平成22年度 獣害防止対策研修会

17:00-20:24

参加:委員を中心に7名参加

●第1部:講演会「電気柵の基礎知識」

目からウロコの話がいっぱいでした。

電気柵が正しく使われていることは稀と言ってもいいのかも知れません。

講演の様子は、こちら



●第2部:フォーラム「獣害対策の本当の意味を理解しよう~そこから見えてくる獣害対策とは」

フォーラムの様子は、こちら

 

研修内容は、当日頂いた資料に詳しいですので、それをアップしておきます。

容量が大きいので、こちらから、ダウンロードして下さい。

 

【率直な感想】

とてもいい話だと思って聞いていたら、最後にフォーラムの各パネリストのまとめの言葉を聞いてショックを受けてしまいました。集落をあげてサルを追い返す活動も、複数の集落が連携した成功事例も、結局は政治的な部分で○千万円の補助を受けて立派な柵を設置してみえるのです。柵のようなハードの部分と住民の団結のようなソフトが両輪となってこそ効果が有るのはまちがいのない所ですが、○千万というような補助が、この期に及んで可能なのでしょうか。大物政治家を動かしたとかいうような話は、結局、要領の問題であり、一般的な参考にはなりません。お話を聞く限り、いずれもソフト面の充実も確かなのですが、ハード面の裏付けがあってこそ成し得たことのようにしか思えません。最後の最後に、打ち明け話を聞かされたようで、正直、虚しい、後味の悪い研修でした。

だからと言って、根を上げるつもりはありませんが・・・。

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