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密着軸

最近は様々なビジネスモデルについて考えていたりします。

やはり、人が作った路線の上を走るだけでは、どうしても自分のやりたいこととやらなければいけないことに妥協点を見出しながら、生きていくことを余儀なくさせられてしまう、そんな気がしています。

なので、今、コンサルタントとして学ばせてもらっている様々なスキルとマインドを、自分がやりたいと思えることに十二分に活かせることができる環境作りを始めていかなければいけないのかなと考えていたりします。

そんな中で、商品・サービスの差別化を図るためには3つの軸で考えなければいけないという考え方に触れました。

それは大きく分けて、商品軸・手軽軸・密着軸にわけられます。

その中で、特に着目したのは密着軸です。

なぜこれに着目したかというと、商品軸・手軽軸で成長していくためにはある程度の規模の経済を働かせる必要があると考えられたためです。(商品軸・手軽軸については、後日説明してみようかとも思います)

また、コンサルタントはお客様に気に入られてなんぼのサービスです。

お客様にどれだけ密着し、お客様だけに特化した提案を創り出すことができるのか、そこにお客様が求めるjコンサルタントとしての価値を見出すことができると思います。

他にも、今、うちの会社の子会社として人材紹介会社があります。

その会社の差別化戦略として、求職者と求人会社に密着するための独自サービスが必要ではないかとひらめいたからです。

その会社のコンセプトは、「ビジネスをつながりで促進する」とあります。

なので、求職者同士、求人会社の人事担当同士、更には求職者と求人会社の人事担当をつなげる懇談会やワークショップ形式セミナーを主催するサービスを展開して、様々な"つながり"を生み出し、それぞれのステークホルダー同士で様々なビジネスを促進する場を提供してみても良いのではと考えました。

これだけではなく、求職者に対するサポート体制、求人会社に対する情報提供の形態や内容など、密着軸として一貫性を持たせた事業内容を再検討する必要性を感じた、今日この頃でありました。

最近の活動

更新が滞っておりましたので、升田は今、どのような活動をしているかについて、整理させて頂きます。

(仕事)

アンフィ●●●コンサルティングという会社で働いてます。

今は、S社の業務改善コンサルティング案件に従事し、平日はほぼ愛知県に出張しております。

(プライベート)

・勉強会

今は、六本木CSAとRoppongi Learining Communityという、2つの勉強会を運営しています。よろしければ、このHPを見てやってください。

http://roppongi-lc.com/

・住まい

かつては浦安に住んでいましたが、今は恵比寿に引っ越しました。近くに来られた方がいらっしゃいましたら、下記までご連絡くださいませ。

kdgtg383@gmail.com

現状(2009/6/23時点)

お疲れ様です。

7/1から新天地での業務が始まります。そのため、今週は有給消化期間となっているのですが。正直、人生で最も忙しい期間TOP3に入るのではないかというくらい忙しいです。

7/1から新天地での業務が始まる、と建前上はそうなっているのですが、実際には既に新天地での業務を行っています。その一環として今週末の某コンピュータ会社への訪問があったりします。

それに加え、六本木CSAの活動があったりします。その活動の一環として、明日(もう今日になってますね)ホンダの渉外部部長にお会いし、アドバイザーとしての六本木CSAへのご参画を依頼してくる予定です。その依頼に当たって、どのような内容で会を開催するのか、事前資料があるに越したことはないよね、ということで日曜にその資料を作成してたりしました。その資料はこちらになります。

haihu_090623_01

そして、某コンピュータ会社への提案資料も並行して作成していたりします。かつ、明日(というか今日)8月~10月に携わることになるプロジェクトの顧客先に訪問する予定が組まれていたり、訪問に当たっての事前準備をしていたり、法務局に行って会社登記変更手続きをやっていたり、といった状況に陥っております。

非常に、タスク処理能力をどこまで高められるかが問われていますね。なかなか面白いかなと感じていたりします。MBAでも同じような状況に追い込まれるらしいので、MBA留学をせずとも様々な能力が鍛えられる環境に身を置けている、当方としては幸せな環境に身を置くことができたのかなと考えています。この環境に身を置くことで、当方の能力は更に磨かれていくことでしょう。そうして磨かれた能力を、某コンピュータ会社にお世話になった御恩返しという形で還元できたらいいかなと考えています。

