無事だったとの事。
出席者一同、お二方の安否が気になっていただけに、その安否報告を受けて、参加者一同安堵の胸を撫で下ろしたかのようでした。


本題の農ケ喜クラブ今回のスケジュールは、
最初に、あさひ農園園主の吉田あつし(37才)さん経営の農場視察。
野菜の作付状況や、しいたけの菌床栽培などの様子を視察し、6次産業を念頭に置き、来月(6月末)オープンを目指す軽食喫茶店(産直、総菜加工併設)に移動し、今後の抱負や計画など、レジュメに沿って説明して頂きました。

軽食のメインは、自身が手塩にかけて育てた野菜をふんだんに使ったサラダや総菜。そして有名店直伝のカレーとの事。
オープンが楽しみです。
吉田さんは、横浜出身で元広告代理店のサラリーマン。脱サラを決意し奥さんの実家である遠野市に移り住み、農業を始めて3年目をむかえたとの事です。


そして次の視察場所、門田おくでらブルーベリー園にお邪魔致しました。
園主の奥寺さんは、今迄も何度か農ケ喜クラブの集まりに参加していて、ブルーベリーを主体に栽培されている事もあって、「メンバー皆、見学してみたい」との強い要望から実現致しましたが、忙しい中本当に感謝致します。
元水田だった65aのブルーベリー畑を案内され、元遠野市役所職員だったご主人の詳しい説明を受け、皆真剣に聞き入っていました。

この農園の最大の売りは、10円玉程ある大ぶりのブルーベリー。今夏の収穫時期には、再びお邪魔し収穫体験をする事になりました。
吉田さんのカレーの後に、門田おくでらブルーベリー園でデザート。また一つ楽しみが増えました。

その後、奥寺さんの案内で、会食の予約を入れていたKurian(久理庵)さんに向かいました。
その様子は後ほどご紹介します。









5 月
25

感動のラジオ生出演

Posted by kome111 on 5 月 25, 2011

「生出演」といいましても、私ではございません。
出演したのは、岩手県北上市立花にある農家レストラン「さん食亭」の高橋静雄社長です。
番組名はIBCラジオ“684いわてタウン情報” 昨日5月24日PM3:15~の生放送でした。
高橋社長は、東日本大震災発生以来、幾度となく沿岸部の被災地に支援物資を届けています。その回数、既に17回との事です。
社長の娘さんも、知人(イラストレーターの岡部慶子さん)らと共に毎週のように被災地に行っているので、親娘ともども合計すると数十回になるようです。

支援物資の内容も多岐にわたり、衣類や食料、寝具や自転車などなど色んな生活必需品は勿論、心を癒す為の花など、実際に現地に行って被災者の方々と直接話をして、必要とする物を直接聞きだして次回訪れた時に届けるなどの、痒い所に手を添えるといった、繊細で、しかも心のこもった支援をされている方です。
また、物資面の支援だけではなく、職の支援も出来ないかと、被災地陸前高田市の道路沿いにプレハブ小屋を建て、被災証明書持参の被災者の方には無料で配るといったショップも立ち上げ、その店舗のスタッフとして現地被災者の方を採用するという、一石二鳥の災害支援も現在進行中との事です。

たまたま、そこを通りかかった被災者の方が、3月11日まで牛乳屋さんを営んでいたそうですが、全て津波によって失われたとの事。
その方が、高橋社長に「俺にもこんなプレハブあれば、なんとか生活できるんだがな」とこぼしたそうです。
聞くところによると、その方が役所に相談したところ4・5カ月は時間が必要だと言われたそうです。
それを聞いた高橋社長は、「よしっ」と翌日4tユニックにプレハブを積み込み、元牛乳屋さんに提供したとの事です。
被災者の方々も、これ程迄親身になって尽くし、しかも迅速に対応して下さる高橋社長に対し、心の底から感謝しているのではないでしょうか。

私も震災直後から、高橋社長のこのような支援活動を知り、「是非皆さんにも知ってもらうべきではないでしょうか」と進言致しましたが、「売名行為になるからだめだ」と頑として受け入れようとはしませんでした。
しかしながら、このような素晴らしい、人として見本ともすべき善の行為を、少しでも多くの人に知ってもらいたい、「いや知らせるべきだ」と私個人の独断で、色んなブログやSNS等に投稿してきた経緯があります。

今回のラジオ番組出演にあたり、おそらく今回も高橋社長は色々悩まれたと思います。
しかしながら、高橋社長の素晴らしい行いや思いに対し、お世話になった多くの被災者の方々の声や念が、出演を実現のものにさせたのではないかと思っています。

684いわてタウン情報(さん食亭高橋社長によるインタビュー記事)

こけめ農園日記(高橋社長の娘さん管理運営のブログ、被災者の方々が必要としている物などを紹介しています)








5 月
24

草刈り始動“新旧交代”

