アンパンマンとやなせたかし
水曜日, 6 月 17th, 2009

「アンパンマンの遺書」を読んだ。
アンパンマンの作者・やなせたかし氏の自伝である。
アンパンマンの生みの親である彼は、なんと今年で90才。
幼い頃から絵を描くのが好きで、日中戦争を経験し、三越のデザイナー、マンガ家、詩人、絵本、と
様々な経験をしてきた。
アンパンマンは、彼が50をすぎた頃にようやくヒットした作品である。
ただただ、自分の道を信じてそれに向かって真っすぐ進んで来た彼の人生は、
回り道ばかりだけれど、その回り道は今の彼にとってなければならなかったもの。
アンパンマンにはそんな彼の人生の全てが詰まっていて、深い。
私も模範解答でなくてもいいから、自分の道をいきたいな。
あああ。読み終わってからずっと、頭の中でアンパンマンマーチがリフレイン…。
なんのためにうまれて
なにをしていきるのか
わからないままおわる
そんなのはいやだ!
