水属性クリーチャーを科学する
今回は水属性クリーチャー36種を科学します。
地味ながら一芸に秀でているので巧く運用すると面白い。
何体か対策しておかないといけないクリーチャーには [要注意] 付けときます。
G・アメーバ:N:動物
ST30/HP30/60G
巻物×
無効化[火地]
今回は無効化が全く影響が無いため、タダのフレーバークリーチャーになっている。
コスト的に見ても、バラマキなら他にいくらでも選択肢があるので使いにくいだろう。
G・イール:N:動物
ST30/HP50/80G
巻物×
無効化[地風]
こちらも無効化が意味を成さないのでフレーバーテキスト化。
HP50は、今回はかなり採用されるであろうフレイムタンの存在を考えると何かと微妙
ST10の相手にもあっさりやられる。
アイテムを使わせるだけ良しとするかが採用の境界か。
S・ジャイアント:N:人間
ST40/HP60/G110+水
強打[火]
強打が意味を成さないので(以下略)
強打があっても微妙なのに、強打がないとコストの高さが切ない。
アイスウォール:N:不死
ST0/HP40/50G
火×
防具× 巻物×
防御型:戦闘中、HP+20
水を代表するバラマキクリーチャー。
シリーズを通して手を入れられまくったクリーチャーでもある。
今回は諸事情でホーリーシンボルが使いにくいのでねらい目かも。
アイスサラマンダー:N:竜
ST40/HP50/80G+水
火×
鎧×
水クリーチャーの攻撃を受けた場合、ダメージ分HPが増加する。
[要注意]
今回の要注意クリーチャーその1
ルール的にほぼ全てのクリーチャーが水なので、物理攻撃にはほぼ無敵になる。
また、吸収は攻撃成功判定が行われないため、即死などの効果も発動しない。
対策をしておかないと配置されたら手が出せなくなってしまう。
対策方法は数あれど、判りやすい対策をいくつか。
- ニュートラアムル:クリーチャーが無属性扱いになるので攻撃が通るようになる。さらにクリティカルも漏れなく付くので装備するクリーチャーによっては凶悪
- フュージョン:巻物は通る。工夫すれば他の巻物でもいけるけど素で対抗できるのはフュージョンのみ。
- スリープ:倒せないのなら通行料だけでも無効に。
- アンサモン:マップスペルは効くのでそちらで対処。ランプロ対策はしておきたい。
- バインドミスト:マヒさせると能力発動しないため物理攻撃を通ります。
アヌビアス:S:植物
ST30/HP50/60+水
火×
戦闘中、HP=(今までに破壊されたクリーチャーの数x5)
今回は自分も相手も水クリーチャーだらけなので。
エクスプロードと巧く組み合わせられると面白いかもしれない。
アンダイン:N:不死
ST30/HP30/60G
鎧×
戦闘中、HP=(使用者の持つ水地形の数×20):無効化[水]
[要注意]
今回の要注意クリーチャーその2
性質的にはアイスサラマンダーと同等なので対策はそちらを参照
こちらは、水土地をしっかり確保されると戦闘では手が付けられなくなる。
その分、イビルブラストでは落ちるのでマップで対処すべきクリーチャーと言える。
今回はほぼ相手の通常攻撃を無効化できるので、天敵のホーリーシンボルが無視できるのも大きい。
こいつやアイスサラマンダーが防具(ウォーターシールド)使えなくてよかった。
ウィザード:N:人間
ST0/HP30/45G
武器×
援護:巻物強打[全]
貴重な巻物強打&援護持ち。
フュージョンやブラッドスポイルのクリティカルを出せる存在は貴重なので今回は光明があるか。
グロースボディーでもいいのでHP強化できれば(援護前提で)防衛も出来る。
カリブディス:R:不死
ST0/HP60/90G+水
火×
鎧×
戦闘中、ST=(戦闘が行われた領地レベル×20)
[要注意]
先の防御能力がヤバイ2体に比べるとそれほど危険でもないけど。
ニュートラアムルを持つとLV4の水土地4保持のアンダインを倒せると効くとその破壊力の恐ろしさをわかっていただけようか。
まぁ、対策は「土地レベルを上げすぎない」「カウンターアムル」「ガセアスフォーム」「ウォーターシールド」「ドラゴンシールド」と色々ある。
しかし、手札を破壊するタイプのブックを組まれて手札にニュートラアムルとセットで握られると威圧感は尋常ではない。
キングトータス:N:動物
ST10/HP50/45G
巻物×
後手
水属性の優秀バラマキクリーチャー。
防御型との違いは、テレキネシスなどで場所を移動させられても自力で復帰できること。
クラーケン:S:動物
ST50/HP50/80G+水
火×
巻物×
無効化[無]:使用者が火土地を持つ場合、戦闘中、HP-20
無効化能力は何気にニュートラアムルをガードできるので頼りきったブックには効くかも。
ただ、狙ってやるほどでもない。
水属性では貴重なST50なので、攻撃要員で1枚とかは選択の余地があるかも。
クラステ:S:動物
ST40/HP50/90G+水
巻物×
貫通[水風]
[要注意]
今回は問答無用で貫通が付いてくる。
フレイムタンと組ませれば貫通115ダメとちょっとしたクリーチャーでは対抗が困難な攻撃力になる。
無効化相手にはニュートラアムルが必要になるけど、それでも貫通60ダメなので侮れない。
ただし、クィーントウチはカンベンな!!
