百姓徒然日記帳 inいわて

美味しい米にこだわり、完全天日干し・完全自然乾燥・完全天然乾燥米を生産しながら、野菜作りや日頃の農作業を日記調に綴って参ります。 お立ち寄り下さり、誠に有難うございました。心より感謝申し上げます。

10 月
28

短歌実作講座

Posted by kome111 on 10 月 28, 2010

岩手県北上市にある日本現代詩歌文学館に於いて、本日より1回目の短歌実作講座が開かれました。
受講にあたり、前もって2首の短歌を提出し、講師により添削されたものを解説するといった講義内容でした。
1班から3班に分かれ、各々計3回の講座が開かれます。私達第1班の受講者の人数は34名。掛けることの3=約100名の受講者がいるとのことですが、応募された方はそれ以上いたようです。

中でも、岩手県内のみならず、宮城県や山形県、なんと静岡県から受講される方もいるとのこと。
といいますのも、講師を務める当館の篠 弘(しの ひろし)館長は、近代短歌研究家で短歌結社「まひる野」の代表であり、日本文藝家協会理事長も務められる高名な方。

短歌に関してズブの素人、ましてや文学的素養の欠片もない私ごとき若輩者が、直接添削をして頂くだけでも光栄の極みであると感謝しながら臨んだ次第でした。

昼食後の、本来であれば丁度うとうととなる時間帯の2時間足らずの講義ではありましたが、
うたた寝をする事も無く、ただただ真剣に受講して参りました。
今より30数年前、半分、いやいや四分の三は夢うつつのまま臨んだ現国や古典の授業からみると、「まったく想像もつかないことだな~」とハンドルを握りながらも、ふと文学とはまったく縁の無い学生時代を思い出しながらも帰路についたのでありました。

◆お知らせ
開館20周年記念シンポジウムが開かれます。

日時:平成22年10月30日(土)14:00~16:00
会場:日本現代詩歌文学館講堂内

パネラー
武藤康史(評論家)
松浦寿輝(詩人)
永田和宏(歌人)
小川軽舟(俳人)

司会
篠 弘(館長)



添削して頂いた短歌

添削して頂いた短歌


元歌・・・愛犬の 彷徨う姿 夢にいで 安堵の胸よ 二日目の朝




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