では、どのような形で御恩返しができるのか、その具体的な計画について今週末にお話できればいいな、と考えた一日でありました。

販促費の費用対効果最大化

昨日は、六本木アカデミーヒルズのライブラリートークという講演会に行ってきました。テーマは「生涯顧客を生む おもてなしの法則」、講演者は世界中のリッツカールトンホテルに宿泊されたという、ラブリークィーン株式会社取締役の井上富紀子さんです。

リッツカールトンの顧客サービスは世界トップレベルにあることに異存のある方はおられないでしょう。そのサービス内容については様々な書籍が世の中にはありますので、あえてこのブログで触れる必要性はないかと思います。

で、この講演を聴講して、当方が最も有用な知見が得られたと思ったのは、「リッツカールトンは広告宣伝費にお金は使わない」ということです。

言われてみれば確かに、リッツカールトンの広告をTV、WEB、雑誌、街の看板等で見かけたことはありません。

では販促活動を全く行っていないのかというとそうではないそうです。

つまり、お客様へのサービスの充実こそが販促活動の一環を担っているとのこと。

なるほど、確かにマスメディア向けの広告になると、自社の製品やサービスを利用している、あるいは利用する見込みのある顧客のみならず、それ以外の大多数の人間向けに広告が為されることとなり、その費用対効果はそれほど高くはならないと考えられます。雑誌やWEB、街の看板等もそうですね。

ですが、自社の製品やサービスを利用して下さっている方々だけを対象として販促活動を行う(サービスを充実させる)ことは、費用対効果としてはこれ以上ない効果が得られるでしょう。そしてその方々が自社の製品やサービスのロイヤル顧客になり、そしてロイヤル顧客を超えた生涯顧客になり、常に自社の製品やサービスを支えて下さる存在になっていくのです。その生涯顧客を生み出す仕掛け(おもてなしの心)が散りばめられているのがリッツカールトンを支えているのだと思いました。

自社の製品やサービスを利用して下さっている方々に最大限のメリットを享受頂く、その代わりに、そのような方々のためにならない費用は思い切って削減する、この考え方は経営戦略(特にマーケティング戦略)を考えていくにあたって非常に示唆に富んでいる考え方であると感じた次第です。今後のコンサル業務にこの考え方を活用できればと感じ入った一日でした。

p.s. 6/26(金)はちょっとした営業活動のためにProDeSセンターにお邪魔させて頂きます。よろしくです。お世話になった方々へのご恩返しの一環として、何か有用な情報なり知見なりをご提供できればと考えております。

顧客満足度と従業員満足度、どちらが先か



昨日は、六本木アカデミーヒルズの「白いキャンバス」というコミュニティに参加してきました。要は、六本木CSAのように六本木アカデミーヒルズのライブラリーメンバーが自主的に運営している勉強会のようなものです。

で、そこでトヨタビスタ高知店の事例を基に、顧客満足度をいかに向上させるのかについて様々な議論を行ってきました。

まず、トヨタビスタ高知店を訪れる顧客の顧客満足度が全国のトヨタディーラー店の中で1番である、その理由は何か?を把握するために、トヨタビスタ高知店を取材したDVDを見て、それからDVDの感想を参加者で議論するといった形で会が行われていました。

そのDVDの中で出てきたのが標題の問いかけなんですね。

トヨタビスタ高知店の店長曰く、従業員に気持ち良く働いてもらいたい、だからうちは顧客満足度が先ではなく従業員満足度が先なんだ、と。

真理をついてましたね。従業員が楽しく働いて満足していなければ、顧客も当然満足してくれることはありません。

また、トヨタビスタ高知店では売上目標等のノルマは設定されていないとか。ノルマに追われれば、従業員は嫌な思いをする。嫌な思いをすると満足度が上がらない。なら、売上等の数値目標・ノルマは設定しないことにした、と。

顧客の立場でモノを考え、何をしたら顧客が喜んでくれるのか、どうすればもっと喜んでもらえるのか、そのためには自分がどのように成長していかなければならないのか、常に考えさせる土壌が用意されているとか。

