百姓徒然日記帳 inいわて

美味しい米にこだわり、完全天日干し・完全自然乾燥・完全天然乾燥米を生産しながら、野菜作りや日頃の農作業を日記調に綴って参ります。 お立ち寄り下さり、誠に有難うございました。心より感謝申し上げます。

Archive for 3 月, 2010

3 月
29

今年初めての釣り

Posted by kome111 on 3 月 29, 2010

昨年初回の釣りは3月8日だったので、それより20日ほど遅い釣行となった。今年は何時もより寒さも厳しく感じられる。内心あまり乗り気ではなかったのだが、春休みのため、息子が帰省し「どうしても釣りに行きたい」と言うので、それに付き合うことになったのだった。
4月に入れば寒さもだいぶ和らぐのだが、一関には約1週間ほどの滞在である。二日後には大学に戻るという。通常ならば早朝4時ぐらいに起床して5時頃から釣り始めるのだが、如何せん未だ寒さも厳しい。
釣り始めたのは9時頃だった。昨夜、今年1回目の釣り場を何処にしようかと・・・
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3 月
26

いわての工芸品

Posted by kome111 on 3 月 26, 2010

岩手県の商工企画室で、楽天市場の「まち楽いわて」に出店したことをきっかけに、昨年11月に開設したブログ「イーハトーブログ」があります。
岩手県産の食材や、工芸品、見所などを紹介するサイトで、岩手県をもっと知ってもらおうとほぼ毎日更新されているようです。
地元にいる岩手県民でさえも、知らなかった食材や料理、工芸品なども紹介されていて、地元民にとっても非常に有り難いブログサイトです。
是非ご覧下さい。

岩手の工芸品と言えば

◆南部鉄器
17世紀中頃に、時の南部藩主が盛岡城を築城の際、京都から釜師を呼び、領内で豊富に採れる木炭や砂鉄を使って釜を作らせたのが始まりと言われています。
◆岩谷堂箪笥
岩谷堂箪笥(いわやどうたんす)は奥州藤原氏初代清衡公が産業を奨励した平安時代末期(1100年代)に始まり長い年月を経て今に伝わっています。
◆秀衡塗り
遠く平安の末期、奥州平泉に絢爛たる文化をもたらした藤原秀衡が京より職人を招来し、この地方特産の良質な漆と金をふんだんに使い、「器」を造らせたのが起源とされています。
◆久慈の琥珀
南部藩時代1645年、藩の特産品として藩外輸出禁止の品に定められ、1673年以後は採掘に税金が課せられ、1679年に琥珀奉行が置かれました。最盛期、久慈市には琥珀細工師が20人余り居て、根付け・帯止・かんざしの細工物を造り出し、京都や江戸で声価を上げ、他に香や線香・塗料・薬用などにも用いていました。
◆小久慈焼
今から約200年前にさかのぼります。初代熊谷甚右エ門が相馬から来た陶工嘉蔵に師事しその技術を習得し、釉薬は地元で取れる粘土を基に小久慈特有の上釉を創り出し、八戸藩の御用釜として、花碗・皿・壺が焼かれました。
◆浄法寺塗り
質・量ともに日本一を誇る浄法寺産の漆は、700余年前から天台寺の僧坊が伝習し現在まで伝えられ、素朴で深く渋い色合いが特徴です。軽く堅牢で耐水性・断熱性に富み、木の持つ温かさ柔らかさが伝わっています。

などが有名ですが、昨今の景気低迷の煽りを受けて、その「巧みの技術の伝承」に支障をきたしているのが現状です。
昨日の新聞にも載っていましたが、売上の落ち込みにより、経営不振となり破綻に追いやられる工房も出てきているようです。
何百年も続いてきた職人の技や想いが消えていくというのは、非常に残念なことです。

無くすことは簡単なことです。しかしながら、一度失ってしまうと、再生は不可能に近いと言えるのではないでしょうか。
代々受け継がれてきた技術や、職人さん方の「思いの灯」を、細々でもいいから、後世に灯してもらいたいものだとただただ願うばかりです。

楽天の「まち楽いわて」
イーハトーブログ

フォト短歌「巧みの技」

フォト短歌「巧みの技」

3 月
24

マグロの資源保護

Posted by kome111 on 3 月 24, 2010

クロマグロの大西洋・地中海産の禁輸案が、ワシントン条約締約国会議において否決された。モロッコ提案によって一時は可決されるのではないかと、日本の関係者の注目を一心に集めていた。
ICCAT(大西洋まぐろ類保存国際委員会)の漁獲枠を守らない乱獲が指摘されている。乱獲されたクロマグロの大半が、日本で消費されているだけに日本に対しての風当たりも一層強い。

