百姓徒然日記帳 inいわて

美味しい米にこだわり、完全天日干し・完全自然乾燥・完全天然乾燥米を生産しながら、野菜作りや日頃の農作業を日記調に綴って参ります。 お立ち寄り下さり、誠に有難うございました。心より感謝申し上げます。

Archive for 9 月, 2010

9 月
29

稲刈り始まる

Posted by kome111 on 9 月 29, 2010

漸く稲刈りが始まりました。
予定よりも一週間程遅い始まりです。
如何せん親戚のご不幸やら、セミナーによる出張やら、秋の長雨の影響やらとなかなか予定通りにはいかないものです。

予定は今度の日曜日(10月3日)に終わらせるつもりでおりますが、果たして予定通りに行くか行かぬかはお天気次第です。
秋晴れが続く事をひたすら祈るばかりです。

今年の収穫状況は結構良さそうです。
今朝の地元新聞(岩手日日)の朝刊にも載っていましたが、今年産米(一関産ひとめぼれ)の初検査が行われたようです。それによると一等米の比率が88%とまずまずの好成績であったとのことです。

当初は、今夏の異常な程の気温上昇に伴なう高温障害(米が白濁する)が懸念されました。しかしそれについては思った程の被害は無いと報じられていました。ただ残念なことに、害虫被害が思ったより多かったとも分析されたようです。
但し、この害虫被害はカメムシの被害が多く、我家で作っているこの辺の中山間地区の田圃では、殆どカメムシの発生は無いこともありそれによる被害は殆ど報告されておりません。

以上のことからも、今年は平年並みか或いはそれ以上の豊作と言えるようです。
我家で生産のいわい天然乾燥米の食味検査に関しては、刈り取りが終わり、自然(天然)乾燥を数週間行い、脱穀をした後、もみ殻を剥ぎ玄米にしてからの検査となりますので、11月の上旬頃に結果が出て参ります。
因みに、過去のデータは20年産は87ポイント、21年産は86ポイントという結果でした。







9 月
24

彼岸花

Posted by kome111 on 9 月 24, 2010

予定では、昨日(23日)と明後日の日曜日に稲刈り(天然乾燥米)をやる予定でしたが、
秋の長雨や親戚の不幸も重なり予定より若干遅れ気味です。

その親戚の不幸とは、祖父の弟の奥さん(おばちゃんと呼んでいた)が昨日午前10時頃、95年の歳月に終止符を打ちました。
丁度御彼岸の中日でした。
先ずはご冥福をお祈り致します。

生前のおばちゃんは、篤信家としても知られており非常に温厚な人柄でした。
晩年は、入院生活を余儀なくされ、肺炎をこじらせた所為かここ2・3カ月は食べ物が喉を通らず、
点滴を打ちながら延命措置がとられていたそうです。
最近、架空の長寿問題が世間を賑わせておりますが、95年の歳月、天寿を全うしたといっても決して過言ではないのではないでしょうか。

本日午後3時より納棺、明日は火葬、明後日はお通夜、そして27日の月曜日がお葬式の段取りとなります。
本家である我家は、家族総出でお手伝いに行かねばなりません。
大変ではありますが、必ず通らなければならない道であります。また逆に、何時かはお世話になる時が必ずきますので、しっかりとその責任を果たさねばならないと思っています。

フォト短歌「彼岸花」

フォト短歌「彼岸花」



9 月
16

土いじりが大好きな面々

Posted by kome111 on 9 月 16, 2010

幼い頃、私にとっては砂場が一番の遊び場だった。砂をうず高く盛り上げ、植生ショベルを使って穴を掘り、砂山を崩さずのに何処まで掘れるかを皆と競ったりしたものだった。
また、掃除用のバケツを持ち出して来ては、そのバケツの中に砂をたっぷりと入れ、ひっくり返しては、バケツの「型どり」などをしたものだった。
同じような砂山を何個か作り、頃合いを見ては蹴って壊し、そしてまた作ってはまた壊すといった単純作業を、あの当時、我々にとっては遊びであり立派な仕事でもあった。続きを読む・見る>>






9 月
15

毛越寺「萩まつり」

Posted by kome111 on 9 月 15, 2010

今日9月15日(水)より、岩手県平泉町にある毛越寺境内では、恒例の「萩まつり」が開催され、
私もちょっと時間を作り撮影に行って参りました。
ただ、今夏の異常な迄の猛暑の影響か、咲き始めがかなりずれ込んでいるようで、予想では来週以降が見頃ではないかと話してました。

来年は世界遺産登録再チャレンジの年でもあり、私は必ず登録するものと確信しておりますが、登録後の来客数は間違いなく増えますので、
萩の彩りに触れながら、大泉が池の周り浄土庭園を秋の爽やかな風を受けるとともに、
ゆったりのんびりと散策するには今年が最高だろうと思っています。
是非とも、岩手県平泉町に足を運んでみては如何でしょうか。