ケルピー:R:動物
ST30/HP30/70G+水
巻物×
水土地に配置した場合、使用者以外の通貨セプターをその土地に止まらせる
[要注意]
今回に限らず毎度注意が必要なクリーチャー。
ケルダーは周回が長い事実上の1本道マップなので、配置場所によってはアポーツなどでいやらしい妨害が出来る。
アンダイン、アイスサラマンダー対策をしていれば倒すこと自体はそれほど難しくないが、他の危険クリーチャーにまぎれて対応が後手にならないよう注意。
シーモンク:S:人間
ST30/HP40/75G
火×
攻撃成功時、人間クリーチャーにマヒの効果をつける:無効化[人間]:巻物強打[全]
貴重な巻物強打キャラ。ウィザードよりは使いやすい。
人間特化能力は、今回は人間が「S・ジャイアント」「ウィザード」「シーモンク」「ニンフ」「パイレーツ」「マッドクラウン」「メデューサ」なので微妙
「メデューサ」で石化しないことと「マッドクラウン」の応援をマヒで封じされるくらいか。(マッドクラウンに攻撃通ったらほぼ死んでるけど。)
シンリュウ:R:竜
ST0/HP40/50G+水水
火×
鎧×
戦闘中、ST&HP=(使用者の持つ水護符の数)
ケルダーは一応護符マップなので活躍の余地はあり。
パーミッションマップでもあるのでもの凄い勢いで護符も集められるし、水土地も豊富なので護符逃げ切りも可能。
ニュートラアムルと組み合わせれば無効化クリーチャーにも強いが、如何せんコラプション1枚で対応されてしまうのが痛い。
ジオファーグ:S:動物
ST30/HP50/60G+水
巻物×
即死[水地・60%]
[要注意]
無効化クリーチャーにはアイテムを使わないといけないので確率即死には厳しいものがあるが、それ以外は好き勝手できる。
対策は無効化アイテムを使うか、さっさと倒してしまわないといけないが、移動侵略をされると安全で有効な対策がなかなかない。
ただ、今回はフレイムタンを相手が持っていることが多いと思われるので、あっさり反撃で死んだりすることも多いだろう。
自分で運用するときは注意
ダゴン:R:不死
ST60/HP80/140G+水水+□
火×
応援[水・HP+10]:戦闘終了時、使用者は100Gの魔力を失う。巻物強打[全]
ゲーム中には書いてないけど巻物強打を持つ貴重な存在。
しかし、今回は配置すると敵も味方も漏れなく強化するのでかなり使いにくい。
プリンの餌に1枚程度か?
ディープスポーン:R:植物
ST10/HP50/60G
火×
巻物×
防御型:戦闘終了時、相手セプターにバインドの効果をつける
天敵は居ないが、アンガスが居るのでなかなか選択されにくい。
ニンフ:R:人間
ST10/HP30/75G+水
風×
無効化[火]:攻撃性工事、60%の確率で人間クリーチャーを手札として奪う
特殊ルールでも活躍の余地が無いニンフさんの存在意義は・・・
全く持って能力がかみ合っていません。
ネッシー:R:竜
ST20/HP40/50G+水
鎧×
戦闘が行われた領地が水地形だった場合、戦闘中、HP+(領地レベル×10)
チート防御性能ドラゴン。
今回はアンダインやアイスサラマンダーが居るので目立たないが、それでもHP増加の道具やグレムリンアムルでカリブディスやクラステからでも土地を守る。
ただし、ダメージを受けること前提なので即死や変身には弱い。
何気に、相手の水土地に侵略しても能力が発動する。あまり使いどころはないけど。
パイレート:N:人間
ST10/HP30/45G
援護
ウィザードは巻物強打を持っているからまだ使いどころがあるわけで・・・
水単色援護デッキにこだわるわけでもない限り使いどころは無いでしょう。
ヒドラ:S:竜
ST40/HP50/90G+水
鎧×
再生[戦闘が行われた領地が火地形の場合を除く]
これと言った特徴も無いが弱くはない。
STがそこそこあって、自分で侵略も出来るので移動侵略で嫌がらせもできる。
ファンガス:S:植物
ST20/HP50/50G
武器× 巻物×
防御型:再生:戦闘終了時、MHP+10(最大100)
今回はウォーターシールドが入れやすいので非常にいやらしい防壁になる。
通常時に相手は迂闊に侵略してこないので、レベルを上げてカリブディスなどに狙われてもウォーターシールドなどが温存されている可能性が高い。