そんな中、2/3(反対68、賛成20)以上の圧倒的多数の反対投票があり、消費大国日本にとっては有難い結果となった。途上国への根回しも功を奏したのだろうが、輸出する側にとっての利害の関係が大きかったのではないだろうか・・・
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3 月
22

書と水彩画

Posted by kome111 on 3 月 22, 2010

昨日今日と、急速に発達した低気圧の影響で春の嵐に日本各地が見舞われています。
千葉県では最大瞬間風速38.1メートルを観測し、今年初の黄砂も確認されています。未だに強風が吹きすさんでおります。
被害が出ないことを祈るばかりです。

先日、世に問う「言わずにはいられない」のコーナーでも紹介させて頂きましたが、
私が営んでいるトレーニングジムのメンバーの義理のお祖母様が天に召されたとのことでした。
心よりお悔やみ申し上げます。

生前、善と奉仕の心を持って、「ゆだ錦秋湖駅」に、毎日のように足繁く通っては掃除をしていた方です。
その方の娘さん、つまり当ジムのメンバーの義理のお母様にあたる方が、西和賀町観光協会の「あったか日記」を更新されていて、絵手紙風の水彩画や自筆の「書」を掲載しております。

私も常日頃から「あのような絵手紙を書いてみたいものだな」と思っており、非常に刺激を受け、是非紹介したいと思います。
岩手に観光の際は是非西和賀町へ!

西和賀町観光協会
あったか日記
世に問う「奉仕の心」

フォト短歌「黄砂舞う」

フォト短歌「黄砂舞う」

3 月
20

職人の世界

Posted by kome111 on 3 月 20, 2010

テレビ大阪による企画・制作の和風総本家という番組が、テレビ東京系列で放送されています。
殆んどの地域では毎週木曜日の夜9時から放送されているようですが、私の住んでいる地域では、土曜日のお昼からの放送となりますが、あまりテレビを見ない私ですが、この番組だけは欠かさず見るようにしています。

レギュラーは地井武男さん、萬田久子さんとTake2の東貴博氏のほか、ゲストを招いてのクイズ形式の番組です。
そのクイズに出題されるのが、日本を支える人々による卓越した巧みの技が問題となったり、職人さんの拘りや技に触れることが出来、毎回食い入るように見ています。
それにしても、職人さんの世界とは凄いものです。

設計図なしに、経験と感だけで難しい曲線部をいとも簡単に表現したり、作ったり。見ているだけで感動ものです。
それにしても、日常生活で普段何気なしに使っている物に、色んな技術や拘り、そして職人さんの思いが込められていると思うと、「大切に使わなければいけないな~」と改めて思うのであります。

フォト短歌「拘りの技」

フォト短歌「拘りの技」


3 月
16

第3回農ヶ喜倶楽部交流会のお知らせ

Posted by kome111 on 3 月 16, 2010

平成21年度いわて農業入門塾OB、主催者(小原君、岩城君)による「農ヶ喜倶楽部交流会」が来る4月10日に開催されます。
日時:平成22年4月10日(土)15:00~
場所:展勝地レストハウス(北上市立花14-21-1)

平成21年度いわて農業入門塾OBの方、ふるってご参加下さい。
私も、入門塾で撮り溜めた写真など、BGM入りにて編集したものを持参致します。

詳しくは岩城君のブログを確認願います。
ハジメのブログ
半農LIFE

3 月
16

地震の恐怖

Posted by kome111 on 3 月 16, 2010

震度3・震度4と2日続けて揺れました。
一昨年の6月、震度6弱と5強の2度連続で経験していますが、今回の揺れによって宮城県沖地震を誘発するのではないかと、
若干の危惧をしておりますが、その周期は37年平均とのこと。ここ10年以内の発生率でみると70%、30年以内では99%とほぼ確実に発生すると予想されています。
大惨事を招かないことを祈るばかりです。

忘れもしない今から2年前の6月14日、岩手宮城内陸地震が発生しました。
その前兆と思しき地震雲らしきものが見受けられましたが、まさしく大鷲が大きく翼を広げこちらに襲い掛かろうとしている光景が見て取れました。
下の写真は地震発生の前日の朝、偶然にも犬の散歩の途中に撮影したものです。
丁度震源地方向から、大鷲が翼を広げ、こちらに向かい襲い掛かろうとしているように見受けられます。

地震発生当日のブログ
天変地異
祭畤大橋(仮設)開通、その他被害状況


3 月
11

懐かしのすいとん料理

Posted by kome111 on 3 月 11, 2010

練りもの好きな私にとって、すいとん料理は好物の一つ。この辺では「はっと」と呼んでいます。
祖母が生前よく作ってくれましたが、これがまた格別に美味しかった。
どちらかといいますと、作りたてよりも2・3日煮込んだ方が、とろとろになって、舌触りも滑らかになり、煮込めば煮込むほどしっかりと味も浸みていて最高でした。
作る時は、少ないと直ぐになくなるので、大きな鍋に沢山作ったものです。