◆萩まつり行事日程 “9月15日(水)~9月30日(木)”
9月15日(火)10:00 花供養会 於本堂
9月18日(土)10:00 ~15:00 邦楽演奏会 於本堂前舞台
9月20日(祝)11:00 常行堂秋大祭 於常行堂
9月20日(祝)10:00 ~15:00 萩茶会 本席 野点
9月23日(祝)10:00 秋彼岸会 於本堂
9月26日(日)11:00 延年の舞公演「唐拍子・若女禰宜・留鳥」 於本堂前舞台

毛越寺「萩まつり」写真集

フォト短歌「萩まつり」

フォト短歌「萩まつり」








9 月
11

頂きもも!

Posted by kome111 on 9 月 11, 2010

今年も伊師(歯科医師)さん自慢の桃と梨を頂戴し、感謝感激です!
私も桃や梨の栽培に挑戦しましたが、ついつい忙しい事を理由にして、なかなか上手くいっていません。

それにしましても、伊師さんの育てた果物全て(桃や梨以外に、特に葡萄など)が立派です。果物屋さんの店頭に置いたとしても、プロの果樹農家が作った果物と甲乙つけ難い出来、見紛うばかりです。
味も甘くてとても美味しい。本当に脱帽です。

私も「今年こそは来年こそは」と思って早5年程経ちましたが、未だに現実のものとなっていませんが、
本当に来年こそはしっかり育ててみたいと思っております。・・・?

◆過去のブログ
2009年9月6日
2008年10月5日






9 月
08

阿都麻焼(あずまやき)

Posted by kome111 on 9 月 8, 2010

先週の金曜日、岩手県一関市千厩町にある千厩酒のくら交流施設で開催された、陶芸家13人の作品展『第14回黄金の国「陶芸展」』に訪れた際、無性に心引かれる作品がありました。
特に、唐草文様の美しい図柄と、女性を描いた優しい作風に心引かれ、気になって気になってしようがありませんでした。
「これは是非、窯元を訪ねなければいけない」と思い、早速行ってみることにしました。

窯の場所も、奥州市衣川区とあって、ここ平泉町とは隣町、時間にして10分足らずの近場にありました。
陶芸教室もやられており、お邪魔した時には、既に生徒さん方(往年のマドンナたち?失礼!)が土に向い、あ~でもないこ~でもないと格闘しておりました。
阿都麻焼の名前の由来は、源平盛衰記の中に登場する袈裟御前と呼ばれる美しい女性で、幼名が阿都麻(あずま)。衣川に所縁があり、また「あずま」という響きにひかれて命名したそうです。

作品の展示室は2階。早速作品を眺めながらお話を伺おうと階段を上ったその先には、南洞史郎さん渾身の作品がずらっと並べられていました。
先週、千厩町の作品展で初めて出会い、心引かれた唐草文様と、ほのぼのとした女性を描いた作品がそこにありました。
またしても、感動です!

宮城県金成町の大久保窯にお邪魔した際、陶芸家の村上世一さんから教訓を頂いた一つ「美に対して、思いや探求する姿勢の重要性」が、ここでまた改めてフツフツと甦ってくるのを感じたものでした。

阿都麻焼(あずまやき) 悠工房 アクセス
住所:岩手県奥州市衣川区陣場下20-2
電話:0197-52-3121








9 月
04

陶芸の世界

Posted by kome111 on 9 月 4, 2010

村上世一さんら陶芸家が集い、第14回黄金の国「陶芸展」が昨日から、岩手県一関市の千厩町で行われています。
昔酒ぐらだった場所が会場の為、陶芸とはベストマッチといった感じでした。
あちこちの展覧会で入賞されている陶芸家が多いとあって、その作品には、力強さがある中にも品があって、「じっくり眺めているだけでも気持ちが落ち着いてくる」そんな作品が多く見受けられました。

私も何時かは轆轤(ろくろ)を回し、陶器(特に大徳利)を作ってみたいものだと、常々思っています。

日時:9月3日(金)~9月5日(日)10:00~17:00(最終日16:00迄)
場所:千厩酒のくら交流施設  一関市千厩町千厩字北方134番地  ℡0191-53-2070

◆出展者(五十音順)
中鉢誠(青生窯) 南洞史郎(阿都麻焼) 小山澄江(あすみ工房) 村上世一(大久保窯) 小松善郎(花法窯) 
工藤修二(座主窯) 井上哲治(高鞍窯) 小林美海(陶工房海) 岩田ゆり(百目木舎) 河田勉成(白鶯窯) 笠政彦(瑞樹窯)
遊佐将彦(遊翆窯) 鈴木由香(りばあす陶房)


写真の作品は村上世一(大久保窯)さんの作品です。



ホットワード 百姓 徒然 日記帳 天然 乾燥
割引クーポンまとめ情報 - クー割