Posted by kome111 on 5 月 24, 2011

田植えが終わり、いよいよお待ちかね(?)の草刈りシーズン到来となりました。
我が家の草刈り作業一巡の期間は、休耕地を含め約1カ月間(父と2人で早朝約1時間の実労)程かかります。
田植え時期の春から稲刈り時期の秋までの間、その草刈り作業を3度繰り返します。
ですからシーズン中は殆ど休む暇なく、毎朝草刈り作業を楽しむ(?)事になります。

昨年迄使用の、おやじ専用の真っ赤な乗用草刈り機(正確には芝刈り機)が、今年はかなりの重傷のようです。
もっとも、舶来製のこのモアですが、毎年どっかこった必ずといっていいほど調子が悪く、その都度親戚の神の手を持つエンジニア孝さんの手を煩わせておりました。
しかしながら、それももう限界ではなかろうかとの判断から、「今度は日本製の物に換えるべ」との親父の進言により、
急遽ネットで探す事と相成りました。

嘗て、機械もののネット購入はあまり良い思い出はありませんが、如何せん資金不足、中古品で極力低価格の物を探すしかありません。
そんな事で、懲りも無く、オークションでの落札物ではありますが、まともな商品である事を祈りつつも到着を待っておりました。
昨日、無事に我が家に到着し、早速試運転したところ結構良さそうです。今シーズンはなんとかもちそう。たぶん・・・

もっとも問題は来シーズンです。
エンジンキーを回したところ、「ウンともスンとも言わない」なんて事の無いように祈るばかりです。






5 月
21

田植え無事終わる!

Posted by kome111 on 5 月 21, 2011

今年の田植えは、東日本大震災の影響もあり、周りも遅れるのではないかと勝手に予測して、
我が家ものんびり構えておりました。しかしながら、気がついてみますと、知らない間に我が家の田んぼだけが残っておりました。
という事で、当初予定は明日の日曜日を予定しておりましたが、天気予報では雨。急遽本日の決行と相成りました。

水沢の叔母や従弟も手伝いに駆けつけてくれ、その甲斐あって無事に終了する事が出来ました。本当に感謝です。
今朝はパラパラと雨が降り始め、「はてどうしたもんか」と悩みましたが、西の空を確認しますと、少しずつ明るくなってきました。
結局は暑くもなく寒くもなくと、ましてや田植えには風が天敵となりますがその風も殆どなく、
まさに田植え日和といって差し支えないような一日でした。

後はすくすくと育ち、今秋には豊作となるよう期待したいものです。







5 月
19

山菜採りの注意点やポイントなど

Posted by kome111 on 5 月 19, 2011

今日も、本格的な山菜採りとは言い難いけれども、ちょっとした空き時間を利用して林道を走り、づかづかと路肩を歩きまわってみた。
去年の山菜日記を見ると、5月19日が去年の山菜採りの最終日となっていた。
流石に、5月の中旬を過ぎると、ゼンマイにしろ、ワラビにしろ、たらの芽にしろ、伸び過ぎ感は否めない。
勿論、比較的遅くまで収穫出来るワラビの他に、ゼンマイや、たらの芽やコシアブラなども、場所によっては未だ大丈夫だろう。
しかしながら、何にしても程ほどが一番。多少の心残りはあるが、今年の山菜採りはこの辺で終了にして、来年の楽しみにとって置きたい。
勿論、来年も生きていればの話だが。

ただ、時間と機会さえあれば、是非とも岩手県西和賀町の西わらびの収穫体験をやってみたい。
昨年頂き物の西わらびを初めて食べてみたが、普通のワラビとはまったくの別物であった。何しろトロトロ感がまったく違っていたのである。
「こんな旨いワラビは初めだ」と、あのトロトロ感と食感は今でも忘れられない。

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5 月
16

オペラを口ずさみながら代掻き作業

Posted by kome111 on 5 月 16, 2011

昨日用事があり、出来なかった代掻き作業を今日無事に行いました。
今日は五月晴れのとてもいい天気でした。気温も上がり暑いぐらいでしたが、時折吹く風が非常に心地よく感じました。

作業も捗り、鼻歌交じりの快調なペースで進みました。
昨日4・5年ぶりに訪ねてきた友人の絹川文仁君の影響で、「サンタ・ルチア(イタリア民謡)」を口ずさみながら(口ずさむというよりも声高らかに歌った)の作業で、時間が経つのはあっという間でした。
中学の音楽の時間、この「サンタ・ルチア」を独唱して先生から褒められた事がありましたが、私にとっては思い出の曲です。


サンタルチアの意味・・・イタリアの風光明媚な土地として知られるナポリを守護する聖女の名。

◆歌詞
今 光が射してくる
その冠は誇り高く
すべての家で 団欒で
響き渡るは この調べ

今 光が射してくる
その冠は誇り高く
すべての家で 団欒で
響き渡るは この調べ

この聖ルチアの よき日に
友愛は出会い 輪を描き
聖なるルチア
聖なるルチア

この聖ルチアの よき日に
友愛は出会い 輪を描き
聖なるルチア
聖なるルチア


昨日訪ねてきた友人のサンタ・ルチア









5 月
15

八神純子チャリティーコンサートin牛の里

Posted by kome111 on 5 月 15, 2011

東日本大震災のチャリティイベントとして、
岩手県奥州市前沢区にある牛の博物館前特設会場にて、八神純子さんをゲストとする震災チャリティーコンサートが開かれました。
勿論、私も馳せ参じましたが、予定表の確認を怠っていた事や、
急遽、千葉市在住の友人が訪ねて来た事もあり、八神さんの美声を聴く前に、会場を後にする事と相成りました。