ブラッドプリン:S:不死
ST20/HP20/30G
巻物×
援護:戦闘開始時、MHP+(援護クリーチャーのHP)(最大100)
アンダインのお陰で天敵のホーリーシンボルが入れにくいので相対的に活躍しやすくなっている。
素で配置はしてはいけないクリーチャー。
ダゴン、ベヒーモス、メガロドン、ヒドラ辺りを食べさせてSTも増強し、侵略しつつ配置を行おう。
ベヒーモス:S:竜
ST60/HP60/90G+水
火×
鎧× 巻物×
後手:戦闘終了時、使用者の手札をランダムに破壊する
特殊能力を含めてSTの伸びが微妙な水属性では貴重なSTの素の高さなのだが、後手が全てを台無しにしている。
一応、フレイムタンで135ダメが出せる。
マーフォーク:N:人間
ST20/HP30/20G
G・アメーバをばら撒くくらいならこっちの方が良いかも程度
マイコロン:S:植物
ST10/HP30/30G
武器× 巻物×
再生:相手が攻撃成功した場合、戦闘終了時、ランダムな空き地に”マイコロン”を配置する
攻撃を受けること前提なので使いどころが難しいクリーチャー。
空き地が無いときにテレキネシスで相手を移動させ、増殖すると相手は帰る場所が無くて破壊される。ネタですけどね。
マッドクラウン:R:人間
ST10/HP20/10G+水+□
応援[使用者のクリーチャー・HP+10]
[要注意]
こいつも普段から要注意クリーチャーだけど、タダでさえ堅い水クリーチャーのHP強化は危険。
しかし、今回は防御側は完全無敵、攻撃側は激しくオーバーキルな戦いになりそうなのでHP+10が明暗を分けることは少ないか?
ムジナ:N:動物
ST0/HP30/50G
戦闘中、ST&HP=(相手セプターの手札の数×10)
自分で制御できないリリスと言ったところ。
HPも相手の手札で変わるので注意。
とかくと使いにくそうだが、50GでHP30程度が安定して得られるのでばら撒きに使うなら結構信頼できる。
メガロドン:N:動物
ST50/HP50/70G
無× 火× 地× 風×
巻物×
配置できれば強いのだが水にしか配置できない。
なので、主に援護、特に今回はブラッドプリンの餌扱い。
まぁケルダーは水地形が多目なので配置の機会もそこそこあるかも。
メデューサ:S:人間
ST30/HP30/50G+□
攻撃成功時、対戦相手を”ストーンウォール”に変える
意図的に他属性クリーチャーを作り出すことが出来るが、何か巧い応用はあるのだろうか?
まぁ、変身自体が2段階で対応することを前提にすると非常に強力な能力なので、そっと忍ばせておく価値はある。
ライオンメイン:R:動物
ST20/HP50/50G
火× 地× 風×
巻物×
防御型:即死[ST40以上のクリーチャー]
今回はST40以上のクリーチャーのラインナップが
「S・ジャイアント」「アイスサラマンダー」「クラーケン」「クラステ」「ダゴン」「ヒドラ」「ベヒーモス」「メガロドン」「リバイアサン」
なのでしょんぼりっぷりもひとしおである。
リザードマン:N:人間
ST30/HP40/70G
先制
シンプルイズベストを地で行くクリーチャー。
アイテムを使うこと前提で侵略も防衛もこなせるので序盤から終盤まで活躍の機会がある。
リバイアサン:R:竜
ST40/HP60/100G+水水
鎧×
敵破壊時、戦闘が行われた領地を水地形にする
「敵破壊時」なので発動させるのがなかなか難しい。
今回は相手が「メガロドン」や「ライオンメイン」を使っていることもありうるので、むやみやたらに水にするのもよくないかも。
護符戦狙いの場合は、シンク、オファリングと組み合わせるとなかなか面白いことになるかも。
リリス:S:不死
ST0/HP30/80G
鎧×
先制:戦闘中、ST=(使用者の手札の数×10)
燻し銀の使い魔。
STは自分で制御でき、先制も持っているため戦闘はなにかと安定する。
あと、良く種族を人間と勘違いする。見た目に騙されるな!
レモラ:S:動物
ST20/HP40/40G
火× 風×
巻物×
戦闘終了時、相手セプターの手札をランダムに破壊する
G・アメーバを使うくらいならこちらが全然役に立つ。
今回は手札に握られると危険なアイテムやスペルが多いなるので活躍の場が増えるかも?
ただ、配置制限が何気に厳しい。
