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年末年始は!
Posted by kome111 on 12 月 28, 2009
新聞を見ていますと、「年末年始はゴロ寝」の見出しが!!
インターネット調査会社が調べた結果、9割の人達が今回の年末年始は「家で過ごす」と答えていたそうです。
約2割の人たちが初売りや旅行を控えるとのこと。
デパートや、旅行会社、温泉ホテルなど、打撃も大きそうです。
デパートでは、初売りの福袋など中身が見えるもので勝負に出るらしく、景気の良い時は「開けて見てのお楽しみ」という意味で、
期待感が膨らんだものですが、半分以上は必要でないものが入ったりしていたものです。
「必要なものをより安く、必要なものだけを購入する」益々デフレスパイラルに陥りそうではありますが、「先の不安、老後の不安」を抱えて生きているのが今の姿。致し方ないのではないでしょうか。
経済評論家の人達は、安売りすることにより、企業の利益が減り、そうなる事によって従業員の給料も減って、給料が減る事により消費も低迷し、益々デフレのスパイラルに嵌って行くと指摘しています。
しかし、それはある部分や断片的に見れば確かにそうでしょう。しかしながら、それが「全体的」なものになればどうでしょうか。
仮に、生活必需品が半分の値段になったとします。そうなれば当然企業も人件費を抑え(リストラする企業は論外)なくてはやっていけませんので、当然給料をカットします。
ただ、例え給料が半分になったとしても、物の値段が半分になっているので、生活レベルが下がったという実感はないと思うのです。
日本全体の人件費が下がれば、今まで中国に工場を作って安い賃金で過酷な労働をさせ、利益を貪っていた企業にしても、何も中国で生産しなくてもよくなりますので、嘗ての様に日本が生産拠点になれば、そこには当然雇用が生まれ、失業率も下がり、消費意欲も増し、更には老後の心配も解消されて行く。正に「いい事尽くめ」ではないかと感じています。
ただ、勿論そうなるまでには様々な弊害や問題も生じてきます。
例えば、デフレスパイラルの過程では、二極化が益々進む可能性があると思いますし、リストラによる失業率が高まる可能性も無い訳ではありませんが、しかしながら「長い目」でみれば、嘗ての様に日本に生産拠点を持って来る意味に於いて、このデフレも好転の材料になりうるのではないか、と私は思っていますし、中途半端なデフレ対策は寧ろ逆効果だと思っています。
と、話は随分横道に逸れてしまいましたが、今回の年末年始は私もDVDでも借りてきて、じっくり映画観賞でもしようかと思ってはおりますが、如何せん付き合いもあってそうも行かない様です・・・。
ユーチューブ 『フォト短歌12月』
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