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二十日夜祭「摩多羅神祭」
Posted by kome111 on 1 月 21, 2010
昨夜、平泉町毛越寺に於いて、二十日夜祭(別名・摩多羅神祭)が行われました。
本来であれば、大寒の日とあって、「寒風吹きすさみ、肌身に浸みる寒さの中で」といいたいところですが、
生憎、雪どころか雨のぱらつく中で行われました。
嘗て、あまり記憶に無かった光景です。せめて雪でも降るのであれば、勇壮な「火たきのぼり」の雰囲気を更に高めてくれたのではないでしょうか。
これも地球温暖化の影響でしょうか。・・・
◆二十日夜祭説明
献膳行列や厄年らが燃え盛る松明をぶつけ合う「ひたきのぼり」、国重要無形民族文化財の「毛越寺の延年の舞」が繰り広げられ、五穀豊穣や除災招福を祈った。
寺の守護神で作物の神「摩多羅神(またらじん)」を祭る常行堂の祭礼。お堂では午後3時ごろから献膳式で、本堂の阿弥陀如来像に花、摩多羅神に野菜をそれぞれ奉納、その後、自覚大師伝来の秘宝とされる「常行三昧供(じょうぎょうざんまいく)」、豊作を祈る「後夜作法(ごやさほう)」の各法要が営まれた。
7時30分に、地元平泉町と一関市、奥州市衣川区の計5箇所の奉納宿から集まった厄男をはじめ、鬼子と呼ばれる幼い子を背負ったり、豊作を願って供物を携えたりした献膳行列の一行約300人が、JR平泉駅前を出発。ほら貝と太鼓の音を目指した。
山門前で、抱えた松明に火を灯した厄男たちは、境内で勇壮に「火たきのぼり」を披露。松明をぶつけ合って闇夜に火の粉を散らしながら大泉が池のほとりを進んだ。
その後、常行堂に隠してあった蘇民袋を奪い合う、「争奪合戦」が繰り広げられ、訪れていた見物客をも「熱く」させた。
静寂が戻った常行堂では、9時頃から藤里執事長らによる「延年の舞」が演じられた。「田楽」「唐拍子」「若女・禰宜(ねぎ)」「老女」など7演目を奉納。古来からの雅やかな舞が、参拝客を幽玄の世界へといざなった。 岩手日日新聞抜粋 千田昭彦編集員
蘇民袋争奪戦ユーチューブ(拡大版)
- 毛越寺正門前
- 献膳行列(これより出発)
- 酒を用意して待機!
- 振る舞い酒!
- 献膳行列(粛々と)
- 外人さん「いらっしゃい」
- 献膳行列(正門前)
- 献膳行列(ひたきのぼり)
- 常行堂前
- 蘇民袋争奪戦その1
- 蘇民袋争奪戦その2
- 高橋平泉町長
- 高橋君お疲れさん!
- 千葉君お疲れさん!
- フォト短歌「二十日夜祭」






















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