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ニュース記事で初めてRを見かけた

By kmgs | 1 月 10, 2009

「R言語」、企業や研究機関での利用が急拡大、テクノバーンより。
5-6年前に使い始めたころよりは、確かに裾野は広がりつつあるように感じています。特に急拡大しているわけではなく、徐々にSPSSやSAS等の牙城に迫りつつあるのが実態ではないでしょうか(FDAでもRの利用が進んでいるとのことです)。実際に使用している企業に取材してコメントを取っていただければ、もう少し読み応えのある記事になったと思います。
とはいっても、この記事を通じて初めてRを知る人も少なくないと思いますので、その意味では価値があるのではないでしょうか。

蛇足ですが、「R言語」という表記についてはRjpWikiで若干の議論があるようです。なお、R Projectでは、"R is a language and environment for statistical computing and graphics"という、これまた微妙な言い回しで表現されています。

Topics: R |

3 Responses to “ニュース記事で初めてRを見かけた”

  1. uncorrelated Says:
    2 月 17th, 2009 at 2:51 PM

    R言語、面白いですね。
    比較的違和感の無い制御構文と、変数にベクトルや行列があることによる統計演算の容易さ、ユーザーによる追加パッケージ作成機能がいい感じの相乗効果をもたらしていると思います。


  2. kmgs Says:
    2 月 17th, 2009 at 11:52 PM

    uncorrelatedさん、コメントありがとうございます。
    修士のときにRの魅力に取り憑かれて早6年弱、仕事から趣味までRにどっぷり浸かっています。
    実務的な統計処理がある程度できるようになったのも、教科書よりRのヘルプのお陰です。今思えば、apply系関数が使えるようになったころから、中毒症状が一気に進みましたね。


  3. uncorrelated Says:
    3 月 9th, 2009 at 3:23 AM

    > apply系関数が使えるようになったころから

    行列やリスト処理を上手に使える人は、R言語に向いているみたいですね。Lispみたいな関数型派にそういう人が多いかも知れません。


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