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PICで正弦波 (2)
By kmgs | 5 月 25, 2009
ここの続き。
Rで2値量子化1次デルタシグマ変調の計算を行い、1周期の正弦波を1024bitのビット列に落とし込みました。これを77.2MHz (33.6MIPS)で動かしているPIC24HJ12GP202にプログラミングし、タイマーで約1マイクロ秒ごとに出力ピンの状態を変化させました。WaveSpectraで見ると、こんな感じ。

信号が1012Hzで-6dB、高調波は軒並み-60dBとなっていますので、SN比は先日の512bitの場合からは10dB程度改善しています。これはRでシミュレートした結果(未掲)とほぼ一致します。
これ以上SN比を稼ぐためには、オーバーサンプリングの周波数を増やす、多値量子化する、デルタシグマ変換の次数を上げる、といったことが必要そうです。
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