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5 月
11

干天の慈雨

Posted by kome111 on 5 月 11, 2011

一昨日の夜半、久しぶりにまとまった雨が降り、まさしく「干天の慈雨」となりました。
何時もの年なら、連休中には代掻きか、せめて荒掻きぐらいは終わらせているところですが、今年は雨の量も少なく、
結局連休中にはその作業までたどり着けないでおりました。
勿論、震災の影響もあります。

久しぶりのまとまった雨のお陰で、今日漸く荒掻き作業ができました。
他のやり方はどうか分かりませんが、
我が家では田起こしの後、この荒掻き作業をやり、田植えの4・5日前に仕上げとなる代掻き作業を行います。

今年の田植え予定は5月22日(日)。
代掻き作業は来週の月曜日か火曜日を予定しています。







5 月
10

連載第2弾

Posted by kome111 on 5 月 10, 2011

酪農学園大学エクステンションセンター発行の酪農ジャーナル(月刊誌)に、フォト短歌の連載が決まり第2作目が掲載されました。
第1作目は>>
今月号(5月号)の酪農フォト短歌は、2か月前に発生した3・11東日本大震災に触れた内容となりました。
私の住む岩手県一関市でも、沿岸部とは違い津波による被害はありませんが、
本震・余震とも震度6弱から6強の強い揺れに2度襲われました。

詳しくははこちら>>



5 月
07

平泉の文化遺産「世界遺産登録」ほぼ確定

Posted by kome111 on 5 月 7, 2011

平泉町では、念願だった世界遺産登録に大きく近づきました。というよりほぼ確定したといっても過言ではありません。
本日行われたユネスコの諮問機関である国際記念物遺跡会議「イコモス」の決議の結果、
4段階ある勧告(登録・情報照会・登録延期・不登録)の中で、登録との勧告を受けました。

詳しくはこちらをご覧下さい>>




5 月
05

ボランティア活動

Posted by kome111 on 5 月 5, 2011

東日本大震災の悲惨な体験をする事により、
日本全体が「自分に何かできる事はないか」、「支援や奉仕活動をやりたい」という慈愛の心で溢れているようです。
陸前高田市のボランティアセンターには、5月連休の最終日にも係わらず、多くのボランティアの方々が日本各地から集まっていました。

会話した人の中には、福島県から来られていた親子(父は銀行員)がおり、今日で7日目とのことです。
ゴールデンウィークの全日程をこのボランティアに充てたとのことです。本当に頭が下がる思いです。

高台に建つ家であっても、1階部分が津波にのみこまれ、庭中一面に崩壊した家の柱や漁業道具などの漂着物が無数に重なり、物置は半壊状態となり、倒壊寸前の状態であるなど、被災された民家の瓦礫撤去作業などの手伝いに行く事になりました。
とても、とても言葉にならないぐらいの悲惨な状況でした。

運んでも運んでも、なかなか減るといった実感が湧いてこない程、瓦礫などの漂着物は凄い量でした。
それでも少しは役に立てたかもしれません。
しかしながら、もっと沢山のボランティアの手が必要であると感じました。
とても被災者個人での、処理のキャパシティを遥かに超えています。

有志4人で参加しましたが、帰りの途中の会話は次回の日程の話で持ちきりでした。

フォト短歌「ボランティア」

フォト短歌「ボランティア」







5 月
03

田起こし(この辺では田ぶちとも云う)

Posted by kome111 on 5 月 3, 2011

世間一般的には春の行楽シーズン、ゴールデンウィークに入りましたが、米の生産者にとっては一番忙しい時期です。
例年この近辺ではちょうど田植えの真っ最中なのですが、今年は東日本大震災により、若干遅れているようです。
我が家でも、約一週間ずれこんでおり、何時もなら荒掻き、代掻きと連休中は殆ど田んぼで過ごす毎日ですが、
今年はそこまで行けそうにありません。

肥料振り、その後に直ぐに田起こしをやり、荒掻きは来週中、その後に代掻きをやり、
そしてその翌週の日曜日(4月22日)あたりが田植えとなりそうです。

折角の休みなので、「どうせなら有効的に使うべきだ」と数名の有志を募り、明後日に、震災で壊滅状態となった陸前高田市に、瓦礫撤去か泥かきかは分かりませんが、ボランティア活動に参加する事になりました。
「金のあるやつは金を出せ、知恵のあるやつは知恵を出せ」という事でございますが、私にあるのは力ぐらいのものです。
ですから、その力をフルに発揮してこようと思っています。








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