だからこそ担当営業がこのような考え方ができるのだと思います。車販売の際に、顧客はもう車種は決定している、しかし色のバリエーションが豊富にあるため色が決められない、どうしようかと迷っていたそうです。その時、担当営業は「家族でごゆっくりお考え下さい」と言ったとか。つまり、家族で車の色を決める時間は顧客にとって非常に楽しい時間である、少しでもその楽しい時間を過ごしてもらいたい、と考えたためにそのように言ってあげたんだとか。

普通のディーラーの営業ならば、今決めてくれないと値下げできない、とかこの色じゃないと何日までに納車できない、等と言ってきて早く注文してもらおうと躍起になることでしょう。

ノルマに追われないからこそ、本当に顧客のためを考えてあげることができる余裕が担当に生まれ、また、常に顧客のことを考え、顧客を満足させ続けるために自分を成長させていくための環境が、色を選ぶ時間は顧客にとって非常に楽しい時間であると気付かせ、すぐに注文を取ることよりは真に顧客に満足して頂く姿勢を最重視する会社の受け皿がある、これらが従業員のやる気を醸成し、そのやる気を満足させてあげる環境が従業員の満足度を高め、そして顧客満足度の向上に繋がっていることを感じました。当然、ノルマを追及しないという決断ができる経営者の器が要求されるわけですが。

顧客満足度を高めるために、組織をどのように変革していくのか、そのためのヒントが散りばめられていて、非常に得るものが大きかったコミュニティでした。

今日の朝は渋谷にて



今日は、7:30より渋谷エクセルホテル東急のレストランにて、新しい会社の社長と打ち合わせを行ってきました。7月1日よりその会社での業務がスタートするわけですが、差し当たっての案件情報と新規案件開拓についての意識合わせが目的です。

で、実は既に、新しい会社関係の業務はスタートさせていたりしまして。

先日行った上海万博の成功可否に関する六本木CSAの定例会開催なんかはその典型例ですね。実はこの課題は、新しい会社の社長の依頼の下、行われております(一度書きましたかね)。

で、上海万博を契機とした、新しいビジネスを立ち上げてみよう、ということで、現在ビジネスプランの検討を行っています。かなり面白そうなアイディアが出てきてますので、もしかしたら上海万博で当方検討のビジネスプランがお披露目というか、当方が現地で事業を展開しているかもしれません。乞うご期待。

しかし、25階で街を見下ろしながら取る朝食は最高でしたね。来週月曜も恐らくそこで打ち合わせが行われることになるかと。楽しみです。

上海万博の成功可否-まとめレポート-



先日開催しました、第3回六本木CSA定例会のまとめレポートを下記のように作成しましたので載せてみます。どれだけの人がこれを見ているかはわかりませんが。

teireikai_090605_01

今回は遅れてきた人等がいたことにより、8人1グループでディスカッションを行うという、少々異例のやり方で定例会が進行していきました。やはり、人数が多いとどうしても委縮してしまうのか、前回程の議論の盛り上がりはありませんでしたね。やはり3~4人くらいで1グループを形成し、ディスカッションを行うべきだったと反省しております。

ですが、参加者の感想はそう悪いものでもなかったようです。今回からオブザーバー制度を設けて、ディスカッションには参加しないが、その内容は聞いているという参加できるようにしてみました。その制度を利用して参加した方が、途中からディスカッションに参加するようになり、次回からは最初からディスカッションに参加したいとの意欲を見せてくれました。

また、定例会終了後、参加して下さった方々と共に、今後の六本木CSAをどう運営していくかについて打ち合わせを行いました。いや~、主催者の意図を超えて、どんどん六本木CSAが大きくなっていく、その鼓動を感じてきてますね。嬉しい限りです。後1年もすれば、六本木CSAは化けますね、と言って下さっている方もいらっしゃいます。このような参加者の方々の期待に応えていくためにも、がんばってこの会を続けていけるようにしないといけませんね。がんばります。

p.s. 6/26に予定されている、4連覇祝勝会に参加予定です。皆様、またよくわからない人間が混ざり込むことになりますが、温かく見守ってやって下さい。

上海万博の成功可否について探る(第三回定例会)