今日仕事の途中で、奥州市胆沢区にある「ほたるの宿」に立ち寄った際、久々に「すいとん料理」が食べたくなって注文してみました。
ほたるの宿とありますが、宿泊施設ではありません。農家の納屋を改造した歴としたレストランです。
此処に来ると、どういうわけか落ち着きます。
人気は直径50cm程の桶に入った「ほたるランチ」980円。8種類以上の料理にデザートもついています。3日に一度はその内容も変わるそうです。

私が何時も立ち寄る時間帯は2時以降になるので、注文するのは軽めの一品料理とコーヒー。そんな訳で今日は「すいとん鍋」を注文してみましたが、結構な量でした。それに「すいとん」自体もつるつるとしていて、喉越しも滑らか、色んな出汁もきいていて本当に美味しかったです。
寒の戻りで寒い一日でしたが、すっかり「ぽかぽか」となって、ベルトのピンを緩めながら帰路についた次第です。

田園茶房ほたるの宿
住所:岩手県奥州市胆沢区若柳字下田中68
電話:0197-46-2120
アクセス

他ブログでの紹介記事



3 月
10

大雪

Posted by kome111 on 3 月 10, 2010

日本中が大荒れ、ここ岩手県南部でも昨夜からみぞれ混じりの雪が随分降っています。
この辺では約20cmぐらいでしょうか。3月の雪ともなると重いので雪かきも結構大変です。昨夜は、朝寝坊しないためにも早めに就寝することにしました。
でないと、喜寿過ぎた膝の悪い親爺がびっこを引き引き雪かきしますので、それよりも早く起きなければなりません。
寒い中、早起きは辛いものですが仕方ありません。

私の予想では、もう1・2度大雪に見舞われるのではないかと思っています。今月の末あたりでしょうか?
夏タイヤに交換した方もいたようですが、タイヤ交換は4月半ば以降が無難ではないでしょうか。



3 月
08

奉仕の精神!

Posted by kome111 on 3 月 8, 2010

私が営んでいるトレーニングジムのメンバーの一人から、素晴らしい話を聞いたのでこの「世に問う」のコーナーでも是非ご紹介したい。
彼の義理の祖母の話である。そのお祖母さんの住まいは岩手県西和賀町湯田。今では駅員の居ない無人駅となった、近くの「ゆだ錦秋駅」に、毎日のように足繁く通っては掃除をしているのだという。
以前どこかのニュースで、駅舎の屋根を無償で手直ししているご老人の姿が映っていた。・・・
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3 月
07

警報無視!

Posted by kome111 on 3 月 7, 2010

先日のチリ地震の影響による津波、結果的には高いところで1.2mと予想を下回ったことは「何よりだ」というところですが、
その際に、避難警報が出されたにも係わらず、その警報を無視したことが話題になっているようです。

最大波の到達前に多数の住民が避難所から帰宅していたことが、岩手県釜石市などを対象にした片田敏孝・群馬大大学院教授(災害社会工学)の調査で分かった。津波の第1波が小さかったため、危険性は低いと判断したとみられる。気象庁や自治体は、第2波以降に最大波が来る恐れもあるとして警戒を呼びかけたが、住民に浸透していなかった実態が浮かんだ・・・毎日新聞

結果的には、大惨事に至らなかったものの、第2波第3波が予報通り、或いはそれ以上だったとしたら大変な惨事になっていたのではないでしょうか。自然のエネルギーは計り知れないものがあります。決して舐めてかかってはいけないのではないでしょうか。

フォト短歌「如月」YouTube

フォト短歌「星となる」

フォト短歌「星となる」


この短歌は、秋田在住の作曲家2tomさんの秋田内陸線を応援している仲間、イラストレーターである「なこうし」さんのお嬢さん(みゆちゃん)が生後間もなく天国に旅立ち、それを忍んで詠んだ短歌です。


3 月
05

理想の循環型農法!

Posted by kome111 on 3 月 5, 2010

高齢化、後継者不足、米価格の低迷などによる離農が進む昨今、独自のヒロソヒーを持って夢に向かって着々と歩を進めている人物がいる。
岩手県北上市で、農家レストラン「さん食亭」、産直センター「こけめ農園」、パークシーエム等のオーナー高橋静雄さんその人である。
高橋さんは13haもの広大な敷地内に、桃、プルーン、リンゴや梨などの果樹栽培。ニンジン、白菜、大根など数十種類もの野菜の栽培。南部地鶏や小ヤギなどの家畜を飼い、その鶏糞を利用した有機栽培を採り入れ、収穫したばかりの新鮮で安全な野菜を、敷地内にある農家レストラン「さん食亭」の料理として提供している。
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