足るを知る遊園地、花やしき
金曜日, 12 月 18th, 2009
先日、友人から電話があり、何やら興奮した様子。
一体全体何があったんだろう? と聞いてみると…。
「すごいんだよ! こないだ初めて行ったんだけどね、ほんとすごいよーあそこ! 花やしきっ!!」
「はぁ? どしてよ?」
「いいから! とにかく一緒に行こう! こないだはあんまり時間がなくてさぁ」と。
ということで、張り切って有休をとってしまった友人と2人で、
平日の昼間に花やしきに行くことに。
私自身近所に住んでるので、小学6年までは飽きるくらい通いつめていたものの、
その後ディズニーの魅力を知ってしまってからは、めっきりご無沙汰していたのでした。
ここで、花やしきの歩みを少し。
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1853年に植物園として誕生。その後一度取り壊され、1947年に復活。
開園当初は、ブランコが唯一の遊具だったのだとか。
その後次第に、動物や見世物の展示、アトラクションを導入するなどし、進化を続ける。
戦前~戦後という激動の時代を歩んで来た、立派な歴史をもつ遊園地です。(wow!)
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なにげに高い入場料を払って中へと入る。
すると、13年ぶりに入った園内はものすごく狭く感じられ、 ぎゅっ! と凝縮した乗り物たちにびっくり。
「あれ? こんなに小さかったっけ?」
全てがミニチュアのようだし、何よりも、果たしてこの距離感、いいのか? ありなのか?
それぞれのアトラクションがめっちゃ近いし、頭上のレールを自転車的乗り物を漕いで渡るやつも、
非常に低い(190cmある人とかかがまないといけないんじゃない?と心配)。
よく分からないけれど、そういう規格とか満たしてるのかイチバン心配。
(まぁ、もちろん満たしていないと営業できないとは思うけれど…)
夢の国で大人の事情を考えながら、そんなこんなで乗り物を楽しむ。
面白いのが、子供の時の思い出をたよりに乗ってみると、
感じ方が全く違ったり、昔は気づかなかったことに気づいたりして、「ああ、大人になったなぁ」としみじみ実感。
それでも、どれも大人的視点でかなり面白く、よくできているなぁと感じるものも。
そしてやっぱり、昔も今も変わらずベスト・オブ・アトラクションはこれ!
「ビックリハウス」
これ、乗ったことのない人がいたら全力で勧めたい、花やしき最古のアトラクション。
かなりすごいです、これ。
ハウスの中では、「何で?何で!?」という疑問をうかべる間もなく、 異次元世界にトリップ…。
ヒントは、ぐるぐるぐるぐる…。
文字通り、ビックリハウス。
一見地味な乗り物だけれども、戦後まもない頃に誕生してから今に至るまで、
現役で頑張っている姿には、心から応援せずにはいられない。
まさに画期的!
園内を一周するローラーコースターもおすすめ。
何がすごいって、周りの民家に近すぎ!
以下、HPより抜粋。
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最高時速たったの42km/h!
昭和28年に生れた日本現存最古のコースターが、50年の歴史を経て
当時のロケットコースターのボディに舞い戻ってリニューアル!
日本一古い温故知新の名物コースター!
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花やしきは大人でも楽しいことが証明できた、有意義な一日でした。
帰り道では、初期のドラえもんにも会えて感激。
耳があるのに目がないけど、それもご愛嬌。
