百姓徒然日記帳 inいわて

美味しい米にこだわり、完全天日干し・完全自然乾燥・完全天然乾燥米を生産しながら、野菜作りや日頃の農作業を日記調に綴って参ります。 お立ち寄り下さり、誠に有難うございました。心より感謝申し上げます。

7 月
18

刺激を受けて!

Posted by kome111 on 7 月 18, 2010

つい先ほど迄、平成21年度卒いわて農業入門塾塾生OB会が、北上市の眺望抜群のさん食亭を会場に行われていました。
さん食亭での開催は私のたっての希望でもあり、幹事の小原君や岩城君には感謝しています。夕方5時からの開始とあって、遠方から来る方達は流石に足が遠のいたようでしたが、それでも10数人のOBが集い、中には、盛岡からマドンナ石川さんの参加もあり、近況報告やら野菜の栽培論議やら、侃侃諤諤、喧々囂々と随分盛り上がった3時間で、実に有意義なOB会、報告会でありました。

また、さん食亭オーナーである高橋社長の、体験談を交えたご講義も頂戴し、皆さん真剣に耳を傾けていました。
中でも、安心を第一に考え、そして真剣に願いながらの、無農薬栽培野菜の販売の難しさや現実とのギャップなど、実践経験豊富な社長の話だけに、非常に注意深く聞いたことは言うに及びません。

社長の貴重なご講義もひと段落した頃、ちょうど西の空が紅(くれない)色に染まり始め、此処でしか決して味わうことの出来ない「さん食亭Sunset!」を、心のこもった美味しい料理を頂きながら味わう悦びに感謝し、その場に居合わせた事に心の底から「幸せだな~」と感じたものでした。

また、OB会・報告会全体の感想としては、皆さん、「ちゃんと大学校で学んだことを忠実に着実に実践しているな」というのが率直な印象でした。
そんな周りの状況を見るにつけ知るにつけ、ただ、ただ、恥ずかしさや焦りを覚え、「さて帰ったら明日にでも実行するか」とOB会に出る度、毎回思ってはいるのですが、如何せん時間との兼ね合いもあって、知らず知らずのうちに、ただただ時間が過ぎていくばかりです。

結局、また3カ月後のOB会・報告会で、再び刺激を頂いて帰ってくるというのがパターンではありますが、ただ、私はそれでも良いと思っています。何時の日か、皆さんから受けた刺激を、必ずや実行に移す時が来ると固く信じているからです。

こけめ農園日記(さん食の中にある農園)

◆さん食亭に関する私が書いた過去のブログ記事
理想の循環型農法
岩手の大将
産直こけめ農園





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