そばの実(ゴミの除去)

9:00-10:25 (1・2時限)

倭小学校の4年生とそばの実とゴミを分ける作業をしました。
担任の先生と相談の上、課題だけ与えて後はすべて生徒の工夫に任せました。子どもたちは4つの班にわかれて、それぞれの考案した方法で分別してくれることになっています。今日は、その成果を試す時です。もちろん、実際に試しながら、やり方をバージョンアップしていくのもOKです。


  

ザルとか穴をあけたトレイやペットボトルを使ってこすのが主流のようです。トレイを使うグループは、穴の大きさを調整できる点に着目したようですが、逆にその調整に手間取っていました。



ハンディタイプの扇風機を用意してきた班もあります。ザルの下から風を送り、ゴミを飛ばそうという作戦です。小さな扇風機でも、効果があるのは驚きでした。

 



密かに用意した扇風機を貸しました。

 



そして、ついに電動式唐箕にたどりつきました。何度か扇風機の転落事故はありましたが、予定した時間内に分別し、みんなで手分けして後片付け、掃除も終えてくれました。

やるじゃん、4年生!

 
(キムさんからのお願い)
時間があったら、ネットで「唐箕」で検索して、昔の人がどんなに工夫していたかも研究してほしいと思います。リサイクルのための分別工場のことも含めて、調べたり、考えたりする契機になることを願っています。

自分で自由に発想すること、先人の知恵を学んで発展させること、他のジャンルに応用すること(逆に他のジャンルから知恵を拝借すること)などを実感してもらえたら嬉しいです。

さて、次は、いよいよ「新そば」のそば打ちです。できるだけ12月にやれるよう公民館とスケジュール調整します。お楽しみに。

 

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