「プレモル」追撃策は? サッポロ、「エビス」話題喚起へ販促強化
今月も今日で締めくくりとなり時間の流れの速さを実感しているわけですが、今年の目標を振り返る短期的な期間として一ヶ月スパンで軌道修正していくことで目標到達率も変わってくるのではないかと思っております。
さて今日はビール業界のニュースをピックアップ!
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サッポロビールは30日、高級ビール「エビス」のブランド強化策を発表した。同分野で首位と先行するサントリー酒類の「ザ・プレミアム・モルツ」を追撃する構えだ。ただ、若者のビール離れが進むなか、エビスの今年の販売目標は1%増と控えめ。同じく10%増を掲げるプレミアム・モルツの勢いには及ばない。短期的な立て直しと長期的なブランド底上げを加速しなければ、販売量ですでに約1.5倍の差を付けられているプレミアム・モルツの背中は見えてこない。
「当社が弱いのは、話題の提供が不足しているところ。ビールにお客の気持ちを引き戻せるような、新しいことをやっていきたい」。サッポロの寺坂史明社長は同日、東京・恵比寿で開いた会見でこう気勢をあげた。
話題喚起へ、通常のビールが約1カ月とする熟成期間を大幅に延ばし、エビス特有の香りを際立たせた「1年熟成」のエビスを12月に約5000本の限定で発売する。価格は未定。
また、1890(明治23)年にエビスが初めて発売された日にちなんで2月25日を「エビスの日」に設定。その前後に家庭向けに記念商品販売や、業務用には特製タンブラーを提供するなど、販売促進を強化する。年間でもビール需要が低い1~3月の飲用機会を増やす戦略だ。
このほか、東日本大震災後の影響で昨年7月に製造中止となった「エビス ザ・ホップ」を4月に数量限定で発売。チェコで1.5トンしか取れない希少ホップを使用、実勢価格は350ミリリットル缶で250円前後だ。
エビスブランドの11年の販売量は、前年比9%減の989万ケース(1ケースは大瓶20本換算)。一方のプレミアム・モルツは3%増の1499万ケースと、08年に初めてエビスを抜いて以来、突き放しているのが現状だ。プレミアム・モルツは3月の初リニューアルをテコに大幅拡販を目指す。
高級ビール分野は「最高を目指す競争」(寺坂社長)で、これ以上、差をつけられるのは避けたいところ。サッポロが弱点とする若い世代の取り込みに向けたブランド戦略を繰り出せるか注目される。
こういったところでエビスの復興に向けて動き出しているといったところでしょうか。個人的にはプレミアムモルツは気に入っていますが、エビスだとシルクエビスが好きでしたね。こういった個人の嗜好もあるのでしっかりとまずはマーケットを把握しプロモーションしていくことが必要不可欠といったところでしょうね。
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