一昨日、六本木CSA第三回定例会を開催してきました。その時に使用した資料がこれです。

teireikai_haihu_090603_01

膨大に検討するべき項目、膨大なデータ、迫ってくる開催日・・・

正直泣きそうになりながら、開催日当日の午前4:30にこの資料が出来上がりました。いや~、物凄く情報漏れを起こしている資料です。成功可否について検討することなんてとてもできない資料となってしまいました・・・

ですが、会自体は非常におもしろかった、盛り上がったという感想を頂きました。ありがたいですね。

次回は更に盛り上がる会として、六本木CSAは機能していきます。なんせ、次はコカコーラ社の元CFOの方をお招きして開催しますので。本当に無料なの?という声が聞かれる今日この頃です。そろそろお金取ってみましょうかね(笑)

祝!4連覇



遅くなりましたが、藤井とその仲間たち、ソフトボール大会4連覇おめでとうございます!!そして、当日の祝勝会にお招き頂きましてありがとうございました。

毎度毎度、当方を在職時と同じように温かく受け入れて頂きまして、本当に感謝しております。また、素晴らしい職場で素晴らしい同僚の方達と同じ時間を過ごせたんだなと、大変嬉しく思っている今日この頃です。

そして、忘れてはいけないのがボウリング組合です。毎月開催されている定例会にも快く参加させて頂きまして、本当にありがとうございました。今度は夏にお祭りが開催されるとのことで、都合がつくようならば是非参加させて頂きたいと考えておりますので、その際にはまた宜しくお願い致します。

そして、今月26日に開催される予定の、毎年恒例ビアガーデン祝勝会には当方も参加させて頂く予定です。その時、皆様の変わらぬ元気な姿を拝見できますこと、心よりお待ちしております。

p.s. タージマハルのグリーン、辛いというより痛かったです・・・

時には距離を置く



距離を置く、とは言ってもこれは人間に対してではありません。自分が今やらなければならないこと、あるいは集中して考えていること等に対してです。

突然何を言い始めるんだこいつ?と思ったかもしれませんが、まあ昨日ふと心に浮かんだことを備忘録として記載しているに過ぎません。

今、上海万博に向けての新規ビジネス創出に繋がるようなアイディアを検討しているのですが、なかなかいいアイディアが浮かんできません。なぜそんなアイディアを考えているかというと、次の会社の社長が上海万博に向けてのコンサルビジネス、あるいは新規事業の創出なんかを考えているためです。そのためのアイディアを一緒に検討してくれと依頼されているため、今そのアイディアを考えている次第です。まあ、それもあって、6/3の六本木CSA第三回定例会の議題は上海万博の成功についてとなったわけですが。

で、気づいたのが、一度徹底的に集中して一つのテーマについて考えて、それから敢えて距離を取る、つまり考えないようにしてみるということです。そして、しばらく別のことをする、全然違うテーマの本を読む、等してみると、不思議といいアイディアが浮かんでくるわけです。

これは、恐らく脳の中の潜在意識が、脳の中に眠っている様々な情報を無意識の内に繋ぎ合わせることで起こっていることなんでしょうね。一度徹底的に考え抜くことで、脳の中の潜在意識にそのテーマが刷り込まれます。そして、一旦距離を置き、別のことをやってみる。そうすると、その別のことが考えていたテーマと結びついていいアイディアが生まれる、あるいはふと目にした電車の中づり広告の中に記載されているものが考えていたテーマと結びつく、なんていうことが起きるのでしょう。

自分が考えたアイディアとは、上海万博のテーマが都市と人との共存ならば、近未来都市をテーマとしたハリウッド映画等を企画して、万博と連動イベントをやってみてはどうかということです。他にも万博を舞台としたドラマを制作してみるとか。今までの万博にはなかったアイディアだと思うのですが。ドラマなんかでは、万博中に万博会場でロケを行ってみたり、入場者にアンケートを取って、その結果でドラマのストーリー展開が変化していく等やってみると面白いかなと思ったのですが。まあ、やるとしたらもっと緻密にアイディアを検討する必要はあります。

このアイディアは、実はコンビニのKIOSK端末で流されていた映画CMを見てふと思いついたものです。

まあ、こんな感じで時には距離を置いてみるということが必要なのではないでしょうか、ということを言ってみたかったわけです。人間関係、特に異性関係ではもっと重要なことなのかもしれませんが。

p.s. 天気悪いですね。明日のソフトボール大会が心配です。

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